東大阪市議会 2004-02-27 平成16年 2月第 1回定例会−02月27日-目次
…………………………………………………………………237 大野一博議員の提案理由説明 …………………………………………………………………………237 河野啓一議員の討論 ……………………………………………………………………………………238 採決 ………………………………………………………………………………………………………238 日程第5 議会議案第4号東大阪市長松見正宣君に対する問責決議
…………………………………………………………………237 大野一博議員の提案理由説明 …………………………………………………………………………237 河野啓一議員の討論 ……………………………………………………………………………………238 採決 ………………………………………………………………………………………………………238 日程第5 議会議案第4号東大阪市長松見正宣君に対する問責決議
先の3月議会において新田谷市長に対する問責決議が全会一致で可決されました。市長としては、失われた市政への信頼回復のために、どんな努力をされてきたのですか。議会そして、市民への説明がなお不足していると思われますが、どんな時期に説明されるのか、お尋ねいたします。 2.市町村合併について、(1)行政の効率化について、(2)市民への情報提供について。
また3月市議会において、市政信頼回復に向け、全議員により可決された問責決議をどのように受けとめ、どう対応されようとしているのか、お伺いします。 第2、市町村合併についてであります。3市2町による泉州南広域研究会は、去る3月「市町村合併に係る調査研究報告書」を提出し、その概要版をもとに各市町ごとの住民説明会を行い、合併特例法の期限内合併を目指し、今年中に合併協議会設立に向け走り出そうとしています。
----------------------------------- △日程第35 議員発議4号 新田谷市長に対する問責決議(案) ○議長(宮本正弘君) 次に、日程第35、議員発議4号、「新田谷市長に対する問責決議(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。
を求める請願 ◇非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の調査報告について ◇泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について ◇助役選任についての同意を求めることについて ◇平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第7号) ◇泉佐野市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について ◇国から地方への税源移譲を求める意見書(案) ◇「18歳選挙権」の早期実現を求める意見書(案) ◇新田谷市長に対する問責決議
において、専決処分を行った補償費について、平成12年6月に開催された第2回定例会において報告されたが、補償額及び補償のあり方については到底理解し難く、調査機関として特別委員会を設置し、専門家(弁護士、公認会計士)の意見を聞き、審議を重ねた結果、山地自然保護の重要性は理解するものの補償額及び補償のあり方については、到底納得できないものとして、市長に対しての政治責任を問うこととし、平成12年7月10日に問責決議
東大阪市議会は長尾市長に対し平成11年第1回定例会以降、問責決議を2回、辞職勧告決議を1回、それぞれ可決してまいりました。また東大阪市議会は毎定例会において長尾市長の市政運営に対し厳しくただし、市長は本会議や委員会において数え切れない陳謝をしてきましたが、その場しのぎに終わり何ら改悛の姿勢もなく、怒りの念にたえないのであります。
┌────────────────────┐ △日程第5 議会議案第2号東大阪市長長尾淳三君に対する問責決議の件 └────────────────────┘ ○上野欽示 議長 次に日程第5、議会議案第2号東大阪市長長尾淳三君に対する問責決議の件を議題といたします。 議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。33番大野一博議員。
戸田議員は数々の民主主義のルールを踏みにじる行為を積み重ね、これまで出席停止の懲罰や問責決議などを受け、さらに平成11年12月議会において、議会運営委員会での審議妨害や会議録署名議員の理由なき責務放棄によって議会の秩序を乱したことにより、23名の議員から辞職勧告決議をされ、今日に至っております。しかしながら、反省するどころか本議会を冒涜し、信用を失墜させる行為に終始しております。
……………………………………………238 採決 ………………………………………………………………………………………………………238 日程第4 議会議案第1号議会の権能及び言論を尊重する決議の件 …………………………………238 採決 ………………………………………………………………………………………………………239 日程第5 議会議案第2号東大阪市長長尾淳三君に対する問責決議
ただ、この1年間を振り返りますと、大変残念なことに全議員一致して北田市長の問責決議をするという極めて残念な事態を招いたことも事実でございます。 私たちは常に市民から信頼をされ、新しい改革に向かって安全と安心と、そして豊かな地域社会の建設のためにさらなる努力の必要性を感じております。行政においても、市長におかれましても、さらに謙虚に、そしてさらなる飛躍発展のためにご努力をいただきたいと思います。
一、今決算審査は、6月議会での専決処分を含んだものであり、行財政運営について問責決議をした経過がある。従って、今決算委員会でも、その事について改めて指摘をせざるを得ない。 一、委員会での、一部職員の欠席という事態が発生し審議が大きく中断した。これらは緊張感の欠如と管理能力等の問題であり、日常業務に対する管理体制の不備であると言える。
について日程第3 議案第56号 交野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について日程第4 議案第57号 交野市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部を改正する条例について日程第5 取得事業補償調査特別委員会経過報告について日程第6 議案第44号 専決処分事項報告について(平成11年度交野市一般会計補正予算(第8号))日程第7 議員提出議案第6号 北田輝雄市長に対する問責決議
平成12年度の市政運営に盛り込まれた公約の実現内容と昨年の3月議会で可決された問責決議に述べられているすべての公約について、具体的な実現スケジュールを改めてお尋ねいたします。 さらに市政運営においては、信頼回復につながる新しい流れを確実につくり出すことができたと確信とされておられるが、一体どこにその新しい流れがあるのか。職員の不祥事の多発や市政の停滞などにより市民の不信感は増大するばかりです。
○寺坂 委員長 それでは、我が党も、先ほどの意見のとおり、それなりのルールがありますというのは、今回初めてつくりました関係から見ますと、それとともに府議会におきまして問責決議案という形をやっておりますし、今回のこの出されている決議につきましては、それ以上の辞職を求める決議でありますので、府議会以上のことを果たして市議会ができるのかということもありますし、この辺の意見の調整をしなければ我が党としても
不当な懲罰、さらに今かぶさっていこうとする問責決議等の抑圧に対しては、一切これに屈することなく、さらに頑張ってまいります。ありがとうございました。 ○議長(早川孝久君) 戸田久和君の退場を求めます。 〔5番戸田久和君退場〕 ○議長(早川孝久君) これより討論に入ります。 通告により28番石橋章一君を指名いたします。石橋章一君。
………………………… 106 4 採決(2日間の出席停止可決)……………………… 106 ・ 議長報告…………………………………………………… 107 1 9月17日の会議における中井悌治議員の動議の撤回の申し出について ………………………………………………… 107 ・ 日程追加(決定)………………………………………… 107 ・ 議員提出議案第10号「議員戸田久和君に対する問責決議
3月議会での市長に対する問責決議において市長公約のスケジュール提出時期が今議会と示されているが、水道局への指示はなかったのか。また市政推進に当たって最優先すべき計画であるフェアプランについて水道局としてどう理解しているのか。
市政混乱の原因は、市民から選ばれた市長でありながらも市長自身では何も判断できない首長としてあるまじき無責任な態度とその公約にあることは、3月議会において可決されました問責決議においても明らかであります。
大蓮、衣摺地区の浸水解消策について 答弁 ………………………………………………………………………………………………… 20 浅川健造君の質問 ……………………………………………………………………………………… 24 1.3月議会問責決議に対する市長の受けとめ方と公約実現の具体的スケジュールについて 2.効率的な行財政運営、フェアプランの内容について 3.民間委託の