吹田市議会 2015-03-10 03月10日-02号
市長は、政治と金で、2回の問責決議を市議会から受けています。 1度目、平成25年の12月議会。自民党支部間の資金移転で、政治資金100万円が不明金となった問題。自民党吹田支部での100万円は見つかったのでしょうか。秘書の自宅にこのお金はあるのですか。 二つ目の指摘は、大阪維新の会から井上哲也後援会への入金99万5,000円の不記載問題です。井上哲也後援会で99万5,000円は見つかったのですか。
市長は、政治と金で、2回の問責決議を市議会から受けています。 1度目、平成25年の12月議会。自民党支部間の資金移転で、政治資金100万円が不明金となった問題。自民党吹田支部での100万円は見つかったのでしょうか。秘書の自宅にこのお金はあるのですか。 二つ目の指摘は、大阪維新の会から井上哲也後援会への入金99万5,000円の不記載問題です。井上哲也後援会で99万5,000円は見つかったのですか。
昨年、私は、ボランティアをしているということが理由で、政治倫理条例違反として問責決議まで受けました。この市長と議員の事実関係のほうが、政治家にとって政治倫理に反するものではないのでしょうか、市長の見解を伺うものです。 次に、トポス跡地問題を何回となく議会の場で質問してまいりました。
3月議会で全会一致で可決された猛省を求める問責決議のうち、二元代表制を無視した議会対応が繰り返し行われたことに対し、憤りを禁じ得ません。これにより市長の猛省の度合いがどれほどのものかよくわかりました。
現時点で何をどう認識し、どう対処しようとされているのか、特に山口町長に対しましては、再三その責任を全うしていただくために、問責決議、当初予算の修正、さらにそれに対する補正予算につけた附帯決議、最終直近では2度目の問責決議を行っております。
┌──────────────────────────┐ △議員提出議案第12号「日本共産党門真市議会議員団幹事長の福田英彦議員に対する問責決議」 └──────────────────────────┘ ○田伏幹夫 議長 次に、日程第4、議員提出議案第12号「日本共産党門真市議会議員団幹事長の福田英彦議員に対する問責決議」を議題といたします。
市長は政治と金の疑惑に関係して、1年の間に2回も問責決議を受けています。1回目は昨年の12月議会で、内容は、1、自民党支部間での資金移転に関して100万円分の領収書を偽造していた問題、二つ目には、大阪維新の会から井上哲也後援会への寄附99万5,000円について不適切な会計処理を行っていた問題、三つ目には市民並びに市議会への説明責任を果たしていないという問題です。
問責決議を2回も受けて、議案の可決成立率が過去の市長の中で最低で、決算も不認定となる、その原因は全て井上哲也氏個人の問題に起因します。あげく、裏取引とも思える議案を引き下げる見返りに予算には賛成してほしいという政治ゲームに手を染めなければ、予算さえ否決されていたかもしれないという、こういう市政運営には再登板はないでしょう、恐らく。
森本総務部長の答弁………………………………… 166 3 市原市民生活部長の答弁…………………………… 167 4 中道まちづくり部長の答弁………………………… 173 ・ 戸田久和議員の発言…………………………………… 177 〇 会議時間の延長…………………………………………… 178 〇 議員提出議案第12号「日本共産党門真市議会議員団幹事長の福田英彦議員に対する問責決議
能勢町議会基本条例の制定について 日程第10 議会議案第 7号 能勢町議会の会期等に関する条例の制定について 日程第11 議会議案第 8号 能勢町議会会議規則の一部を改正する規則について 日程第12 議会議案第 9号 専決事項の指定について 日程第13 議会議案第10号 「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書について 追加議事日程 第1号 追加日程第1 議会議案第11号 山口 禎 町長に対する問責決議
2度も可決した問責決議の重みをどう受けているのかということをお尋ねいたします。 昨年12月議会、本年3月議会と、立て続けに2回、市長の政治と金をめぐる政治姿勢の問題について猛省を促す問責決議が、どちらも全会一致で可決されています。しかし、市長はその後、市民や議会に対して潔白であるという証明のための説明や問責決議を受けての猛省をあらわす態度表明はありませんでした。少なくとも私はわかりませんでした。
10日前の本会議で吉水議員の問責決議のとき、門真市議会50年の歴史で異例な条例違反を重ねた問責決議では、共産党は質疑も討論も全くしなかったんで、もう議会言論を放棄してたのかと思ってましたが、よかった。 ただ、6月15日付の「門真民報」では、当議員団は条例違反はなかったこととの立場から反対しましたと書いてありまして、これを読んだら、誰だって議会で反対の理由を述べて反対したと思っちゃいますね。
去る6月10日の本会議における吉水丈晴議員に対する問責決議に関し、今田哲哉議員の反対討論の中でまず第1に役選の話を出され、具体的に2名の議員名を挙げ、この2名の議員が認めない限り委員長はさせない旨の話をされたそうですが、というくだりがあります。 まず、そのような発言はしていませんと申し上げておきます。 また、このような権限は、私たち2名も含め全ての代表者にはありません。
私の質問は、去る3月20日に決議されました山口町長に対する問責決議、その認識及びその後の対応についてというところ、これ1本に絞ってお聞きしていきたいと思います。 本年3月議会で山口町長に対し、問責決議が可決されました。理由は、1点目に、二元代表制の一翼を担う議会との関係は、再三の注意にもかかわらず、意思の疎通がない。2点目に、重要施策の説明責任の欠如など議会軽視が見受けられる。
………………………………… 31 2 採決(同意) ……………………………………………… 32 〇 議案第38号「人権擁護委員候補者の推薦について」上程 ………………………………………………………………… 32 1 園部市長の提案理由説明 ………………………………… 32 2 採決(同意) ……………………………………………… 33 〇 議員提出議案第4号「吉水丈晴議員に対する問責決議
────────────────────────── ┌───────────────────┐ △議員提出議案第4号「吉水丈晴議員に対する問責決議」 └───────────────────┘ ○議長(田伏幹夫君) 次に、日程第19、議員提出議案第4号 「吉水丈晴議員に対する問責決議」を議題といたします。
また、本件については、吹田市議会としては昨年12月定例会と今年3月定例会において、これまで2回、市長問責決議案が可決されておりますことは御承知のとおりでございます。
この問題については、吹田新選会の後藤議員、足立議員、また他会派の議員からも、既に何度も追及させていただいており、全会一致の問責決議も行われています。 私は、違った観点からの質問をします。吹田市は、市長の引き起こしたこのような問題の対応に追われて、再生可能エネルギーの導入について、大幅に他市におくれをとりました。
吉水丈晴議員に対しては、25年9月10日に門真市体育協会の副会長、11月15日に門真市ソフトボール連盟の会長に就任していたことに対し、いずれも門真市議会議員政治倫理条例の規定に基づき警告の措置をとるとともに、さらに12月20日には、本会議において同議員に対する問責決議が可決されました。
一つ目、平成25年12月、本議会において、政治資金規正法及び私文書偽造・同行使の疑いが持たれる収支報告書添付の領収書偽造の問題や寄附の未記載による政治資金支出不明問題、またその後の全員協議会欠席などの説明責任を果たさない態度を受けて、吹田市議会は全会一致で問責決議案を可決いたしました。
(33番柿原議員登壇) ◆33番(柿原真生議員) ただいま上程をされました市会議案第13号 井上市長に対する問責決議について、提案者を代表いたしまして説明をいたします。 提案理由でありますが、一つ目は、グリーンニューディール基金事業の疑惑に対し、みずから改善する姿勢が見られないということです。2点目は、二元代表制を無視した議会対応を行っているということであります。