172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉南市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会 会議事件一覧表 開催日: 2018-09-05

           │     │ ├──────┼──────────────────────────┼───────────┼─────┤ │      │閉会中の継続調査について              │平成30年9月28日 │継続調査 │ ├──────┼──────────────────────────┼───────────┼─────┤ │日程追加  │竹中勇人泉南市長に対する問責決議

泉南市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会 目次 開催日: 2018-09-05

………………………………………………… 69  閉会中の継続調査について………………………………………………………………………………………………… 70  動議提出…………………………………………………………………………………………………………………… 70  日程追加…………………………………………………………………………………………………………………… 70  「竹中勇人泉南市長に対する問責決議

門真市議会 2017-12-06 平成29年第 4回定例会−12月06日-01号

12月議会では、市長に対する注意決議、実質問責決議がなされた。そういうふうな事件がありました。宮本市長が10.28庁議という全く秘密裏のやり方で予算案で決まっておった国から補助金をいただいて、そして門真小敷地内の老朽施設を撤去する工事、これへの補助金が決まっておったのに、全く秘密に要りませんよという通告をしてしまった。

門真市議会 2017-03-24 平成29年第 1回定例会−03月24日-04号

2番目、緑風クラブは、議員政治倫理条例の制定に頑強に反対し、その施行後も条例に違反して補助金団体体育協会ですね、当時、宮本氏が会長ですからね、の副会長、そういう、その他スポーツ団体補助金団体の役員に居座り続けた吉水議員対応を擁護し続け、そういう吉水議員への問責決議にも反対しました。  

門真市議会 2016-12-16 平成28年第 4回定例会−12月16日-04号

12月16日-04号平成28年第 4回定例会        平成28年門真市議会第4回定例会議事日程第4号   平成28年12月16日(金)午前10時開議  日程第1 市政に対する一般質問  日程第2 議員提出議案第7号 ホームドア設置促進を求める意見書  日程第3 議員提出議案第8号 地方議会議員厚生年金への加入を求める意見書  日程第4 議員提出議案第9号 宮本一孝市長に対する問責決議

門真市議会 2016-12-15 平成28年第 4回定例会-12月15日-03号

問責決議をこの議会で上げて、西さん、稲毛さんの決起にも応えるべきであるということもつけ加えまして、私の原案に対する断固たる反対、そして修正案への賛成討論を終わります。ありがとうございました。 ○土山重樹 議長  次に、20番福田英彦議員を指名いたします。福田英彦議員。          〔20番福田英彦議員登壇〕 ◆20番(福田英彦議員) 20番、福田英彦です。

門真市議会 2016-12-05 平成28年第 4回定例会−12月05日-目次

……  264 〇 議員提出議案第8号「地方議会議員厚生年金への加入を求める意見書」上程    ……………………………………………………………  264   1 佐藤親太議員提案理由説明…………………………  264   2 戸田久和議員反対討論………………………………  265   3 採決(可決)……………………………………………  266 〇 議員提出議案第9号「宮本一孝市長に対する問責決議

河内長野市議会 2016-06-22 06月22日-04号

議案第53号 財産減額貸付について     (都市環境経済常任委員会委員長報告) 日程9.議案第54号 財産無償譲渡及び無償貸付について     (総務常任委員会委員長報告) 日程10.発議案第4号 河内長野市議会政務活動費の交付に関する条例改正について 日程11.発議案第5号 議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正について 日程12.決議案第5号 山本一男議員の発言に対する問責決議

豊能町議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第2号 6月15日)

今回の任命責任について、田中町長は副町長のときに問責決議案を出されてるの御存じですね。3月議会で。3月議会で問責出された、その中に町長の副町長任命権も入っておった。それで豊能町の情報公開条例でしょう。豊能町の契約規則契約担当者、第2条第3項、担当町長またはそれを受けて契約を締結するものと書いてます。つまり当初の三池精錬については、三池精錬ですよ。

河内長野市議会 2016-06-13 06月13日-03号

河内長野防災会議条例改正について 日程6.議案第51号 河内長野消防団員等公務災害補償条例改正について 日程7.議案第52号 道路占用料の徴収について 日程8.議案第53号 財産減額貸付について 日程9.議案第54号 財産無償譲渡及び無償貸付について 日程10.一般質問 日程11.報告第16号 専決処分報告について(和解並びに損害賠償の額の決定) 日程12.決議案第4号 山本議員に対する問責決議

門真市議会 2016-05-17 平成28年第 1回臨時会−05月17日-01号

かつては32年間議員をやって常任委員会で1回も質問しないとか、私に対して問責決議、懲罰を乱発するような人が議長になっていて、こんな見識のない人が何で議長だと、そういう気持ちも強かったんですが、最近を見るとそれぞれに見識がある人が議長を繰り返しておって、議長、副議長らの経験者の一人から聞きましたら、議長、副議長日程というのは非常に詰まっていて、議員をしっかりやりながらこれをやるというのは非常に大変であるという

河内長野市議会 2016-03-31 06月24日-資料

2 損害賠償の額   金167,514円3 和解並びに損害賠償の相手方   住所 ****************   氏名 ****-----------------------------------決議案第4号    山本一男議員に対する問責決議 別紙のとおり河内長野市議会会議規則第14条第1項の規定により議案提出します。  

豊能町議会 2016-03-24 平成28年第1回定例会(第4号 3月24日)

○3番(永谷幸弘君)  田中龍一町長に対する問責決議提出いたします。 ○議長岩城重義君)  ただいま、永谷議員から、田中龍一町長に対する問責決議動議がございました。動議には1人以上の賛成者が必要です。永谷議員の、決議動議賛成の方は御起立願います。             (賛成者起立) ○議長岩城重義君)  動議に所定の賛成者がありますので、成立いたしました。  

柏原市議会 2016-03-09 03月09日-03号

議会からは問責決議が出され、一応は議会で謝罪されましたが、謝罪文は前副市長が作成されたと聞いております。 そして、周囲から市長報酬を減給されることを勧められたが、市長は断ったとも聞いております。 市民の名誉と感情を著しく傷つけながら、柏原市民に対して釈明もおわびもなく、今日に至っております。その間、心ある市民の立ち上がりによってリコール運動が起こりましたが、成就しませんでした。 

柏原市議会 2016-03-08 03月08日-02号

昨年9月議会で、我々柏原市議会として全会一致、17人の議員が全員一致して決議をした今回の責任問題に対して「その責任を強く問う」の中野隆司柏原市長に対する問責決議をどのように受けとめるんですか。 あなたと同じ問題を起こした京都の国会議員は、ちゃんと記者会見を行い、辞職されました。少し記者会見の内容を紹介します。 

柏原市議会 2015-09-15 09月15日-03号

昨日、柏原市議会として全会一致で、中野隆司柏原市長に対する問責決議が可決されました。柏原市民の代表である公人としての市長の行動は、市民の信頼を裏切るものであり、市民道徳からも逸脱しています。社会的・道義的責任が問われ、市長政治責任が問われます。 さて、現在、国会では安全保障関連法案、すなわち戦争本案が審議されています。日本共産党立場を紹介いたします。 

柏原市議会 2015-09-14 09月14日-02号

について(乾  一・中村保治田中秀昭山本真見冨宅正浩)……………………………………………………………………………………………………26      議会運営委員会を開くために休憩を求める動議中村保治)……………31◇休憩 午前10時27分◇再開 午前11時19分 追加日程第1 議会運営委員会委員長報告(乾  一)………………………………31 追加日程第2 決議案第1号 中野隆司柏原市長に対する問責決議

吹田市議会 2015-07-24 07月24日-03号

一方で、前市長府議会議員時代の不明朗な政治資金の処理問題が2度も明らかになり、さらに前市長が決裁をした公共事業発注による疑惑では、議会として調査特別委員会全会一致で立ち上げ、関係者の協力を得ながら長期にわたり調査をした結果、井上市長に800万円の損害賠償を求めましたが、前市長は不誠実な態度に終始し、議会から2回の問責決議を突きつけられ、市民からも大きな怒りを買いました。 

吹田市議会 2015-03-25 03月25日-06号

この4年間でも、市長にまつわるグリーンニューディール事件の解明や、2度の問責決議など、市長の暴走を許してはならない立場議会側は努力をしてきました。議会の力を弱め、市長を助ける定数削減には反対であり、問題があります。 4点目、吹田の市議会は、全会派が参加する議会改革特別委員会を設置し、真面目に議論し、努力してまいりました。紹介議員も参加しておりました。