八尾市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日予算決算常任委員会(総務分科会)−09月15日-01号
それと入りのところでいえば、国から入ってくる、それが今、財源組替えということで御報告あったかなと思うんですけど、それと歳入のところの国庫支出金でいえば、国民健康保険の特別会計の繰出金の補助金、商工補助金ということでも、これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ということで、入りの報告もされました。
それと入りのところでいえば、国から入ってくる、それが今、財源組替えということで御報告あったかなと思うんですけど、それと歳入のところの国庫支出金でいえば、国民健康保険の特別会計の繰出金の補助金、商工補助金ということでも、これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ということで、入りの報告もされました。
すみません、もう1点だけ、123ページの商工補助金、ふるさと雇用再生というのが今回出されてるんですが、ふえてるんですが、農林水産の部分とかには、ふるさとのこれについては使えないのかどうか、その点をちょっと確認したいと思いますので、お願いします。
予算の関係でいいますと、今回商工補助金1,008万8,000円計上されております。前年比200万増。この増額になった趣旨はどういうことなのか、お示しをいただきたいと思います。 それと、これは財政から見ると、今のこのときに1億円出すというのは、非常に痛い話だというふうに思うんですけども、見方によれば単年1億円で済んでしまうと。
ただ調整のために、どこでもよかったんかと、こう見てみますと、本歳入の項目は、市税たばこ税に始まって、国庫補助金あるいは民生費の委託金あるいは府補助金、商工補助金、教育補助金あるいは委託金、不動産の売り払いの収入と、これ土木債と、これこうあるわけですが、ここでどの歳入から減額するかということで、調整の中でたまたまたばこ税になったと、こういうほかでもよかったというお話もありましたが、そのようなものかと、