柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号
◎桐藤英樹市民部長 令和3年度に実施しました地域活性化商品券事業の実績は、商品券取扱店舗の登録数が472件、配布商品券が67万5,050枚で、3億3,752万5,000円、換金率が98.6%でございました。 今回の地域応援商品券事業におきましても商品券の配布方法や登録店舗の募集、換金などの事業の設計は原則変えずに実施いたしますことから、同等の実績を見込んでおるところでございます。
◎桐藤英樹市民部長 令和3年度に実施しました地域活性化商品券事業の実績は、商品券取扱店舗の登録数が472件、配布商品券が67万5,050枚で、3億3,752万5,000円、換金率が98.6%でございました。 今回の地域応援商品券事業におきましても商品券の配布方法や登録店舗の募集、換金などの事業の設計は原則変えずに実施いたしますことから、同等の実績を見込んでおるところでございます。
先ほどのすいたエール商品券取扱店舗応援金に対する反省はあるかとの質問に対し、時間的制約がある中で十分な支援を行うことができなかったと答弁がなされました。議場で言える範囲の最大限の誠意がある、正直で本音の答弁だったと理解をいたします。だからこそ、今回は事前説明でもあったとおり、そこで生まれた不公平感を取り除くための事業提案がなされているのだと思います。
また、事業の実施におきましては、業務内容が多岐にわたり、かつ専門的な内容が含まれることから、プレミアム付商品券の作成や販売等の業務を株式会社アイ・エヌ・ジー・ドットコムに、商品券取扱店舗の募集、商品券の換金業務を北大阪商工会議所にそれぞれ業務委託したものです。
◎総合政策部長(吉田利通) 商品券取扱店舗の登録数につきましては、8月末現在で192店舗となっております。なお、現在におきましても登録を引き続き受け付けており、最新の情報につきましては市ホームページなどで確認することができます。 以上でございます。 ○議長(池辺貢三) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) 私も本市のホームページでお店の内容を確認させていただきました。
○(青野産業環境部参事) プレミアム付商品券発行事業に係る効果の測定方法のご質問でございますが、商品券販売時に配付いたしましたアンケートの結果や商品券取扱店舗からの情報などを活用いたしまして、分析、検証を行ってまいります。 以上でございます。 ○(野々上委員) ありがとうございます。
理事者の説明の後、委員から まち産業活性部所管分として 吹田市プレミアム商品券事業について 1 商品券取扱店舗の充実に向けた取り組み 2 高齢者や子育て世帯への優遇策の検討 3 悪意を持った業者に対する買い占め防止策 などについて質問がありました。
商品券の発行に当たっては、既存の地域通貨「まーぶ」との連携により、商品券取扱店舗の拡大を図り、市民の方が商品券を利用しやすい環境を整えるとともに、周知につきましては、本事業の事業主体である箕面商工会議所と連携をして、広報紙「もみじだより」や市ホームページはもとより、スーパー、商店等でのPRを進めてまいります。
昨年度の商品券取扱店舗数は548店舗であり、そのうち吹田市商業団体連合会加盟による申し込みは417店舗で、未加盟申し込みは131店舗でありました。 プレミアム分については、大型店は市が行う産業施策に積極的に協力していただくという吹田市産業振興条例の趣旨に基づき、5%の負担をしていただくよう考えております。