大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
それに続く新駅や、その周辺開発を行う1.5期開発については、Osaka Metroと大阪公立大学に併せて、JR西日本並びにUR都市機構などの民間企業も参画している大阪城東部地区まちづくり検討会において議論が進められており、2月13日開催の検討会では、知事、市長の出席の下、アリーナ建設等の開発方針案の確認がされたところです。
それに続く新駅や、その周辺開発を行う1.5期開発については、Osaka Metroと大阪公立大学に併せて、JR西日本並びにUR都市機構などの民間企業も参画している大阪城東部地区まちづくり検討会において議論が進められており、2月13日開催の検討会では、知事、市長の出席の下、アリーナ建設等の開発方針案の確認がされたところです。
まずは2025年秋の大阪公立大学森之宮キャンパスの開所、続く2028年の春のOsaka Metro新駅開業とともに、民間活力の導入によるキャンパス整備や駅前空間の整備などの周辺開発の実現に向けて検討を深めていく。
それとあと、繰越明許費についてですけども、これも令和5年度において、野崎駅・四条畷駅周辺事業というのもあることなのでですけども、ここでは確認しておきたいのは、いわゆる四条畷駅のほうについて、その駅周辺開発において地域のコミュニティの方々の、いろいろと協議会というのがコロナ前まではあったと思うんですけども、それ以降開催できてない。
駅周辺開発において四条畷駅の青写真というか、それらは現状、特別委員会等でも共有したり、あとは四条畷駅のほうでも、一部掲示、予想図みたいな感じで公開されてるところもあるんですけど、どうなんですかね、いわゆる近鉄バス、京阪バス等を含めて、そういう民間の企業・団体等も含めて、あの辺りのロケーションの共有というのがどれぐらいまでできてるのかというのがちょっと気になってるところがあるんですね。
あと、福祉と教育のまちを推進する会でも、公共交通の拡充・拡大ということで署名請願のほうもさせていただき、そして私も紹介議員として、あれは違う、あれは大束議員か、公明党の大束議員も紹介議員で出てましたけども、このあたりの内容を踏まえて、まだ結構テーマは大きいのでね、この後、議題の2つ目の駅周辺開発なんかの交通事情が変わることなんかも踏まえた上で、すごく合理性も踏まえながら、公共交通の拡充もしていってほしいなと
なので、個人としては、やっぱり北条まちづくりのⅡ期構想というのが、そういう大きな事業があって、そしてやっぱりその隣り合わせとなってくる四条畷駅周辺開発事業、ここはやっぱり密接に関係してくるし、いわゆる政策推進部と、またこの今、都市整備部がこの駅周辺開発は携わってるわけやけども、線でつながるような形で会話もできるようにしていってほしいなというふうに思うんですよね。そのあたりどうですか。
都市全体の、いわゆる上位方針的な要素を持ち合わせたものになってくると思うので、公共交通も関係してくるというふうに思いますしね、いわゆる立体交差であったりとか、駅周辺開発事業、四条畷、もちろん住道も含まれますけども、東部地域に至っては、野崎、四条畷、その周辺開発事業と、あとはmorineki周辺の北条の1期プロジェクトもあって、今後、2期の話も、全部ひもづけ、つながっていく話なんですよね。
次に、2)京阪本線連続立体交差事業及び光善寺駅周辺開発について、お聞きします。 京阪本線連続立体交差事業は、1月に地元説明会が行われ、いよいよ令和4年度の鉄道高架化工事着手と聞いております。 そこで、現在令和10年度とされている工事期間について、お聞きいたします。 これまで大阪府域で行われてきた連続立体交差事業を例に挙げると、近鉄奈良線で20年、南海本線で16年要した事例もあります。
5)放課後の安全な居場所づくりについて (3)教育環境の充実について 1)教育環境の整備について 2)ICT教育について 3)小学校の水泳授業について 4)中学校給食について (4)魅力ある都市基盤の整備について 1)枚方市駅周辺再整備について 2)京阪本線連続立体交差事業及び光善寺駅周辺開発
そんな状況の中、この野崎駅周辺開発事業と野崎参道とのつながりというのが、どんな感じのロケーションになっていくのかというのがすごく興味があるんですよね。例えば、停車場線でいうと、無電柱化になるわけですけども、駅周辺も電柱はあるわけですよ。そのあたり、どう考えてるんですか。 ○中村 委員長 原田駅周辺整備課長。
市内に本社登録のある古い造園業者は、春日、佐井寺、山田地区に多く、その理由は千里ニュータウンや万博会場とその周辺開発に伴い、本市が窓口となって土地を買収する際に、農地を失う代わりに造園業務をお願いした経緯のある元農家で、当時の造園業者は88%が技術者2名以下という零細業者でありました。
さらに、夢洲駅周辺開発の公募には1者も手が挙がらなかった。つまり、集客についても経済効果についても、民間からクエスチョンがついたということです。民間もうまみを感じなかった夢洲駅整備に、公費を投入してまで夢洲で万博を開催するのは、もう立ち止まるべきです。
箕面市では今、森町、彩都、北大阪急行線延伸での周辺開発で人口は増えていますが、30年以上先、箕面市だけが決して特別に人口が増え続けるとは考えられません。当然車社会にも大きな変化が起こることが予想されますが、一昨日、中井議員も質問されていましたけれども、それでも必要性があるのでしょうか。何本もの道路計画自体の必要性が問われる問題です。
一方で、四条畷駅の周辺開発に対しましての御要望をたくさん四條畷市からお受けをいたしました。一方通行で要望をお受けするんでなく、両市がそれぞれに、その恩恵をまちづくりの形で得られるようにするには、やはり定期的に、また多様なテーマを持って議論する場、テーブル、機会、これが要るよねというところで始まったものでございます。
○稲葉委員 やっぱり、この北部のまちづくり、これから安威川ダム周辺開発も含めて、北部の活性化には、やっぱり茨木千提寺インターチェンジはとても重要な役割を果たすんじゃないかなというふうに考えてございます。
また、右側には新駅と市街地整備の事例を記載しておりますが、いずれの駅も新駅とあわせた市街地整備や周辺開発により、開業当初と比較し、乗車数が大きく増加しております。 次に、3、新たな市街地形成の可能性についてですが、検討エリアについては、土地利用、交通環境、自然災害の状況等を踏まえ、図中の青色で示す約38ヘクタールとしております。 次に、土地利用について。
都市公園法及び施行令の一部改正に伴い、認定公募設置等計画に基づく公共還元型の収益施設管理制度を創設することに伴う条例改正ですが、民間営利企業の都市公園開発、周辺開発と一体の開発に道を開くものであり、質疑に対する答弁でも、現在のところ、この制度を利用する予定はないとのことからも、本市において必要もないものであり、認めることはできません。
したがいまして、このたびの再募集においては、仮に民間事業者が、跡地周辺の地権者の同意を得ることができず、周辺の開発に至らなかった場合も、跡地のみの提案の中で、周辺区域に接続する道路の設置などを義務づけることで、将来の周辺開発を見据えた整備が可能な募集内容とする予定でございます。
先ほども質疑のときに言いましたけれども、今回の改正によって、これまでの公園が収益型といいながら、やはり民間営利企業のための都市公園開発、また、周辺開発と一体の開発に道を開くもので、先ほども答弁ありましたけれども、現時点でそういった考えもないということですので、必要性もないと言わざるを得ません。 よって、この条例改正については認めることはできません。 以上です。
(2) 市長自身、本計画道路と周辺開発を行ってこなかった責任はどこにあるとお考えか。 (3) 市長の少子高齢化対策にもあるように、スマートシティ化を進めるにあたり、本課題解消はどのようにお考えか。 要旨2 市長の考えるシティプロデュースとは。 (1) 市長の考える都市経営のプロセスと現段階での達成度は。