大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
次に、駅周辺整備課所管野崎駅・四条畷駅周辺整備事業12億2,467万9,000円は、JR野崎駅・四条畷駅周辺において、交通結節機能の向上や周辺道路での歩行者の安全性向上などの整備を進めるものでございます。
次に、駅周辺整備課所管野崎駅・四条畷駅周辺整備事業12億2,467万9,000円は、JR野崎駅・四条畷駅周辺において、交通結節機能の向上や周辺道路での歩行者の安全性向上などの整備を進めるものでございます。
そこで、御堂筋の側道歩行者空間化に伴う御堂筋や周辺道路の交通への影響や渋滞への影響について、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(片山一歩君) 理事者の答弁を許します。 横山市長。 (市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) お答えいたします。
交通状況や整備後の歩行者、自動車等の動線など、所轄警察署と協議を行い設計しており、市道四条畷駅前南北線を取り込む駅前広場案も検討いたしましたが、駅前広場から市道への接続箇所で歩行者、自転車、バイク及び自動車が輻輳し、危険性が高まることなどから現道の市道四条畷駅前南北線をそのまま残し、駅前広場を整備する案とし、広場内には、送迎用の乗降場の整備をはじめ、タクシーの停車場所などを設置することで、駅利用者や周辺道路
長期的な人中心の御堂筋の空間の在り方についても、御堂筋周辺道路を含めた交通、まちづくりの在り方を含め検討するよう担当部局に指示しております。 また、情報発信、都市プロモーションについては、これまでも先進的な取組を行う世界都市と交流を行ってきておりますが、今年度、姉妹都市提携などで海外訪問する機会などを捉えて、市長として積極的にトッププロモーションを展開いたします。
その下の駅周辺整備課所管、野崎駅・四条畷駅周辺整備事業9億1,871万円は、JR野崎駅・四条畷駅周辺において、交通結節機能の向上や周辺道路での歩行者の安全性向上などの整備を進めるものでございます。
周辺道路整備について、JR高槻駅北駅前広場の取組状況として、現在はエスカレーターの設置、デッキ上屋設置、公衆トイレの更新、バスロータリーの拡幅等を実施しており、関連事業として駅前の浸水被害軽減を目的としたボックスカルバート貯留函や雨水貯留施設を整備している。工事については、引き続き歩行者等の安全確保に十分配慮しながら取り組み、令和5年3月の完成を予定している、との報告がありました。
また近年、咲洲周辺の民間開発が進んだことにより駐車場が不足し、来場者や出展者の車が駐車場入場待ちとなり、港湾のコンテナ輸送車などと相まって周辺道路で渋滞を引き起こしています。そのため、近隣住民の生活への影響が出ているとも聞いています。
まず、案件1の新名神高速道路の整備促進につきましては、新名神高速道路(八幡京田辺-高槻間)の事業進捗状況をはじめ、周辺道路の整備状況等についてご説明いたします。 新名神高速道路については、平成30年3月に高槻-神戸間が開通し、現在、名古屋-神戸間の全線開通に向け、NEXCO西日本による整備が本格的に進められております。上牧地区については、用地買収が完了し、引き続き本線工事を実施中です。
本日は、目次に示しております周辺道路整備について、ご報告いたします。 JR高槻駅北駅前広場の取組状況につきましては、令和4年1月から工事に着手し、エスカレーターの設置、デッキ上屋設置、公衆トイレの更新、バスロータリーの拡幅等を実施しております。 本工事の契約内容は御覧のとおりで、現在は、駅前広場の歩道整備や公衆トイレの整備を進めております。
では、この都市計画道路大県本郷線完成後、周辺道路の交通状況が大きく変わり、安全対策が必要だと思いますが、どのように考えておられるかお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 周辺道路の安全対策につきましては、都市計画道路大県本郷線が完成いたしますと、周辺の生活道路を抜け道として利用している通過車両の交通が転換されるため、安全性の向上が図られます。
◎森本貞男都市デザイン部長 都市計画道路田辺旭ヶ丘線の整備効果といたしましては、近鉄河内国分駅周辺道路の渋滞解消や近鉄大阪線にて分断されている国分地域の地域間交流が図れること、また、交通ネットワークを充実させることにより防災面や救急医療活動の強化などがあり、さらにはスマートインターチェンジも同時に整備することで利便性が向上いたしまして、国分東条町地区計画区域など、新たな民間開発や観光面においても集客向上
次に、五月山周辺道路の整備について。 ウォンバットの飼育最高齢ギネス登録を経て、令和4年10月22日には、「ウォンバットの日2022」が五月山公園で開催予定です。ますます五月山動物園も人気を集め、本市が自慢できることとして盛り上がりを見せています。 周辺道路には、歩行者が歩くためのガードフェンス等も少なく、利用者や歩行者の横断には少し安全面に不安を感じています。
一方、都市計画道路大県本郷線の完成に伴い、周辺道路より進入してくる車両が増えてくると予想されます。特に当該道路の柏原小学校西交差点、今パワーポイントで示しておりますが、国道より西側に当たりますが、車道が幅員2.2メートル、路肩帯、グリーンベルト部分が40センチの一方通行になり、この道路は本郷・大正地区の子どもたちが通学路として使用しており、今後、交通量の変化が大きく影響することと考えられます。
市立貝塚病院の周辺道路は大渋滞となり、患者の負担だけでなく、医療従事者、そして周辺住民にも大きな影響がありました。 そして、民間の病院やクリニックも大変な状況に陥りました。
工事概要書の5.施工理由といたしまして、中部地域における道路交通網の強化を図るとともに、周辺道路の交通混雑の緩和や安全、安心な歩行空間の確保、また、防災機能の強化を図るため、道路整備工事を実施するものでございます。 恐れ入ります、27ページにお戻り願います。
また、駅前広場の点字ブロックの改善も行っておりますし、周辺道路で言いましたら、自転車通行をスムーズにするために自転車通行帯の矢羽根です。ああいうものも、一般土木事業で整備させていただいておりますので、その安全性や利便性に関するところは、その両方の事業を使って改善していきたいと考えております。 ○議長(奥田信宏) 畑中議員。
地元からは、昨年度、さだ神社南側の区間の道路が完成してから、この中振交野線だけではなく、周辺道路の交通量も増加しているとお聞きしております。
106 ◯田村孝文土木部長 議員御指摘のとおり、府道京都守口線で渋滞が発生した場合は、周辺道路にも影響を与えることとなります。そのことも含め、現在、大阪府において淀川を渡河する牧野高槻線の整備に取り組まれており、本市も用地取得業務を担うなど、早期整備に取り組んでいるところです。
次に、整理番号74、都市計画道路大県本郷線の進捗状況についてでありますが、令和4年度内に全体の供用開始を目指すとあり、府道大県本郷線が開通するに当たり、周辺道路の安全確保についてはどのように考えているのか、また、現在設置されているゼブラゾーンのガードレールは供用開始後はどのようになるのか、お伺いしたいと思います。
歴史展示館や市民庭園の活用につきましては、登録有形文化財の旧ユニチカ事務所であった建物の保存を図りつつ、JR東貝塚駅西側改札並びに周辺道路整備に合わせて、地域のにぎわいを創出するため、和歌山大学や大阪観光大学等の観光分野を専攻する学生との意見交流を行う等、施設の有効利用について検討してまいります。