池田市議会 2021-06-24 06月24日-02号
次に、石橋阪大前駅周辺景観整備事業についてお聞きします。 現在、西口2期工事が進められていると認識していますが、工事の進捗状況と工事終了時期をお聞きします。 また、整備区域になっていないサンロード及び旧171号線中之島高架橋以南の商店街の道路整備はどのようにお考えかお聞きします。 次に、MaaSとグリーンスローモビリティについてお聞きします。
次に、石橋阪大前駅周辺景観整備事業についてお聞きします。 現在、西口2期工事が進められていると認識していますが、工事の進捗状況と工事終了時期をお聞きします。 また、整備区域になっていないサンロード及び旧171号線中之島高架橋以南の商店街の道路整備はどのようにお考えかお聞きします。 次に、MaaSとグリーンスローモビリティについてお聞きします。
○浦野農とみどり推進課長 民有地緑化助成制度におきましては、個人の住宅等だけではなく、事業所でも、沿道緑化について助成も受けられるという規定をしておりまして、樹木の並木による周辺景観の創造など、周辺への貢献により、地域に歓迎される効果もあるということから、今後とも適切に指導や誘導を行ってまいりたいというふうに考えております。
超高層ビルによる再開発事業に膨大な市の補助金を事業費に突っ込むくらいでしたら、そのお金を公有地をふやす方向で事業計画を見直して、増加した公有地を緑のオープンスペースとして、心休まる周辺景観環境の構築や市民の憩いの場、防災上の活用にも取り組むべき方向に転換すべきであると、今回は意見、とりあえず第1弾として意見したいと思います。 再開発については以上です。
また、歩道端に設置されている転落防止柵につきましても、世界文化遺産登録を見据え、周辺景観等の調和に配慮した対策が必要であると思われます。 以上を踏まえ、安全・安心に通行できる道路整備の観点などから、これらの課題を改善していただくよう大阪府へ要望を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 山本議員。
また、啓発的な横断幕の掲示に当たっては、豊かな景観をつくる、また周辺景観を阻害しないという考えを持って対応をいたします。 市民会館跡地エリア活用にたくさんの人の期待を蓄積させることの重要性についてでありますが、基本計画には、100人会議から社会実験IBALABまで、多くの方々の思いが詰まっております。
次、大項目、まちづくりの中項目、地域性というところですけども、周辺景観に関する項目というのがございましたが、建設に際しまして、いずれの候補地におきましても景観には配慮する設計がなされるということから評価から削除いたしました。 次、環境への影響のところの中項目、工事中の周辺への影響というところでございますが、仮設物に関する項目というのがございました。
次、大項目、まちづくりの中項目、地域性というところですけども、周辺景観に関する項目というのがございましたが、建設に際しまして、いずれの候補地におきましても景観には配慮する設計がなされるということから評価から削除いたしました。 次、環境への影響のところの中項目、工事中の周辺への影響というところでございますが、仮設物に関する項目というのがございました。
ここで生まれた茨木の新しい風景が、市民の新たな心の中心地として、また、将来の周辺景観における重要な要素として、東西軸、南北軸へと、時間とともに育ち広がっていく、そんなシンボリックな空間としたいとしております。
その下の、対話型ヒアリングにおいて、特に民間事業者に提案を求めたことは大きく4点あり、まず、スポーツ・レクリエーション機能を核とし、本市北部地域の活性化や魅力アップなどの地域振興につながる提案、ダム事業区域内を含むダム湖周辺の一体的な活用を視野に入れた提案、湖面橋と民間事業が連携した活用に関する提案、ダム湖周辺の自然環境との共存を図り、環境保全や周辺景観に配慮した活用案を求めました。
このような点に対し、新庁舎整備においては、環境面で自然エネルギーの導入や雨水の有効活用、照明や空調システムへの配慮等について、また景観に対する内容といたしましては、周辺景観との調和や耐久性といった庁舎デザインと、建物以外の外部空間にオープンスペースを設置し、安全かつ緑のあるものとし、市民の憩いの場として寄与できるものを想定しております。
ただ、先ほど申しました改修費におきましては、本市の場合は補助がないんですけれども、田辺市さんの場合は新規開業時に改装経費の2分の1を補助したり、それと周辺景観の調和のために、外の外装をちょっと手直しするという経費に半分、2分の1補助されているということでございます。 それと、補助の限度額でございますが、賃借店舗の家賃、本市の場合は、限度額が月3万円の補助期間が24カ月、2年ですね。
これまでは、防災性の向上に主眼を置きまして、道路管理者であります建設局が中心になって、主に幹線道路において事業を進めてきていますが、歴史的、文化的資産を有する町並みの再生・活性化、新たな町並みの個性を引き出すことを目的として、現在は観光、魅力向上のための歴史、文化的な町並みを創出する事業として、船場地区で無電柱化や周辺景観との調和をした道路整備を進めているところです。
その美しい街路とは、街路のみで完結せず、周辺景観とのかかわりの中で初めて成立するものであることから、道路構造物や舗装等の街路の構成要素のみでは美しい街路は実現できないものであると思います。 街路は、多種多様な役割を担っています。
本市としましては、これまでも良好な景観形成をNEXCO西日本に要請してまいりましたが、同社とされましても、本区間の道路橋整備に当たっては、周辺景観との調和が特に重要であると考えられ、この景観アドバイザー会議を設けられることとなったものです。
このたび、古市古墳群の世界文化遺産登録に向け緩衝地帯が設定されたことに伴い、さらに周辺景観の保全、形成を図るべく景観計画を変更するとともに、都市計画法に基づく景観地区の指定を行い、平成28年1月4日に告示する予定でございます。 このことから必要となる、藤井寺市景観条例の一部を改正するものでございます。なお施行日につきましては、平成28年1月4日といたしております。
同方針では、未着手の公園部分について、緑の効果として避難地、活動拠点、延焼遮断などの防災面、熱環境や自然環境の環境面及び景観要素や周辺景観への影響などの景観面から見た存在効果、スポーツ、健康増進、癒しや憩いなどの利用効果、商業、観光、福祉、教育、文化などの媒体効果の3つの効果と配置や市街地形成などの都市計画上の確認を行い、必要性の評価を行います。
同方針では、未着手の公園部分について、緑の効果として避難地、活動拠点、延焼遮断などの防災面、熱環境や自然環境の環境面及び景観要素や周辺景観への影響などの景観面から見た存在効果、スポーツ、健康増進、癒しや憩いなどの利用効果、商業、観光、福祉、教育、文化などの媒体効果の3つの効果と配置や市街地形成などの都市計画上の確認を行い、必要性の評価を行います。
また、計画では都市景観で周辺景観との調和や地域性を配慮するとありました。新ごみ処理施設整備に関する地域復興策に関わる基本合意において、地域還元施設の地元雇用と今後も地域の意見を聞きながら開発を進めていってほしいと強く願います。 地元の方から昨年12月末に予定地の木が伐採される状態を見て、周辺の景観と調和がとれてないのではないかと不安を感じておられました。
次に、景観条例など、既存の制度の活用についてですが、都市景観条例で可能な規制等は周辺景観への配慮として適切な目隠しや緑化により修景を施すなどの内容となっています。こうしたことから、規制指導に関してはさきに申し上げた関係法令に基づき、残土置き場等につきましては今後とも近隣住民などへの影響を考え、適切に指導し、対応していきたいと考えています。 以上、ご答弁といたします。
2点目の沿道のまちづくりについて、第二京阪道路沿道の星田北地区においては、みずから策定された基本構想をもとに、現在パートナー企業とともにその実現化を検討されているとのことですが、現在良好な農空間が広がっており、この農空間をどのように保全されていくのか、また良好な沿道環境を形成していく上で環境への配慮や周辺景観との調和が必要であると考えますが、どのように進められていくのかお聞かせください。