吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
令和4年7月12日に行われた安倍元首相の告別式の際、吹田市においては、総務部からの、各公共施設に対して半旗掲揚を求める依頼文に応じて、教育委員会から各学校に半旗掲揚を要請されていたことが、7月28日付の毎日新聞等各社にて報道されました。 まず、吹田市総務部において、今回、半旗掲揚を実施とされた根拠とその理由、半旗掲揚の判断に至った検討経過、経緯をお答えください。
令和4年7月12日に行われた安倍元首相の告別式の際、吹田市においては、総務部からの、各公共施設に対して半旗掲揚を求める依頼文に応じて、教育委員会から各学校に半旗掲揚を要請されていたことが、7月28日付の毎日新聞等各社にて報道されました。 まず、吹田市総務部において、今回、半旗掲揚を実施とされた根拠とその理由、半旗掲揚の判断に至った検討経過、経緯をお答えください。
(2)諸室等の要件といたしましては、告別後、収骨まで過ごす待合室や直送や市に申し込む簡易な葬儀、お別れを行う場として多目的室を設ける予定でございます。また、併用とはなりますが、個人をお見送りする告別室、収骨を行う収骨室を備える予定でございます。 裏面を御覧ください。
まず、利用についてなんですが、茨木市の市立斎場につきましては、1985年の12月に竣工されまして、第1告別式場の45席と、第2告別式場が120席でスタートをし、1993年には180席が増築をされました。その後、家族葬などの需要がふえてきたということで、2010年に第5告別式場18席が新設をされているということです。
次に、歳出につきましては、斎場は告別式場、管理棟、火葬場に分かれており、火葬炉に係る歳出といたしましては、おおむねの金額として、9,626万8,000円となっております。 ○下野委員 今お答えいただきまして、茨木の市民の方は2,163件、そして9,600万円の支出がございます。収入が2,600万円としましても、大きく市民の皆さん方にはサービスを提供していただいていることだと喜んでおります。
1つ目の火葬部門は、最後のお別れを行う告別室やお骨揚げを行う収骨室、霊安室などで構成します。 2つ目の待合部門は待合室や給湯室、キッズコーナーなどで構成し、火葬時間の短縮に伴い、収骨まで斎場でお待ちいただく方へ対応いたします。 3つ目の管理部門は火葬作業を行う場所で、火葬炉や機械室などで構成をいたします。
1つ目の火葬部門は、最後のお別れを行う告別室やお骨揚げを行う収骨室、霊安室などで構成します。 2つ目の待合部門は待合室や給湯室、キッズコーナーなどで構成し、火葬時間の短縮に伴い、収骨まで斎場でお待ちいただく方へ対応いたします。 3つ目の管理部門は火葬作業を行う場所で、火葬炉や機械室などで構成をいたします。
3つ目、プライバシーに配慮し、個室の告別室、収骨室を設置することとしております。 4つ目、待合個室や市営葬儀や直葬を行える多目的室を設置することとしております。 続きまして、概要版の内容をご説明させていただきます。
3つ目、プライバシーに配慮し、個室の告別室、収骨室を設置することとしております。 4つ目、待合個室や市営葬儀や直葬を行える多目的室を設置することとしております。 続きまして、概要版の内容をご説明させていただきます。
これまでも各葬祭事業者へ当該プランの周知や、市営斎場の告別収骨室を使用した簡易な葬儀の実施実績のある葬祭事業者への個別相談を行ってまいりました。現在のところ、大阪市内の葬祭事業者1社より掲載希望をいただいており、掲載に向けた手続を進めているところでございます。プラン掲載後は、葬儀のご相談があった際に、必要に応じて当該掲載プランをご案内することが可能となるものと考えております。
次に(2)の広域行政の斎場建てかえについて、斎場の整備に際しては、先日、貝塚市のホームページ上の議会議事録を確認いたしましたが、堺市や和泉市のように、告別式の式場の併設を求める意見もあります。貝塚市長も、この点については同様の考えにあると議会で述べております。本市として、どのような考えをお持ちなのか、お聞かせください。
次に(2)の広域行政の斎場建てかえについて、斎場の整備に際しては、先日、貝塚市のホームページ上の議会議事録を確認いたしましたが、堺市や和泉市のように、告別式の式場の併設を求める意見もあります。貝塚市長も、この点については同様の考えにあると議会で述べております。本市として、どのような考えをお持ちなのか、お聞かせください。
やはり、すぐ告別式等々があって、すぐにというのは、なかなか難しい形でしたので、それからどのような内容を伝えるかということも確認をしていただいたと思うので、その日にちが、あの日にちになったと思います。 最終決定は、多分私になるんでしょうけれども、一応教育委員会とも話しながら、御遺族とも話しながら、その日にしますという形でやったと思います。 ○北村 委員長 品川委員。
以前、市営斎場の第3告別式場の利用件数について、稼働率について、お尋ねをしました。より効率的な利用が望ましいのではないかということで、決算でも取り上げさせていただき、平成28年に改修もされたかというふうに思いますけれども、その後、この第3告別式場がどのように利用者数がふえたのか、また、利用料がどのように変化したのかということを確認をさせていただきたいというふうに思います。
家族が亡くなった場合、親族の方への連絡や通夜や告別式の会場の設定や、また地域の皆様への連絡などが必要となってまいります。そしてこれらの式を滞りなく終えたとしても、後日、訃報を知って駆けつける方もおられ、残された親族にとってみては心労が重なる出来事と言えるかと思います。この後、心労がたまった親族にさらに追い打ちを立てる内容がございます。それは亡くなった方の死亡手続でございます。
死亡されてから24時間経過後の火葬となりますので、一般的には通夜式、告別式を経まして火葬されるケースが多く、死亡された翌日から翌々日、おおむね亡くなられた日を含め3日後までには火葬が執行されます。 しかし、火葬の申し込み時点で、ご希望の日の火葬件数が既に8件とも埋まっておりますと、その翌日以降の日程でお待ちいただくか、他市町の斎場をご利用いただくということになります。
死亡されてから24時間経過後の火葬となりますので、一般的には通夜式、告別式を経まして火葬されるケースが多く、死亡された翌日から翌々日、おおむね亡くなられた日を含め3日後までには火葬が執行されます。 しかし、火葬の申し込み時点で、ご希望の日の火葬件数が既に8件とも埋まっておりますと、その翌日以降の日程でお待ちいただくか、他市町の斎場をご利用いただくということになります。
ところが今回は同じ12基の整備でありながら、敷地面積3100平米に大幅に縮小し、これに合わせるかのように、炉前ホールや告別室、収骨室を告別室一つにしてしまうなど、無理やり狭いところに押し込めるような検討内容となっています。さまざまな課題を解決し、住民と議会に十分説明し、地域住民の合意の上、新たな斎場整備を進めることを求め討論といたします。御清聴ありがとうございました。
宮阪市民生活環境部長 多目的室の利用に関しましては、今現在指定管理者と最終的な詰めを行っている段階で、市民の皆様にお知らせする時間的な余裕が余りなくて、大変申しわけないんですけれども、今現在考えておりますのが、その多目的室を家族葬のような小規模な葬儀のお通夜、夕方5時ごろから使っていただける形になると思いますけれども、一応5時ごろから使っていただいて、夕方にお通夜をしていただいて、翌朝9時ごろから告別式
見込み数につきましては、火葬件数120件240万、多目的室使用料10件24万円、告別室使用料15件72万円、霊安室使用料2件2万円を見込んでおります。 予算書30、31ページをお願いいたします。細節2、飼い犬登録手数料につきましては、本年度予算額95万7,000円、対前年度11万8,000円、11%の減でございます。飼い犬登録件数の減によるものでございます。
またここ数年、ニーズが高い家族葬程度の通夜、告別式が行えるスペースを確保し、少しでも運営費に組み込めるような仕組みも含め、検討していただくことを要望し、この質問は終わらせていただきます。 最後でございますが、防災についてでございます。 間もなく東日本大震災から8年がたとうとしております。目を疑うような強烈なあの映像は、皆様も決してお忘れではないと存じます。