池田市議会 2020-12-23 12月23日-03号
次に、中田部長よりもおじさんとかおばさんのほうがよく知っていますが、中田部長の御親族が昔の呉服座を経営していたということで、文化や芸術にはそういう意味で明るいのかなと思っています。 本当に、市民文化というのは、今言われるようにダイバーシティーというのが大切なことなのだろうなと思っています。
次に、中田部長よりもおじさんとかおばさんのほうがよく知っていますが、中田部長の御親族が昔の呉服座を経営していたということで、文化や芸術にはそういう意味で明るいのかなと思っています。 本当に、市民文化というのは、今言われるようにダイバーシティーというのが大切なことなのだろうなと思っています。
今後は、同館の名誉館長である桂文枝さんや大衆演劇場「池田呉服座」との連携を図りながら、お笑い文化の普及・啓発に努めてまいる所存でございます。 高品格・高品位なシティプロモーションについてでございますが、シティプロモーションの定義とは、地域を持続的に発展させるために地域の魅力を創出し、人材、物財、資金、情報などの資源を地域内部で活用可能としていくことと認識しております。
本市には、五月山公園、大阪国際空港、阪急電車、カップヌードルミュージアム大阪池田、ダイハツ資料展示館ヒューモビリティワールド、逸翁美術館、小林一三記念館、呉服座、落語みゅーじあむ、がんがら火祭り、猪名川花火大会、酒造のある町並み、ウォンバットのいる五月山動物園など、コンテンツがあふれています。 地域資源を最大限に活用し、効果的、効率的な集客を図る稼げる観光づくりが必要であると考えます。
落語みゅーじあむ、池田呉服座、落語を主催している手水寄席、子ども文化を提供している綾羽こども館、逸翁美術館にあるマグノリアホール、そして池田城跡公園もすばらしい劇場空間ですし、伊居太神社の神楽殿や井戸の辻付近に点在している9つのお寺の本堂などもよい劇場空間になります。
思いますし、私が申し上げているテーマパーク構想というのは、乗り物やゲーム等が集まる単なる遊技場という意味ではなくて、独自のテーマ、世界観、例えば、事始めのまち、あるいは、歴史と伝統のまち、文化のまち、そういうふうな池田独特の世界観、自然環境に優しいまち、そういう世界観を一つのテーマとして、そのテーマに沿った、テーマパークでいうと各種アトラクション、ラーメン記念館もあり、あるいは、落語みゅーじあむや呉服座
池田市は五月山動物園や池田城跡公園、インスタントラーメン発明記念館、落語みゅーじあむ、小林一三記念館、逸翁美術館、池田文庫、ヒューモビリティワールド、池田呉服座、370年以上、保存会により引き継がれているがんがら火祭りなど、すばらしい自然や文化があると思っております。これらを対外的にPRするために現在どのような取り組みを行っているのか、お尋ねしたいと思います。 3つ目の質問でございます。
1点目に、本町通りには池田市立上方落語資料展示館(愛称は落語みゅーじあむ)や大衆演劇場の池田呉服座があり、市内外から観客が来ています。また、10月3日と4日には、第7回社会人落語日本一決定戦が開催されます。3日の予選会は、全国から人が集まり、6つの会場で行われます。
明治村の呉服座の前で、池田呉服座の座主の山崎さんと話をしていたときに、山崎さんが、前市長が呉服座を池田市へもう一度返還していただきたいということを明治村に相当強く申し入れられたけれども、明治村は返還は認めないと、こういう話があったと言っていました。私が申し上げたのは、いや、それはそうでしょうと。
ただ、いろいろなところがいろいろな思惑を、明治村は明治村の思惑、これをあっせんします名鉄観光は名鉄関係の思惑、池田市は池田市の思惑、そしてまた、それに対して協力をしようとする呉服座の思惑、そういうものをうまくマッチングをさせて、犬山市の呉服座をどのように盛り上げていくのか。
緑の回廊、地域ブランド構築事業等につきましてでございますが、緑と歴史の回廊は、猪名川や五月山等の自然環境や歴史の資源を生かした構想として、桜通りや本町通りの整備を行い、落語みゅーじあむや呉服座の誘致をしたところでもございます。
そのレポートを少し振り返りますと、池田の歴史・文化資源として、五月山及び愛宕神社、大広寺、がんがら火、星の宮など織姫伝説にかかわる場所、伊居太神社、呉服神社、池田城跡公園、本町・綾羽かいわいのまちなみ、室町住宅、石の彫刻、能勢街道、呉服座跡、逸翁美術館、そして人物としては、小林一三氏、安藤百福氏、桂三枝師匠などを生かしたまちづくりを研究題材にしています。
そのまた10年前に、市制50周年のときに郷土の大政治家原田憲さんが式典で、子どものときに池田の呉服座へ政治討論会を聞きに行ったと。古い官僚は、水道みたいなん引く必要はないと。大体嫁は家事で何をするんやと。水道、井戸水をくみ上げるのやと。
このインスタントラーメンをやはり池田市の観光の核として、この前も申し上げました、ダイハツヒューモビリティワールドも月に2回程度は一般開放をプラスしていただけるかなというふうに思っておりますので、あとは呉服座、また落語みゅーじあむ、いろんなところで、この池田文庫の駐車場、観光バスが9台とまると言われております、この駐車場を核として池田市内の1日周遊の観光ツアーというものを検討しなければいけないかなというように
それと、落語みゅーじあむについて、呉服座がオープンしました関係で、落語みゅーじあむに呉服座効果が若干でもあるのかどうか。わかっている範囲で結構でございますので、お伺いしておきたいなと思います。 ○細井馨副議長 市民生活部長。 ◎市民生活部長(徳永二郎) 内藤議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
呉服座について、本町通り商店街、ひいてはまちの活性化等への影響をどのように分析されているのか。そして、本市池田市として支援策等についてのお考えはあるのか。 過日、新聞報道にございましたまちづくり学校についての事業は、何を目的としてだれが主体で何をどのようにしていこうとしているのか。
池田市は五月山、呉服座、落語みゅーじあむ、インスタントラーメン発明記念館、ダイハツのヒューモビリティワールド、逸翁美術館、阪急文庫など多くの観光文化施設があります。現在では、おたなKAIWAI散策マップや池田まち歩きMAPなどを作成され活性化に向けての努力をされていることは承知しておりますが、池田市民のみならず多くの人々が池田を訪れるようなことを真剣に考えなければならないと思います。
観光資源を有効に活用するフィルム・コミッション事業でありますが、池田市の観光資源としては、落語みゅーじあむや呉服座、日本一小さな五月山動物園のアルパカ、ウォンバット、城跡公園、逸翁美術館、インスタントラーメン発明記念館、ダイハツ工業のヒューモビリティワールドなど、市内に点在する資料館や記念館、神社、仏閣、各種の祭り等々の、まだまだたくさんありますが、池田市の文化や歴史のよさを幅広く知っていただくためにも
次に、観光振興についてですが、小林一三記念館や池田呉服座など、新しい観光資源で魅力ある回廊ルートを広くPRし、池田市に長時間滞在していただく取り組みをされるようですが、回廊ルートを楽しんでいく中で少し腰をおろして語り合う場所がルート内にありません。高齢者などが長時間滞在し、ゆったり楽しめるための空間が必要ではないかと考えますが、見解をお伺いいたします。
また、昨年11月には大衆演劇場「池田呉服座(ごふくざ)」が41年ぶりに復活いたしました。市民のみならず、多くの人々で賑わう、池田の新たな文化施設となるよう願っております。
さらに文化の秋、11月には池田呉服座のオープン、さらには第2回社会人落語日本一決定戦の開催、12月にはふくまる商品券第5弾の完売、そして本定例会でご承認いただきました平成21年度一般会計決算におきましては、8億1千万円の黒字を計上することができました。池田市は、本当に市議会の皆さん方のご支援のおかげで着実に安定をし、そして市民本位の市政を執行することができた、このように思っております。