箕面市議会 2020-03-27 03月27日-05号
とどろみの森学園が開校する以前から、止々呂美小学校・中学校では、小中一貫教育が行われている先進校を視察し、小中一貫教育の研究・実践が始まっていました。その取組を伺います。 ○議長(二石博昭君) 教育次長 高橋由紀君 ◎教育次長(高橋由紀君) 小中一貫教育の研究実践が始まった取組についてご答弁いたします。
とどろみの森学園が開校する以前から、止々呂美小学校・中学校では、小中一貫教育が行われている先進校を視察し、小中一貫教育の研究・実践が始まっていました。その取組を伺います。 ○議長(二石博昭君) 教育次長 高橋由紀君 ◎教育次長(高橋由紀君) 小中一貫教育の研究実践が始まった取組についてご答弁いたします。
本件は、水と緑の健康都市特定土地区画整理事業区域内Ⅰ-87街区1画地、3万5,547.10平方メートルの市立止々呂美小学校・止々呂美中学校等の用地を大阪府から6億9万4,770円をもって取得するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定によりご提案するものでございます。 次に、第37号議案「財産取得の件」についてご説明いたします。
まず、報告第11号「専決処分の承認を求める件」につきましては、止々呂美小学校・中学校校舎増築工事(第2期)の請負契約において国庫負担金の繰越しが認められたことに伴い、工期を「議決の翌日から平成30年3月31日まで」を「議決の翌日から平成30年8月10日まで」に変更する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成30年3月30日付で専決処分したものでございます。
年度箕面市公共下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第54 第49号議案 工事請負契約一部変更の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備工事(第1工区)) 日程第55 第50号議案 工事請負契約一部変更の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備工事(第2工区)) 日程第56 第51号議案 業務委託契約締結の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備業務) 日程第57 第52号議案 工事請負契約一部変更の件(止々呂美小学校
年度箕面市公共下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第54 第49号議案 工事請負契約一部変更の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備工事(第1工区)) 日程第55 第50号議案 工事請負契約一部変更の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備工事(第2工区)) 日程第56 第51号議案 業務委託契約締結の件(北大阪急行線延伸に伴う特殊街路部整備業務) 日程第57 第52号議案 工事請負契約一部変更の件(止々呂美小学校
21号 箕面市土地開発公社経営状況報告の件 日程第16 報告第22号 公益財団法人箕面市メイプル文化財団経営状況報告の件 日程第17 報告第23号 公益財団法人箕面市国際交流協会経営状況報告の件 日程第18 報告第24号 一般財団法人箕面市障害者事業団経営状況報告の件 日程第19 報告第25号 一般財団法人箕面市医療保健センター経営状況報告の件 日程第20 第82号議案 工事請負契約締結の件(止々呂美小学校
本件は、平成27年4月14日午前9時30分ごろ、箕面市森町中一丁目23番14号、箕面市立止々呂美小学校・止々呂美中学校駐車場内において、子ども未来創造局教育センター、赤川隆洋運転の公用車が、降車のために右フロントドアを開けたところ、後方からの突風にあおられ、公用車のドアが右隣に駐車していた神戸市在住の個人所有の自動車に接触し、その左フロントドアを損傷させた事故でございます。
さらには、瀬川及び桜保育所の民営化や旧止々呂美小学校跡地をふるさと自然館として活用するなど、時代の変化に応じた公共用地・施設の有効活用と維持経費の削減に配慮した実例がございます。 今後も、議員ご提案のとおり、各施設ごとの利用状況や市民ニーズ、維持管理費用などを考慮しながら、公共施設の統廃合も含め、効率的な施設のあり方について検討してまいります。
第13号)) 日程第14 報告第14号 専決処分の承認を求める件(平成24年度箕面市一般会計補正予算(第14号)) 日程第15 報告第15号 専決処分の承認を求める件(平成24年度箕面市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第6号)) 日程第16 報告第16号 専決処分の承認を求める件(平成24年度箕面市病院事業会計補正予算(第3号)) 日程第17 第70号議案 工事請負契約締結の件(止々呂美小学校
この間、止々呂美小学校では、5月中旬に首席の先生が病気休暇を取得されました。そのために10時間の授業軽減の時間講師はその時点で切られました。しかし、実際にはこの時間講師は、止々呂美中学校の4時間の音楽の時間講師もされていたので、引き続き小学校で音楽の授業を行っておられます。4月からこの講師に授業を受けていた小学校の子どもたちにとっては、引き続き同じ先生の授業を受けることができています。
止々呂美地域は、遠足でユズ、クリ、シイタケ栽培を見学、止々呂美小学校との交流を、また新稲地域は、葉ボタンをそのまま1株譲っていただき、教室で見せて興味を引き出す、牛舎の牛とそこで働く人の話をビデオで見せる、せっかくだから牛ふんをおみやげにして、教室でにおいをかぐなど、いろいろ工夫をした授業展開を考えられました。
各市町村の広報室あるいは体育館等のところへポスターを張っていただいておりますし、先日実行いたしました妙見山岳マラソンには、箕面市の止々呂美小学校のとこにも、たくさんポスターを張らせていただきました。そういう形で近隣、川西市、亀岡市あたりにも配布はしております。
それと、法律上は小中一貫校ということでありましても、国との協議が要ったりもするわけでございますが、今の止々呂美小学校も、6年生が終わりますと止々呂美小学校の卒業式をされます。中学校1年生には止々呂美中学校の入学式があります。
国におきましては、2020年を目標に児童生徒用のデジタル教科書を1人1台全国で導入することを検討しているとのことですが、その中で、今回止々呂美小学校に情報通信技術ICTを整備し、現在萱野小学校で行っておりますフューチャースクールをこの止々呂美小学校でも行うため、国が全額補助する補正予算が提案されました。
次に、コミュニティセンターの設置に至った経過及び目的についてですが、本市では、コミュニティづくりに欠くことのできない活動の場所を提供することを目的として、昭和56年に箕面市コミュニティ施設整備計画を策定し、止々呂美小学校を除く各小学校区に配置してきました。
本件は、箕面森町の開発に伴い、大阪府が立替施行により建設した箕面市立止々呂美小学校及び止々呂美中学校の建物を取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりご提案申し上げるものでございます。
また、箕面市では止々呂美小学校、中学校が大阪府初の施設一体型小中一貫校としてこの4月に新築移転されるそうですが、本市におけます施設一体型のお考えについてお伺いいたします。
○教育長(前田 滿君) この4月に箕面市の止々呂美小学校と中学校が、小中一貫校として、箕面森町に開校いたします。 止々呂美の森学園という愛称で開校になるんですけれども、箕面市の方は、もう1つ、ちょっと名前忘れましたけれども、もう1校、小中一貫校をつくるというふうな構想のようでございますけれども。
止々呂美小学校、中学校という少人数教育の経験を新たな枠組みの中でどう生かすかが問われます。東京都品川区の小中一貫校とは理念や方向性が違うものと理解しています。止々呂美での教育がベースになった独自のカリキュラムがつくられるものと思いますが、その実践はしっかり検証され、全市の教育にいい影響を与えられるよう期待したいところです。