吹田市議会 2022-06-03 06月03日-03号
次に、現状の関係者及び関係機関につきましては、陸上自衛隊第3師団司令部及び中部方面後方支援隊第103不発弾処理隊、大阪府危機管理室、大阪府警察本部各課、吹田警察署各課、大阪府西大阪治水事務所、国土交通省近畿地方整備局大阪航空局、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部・大阪支社、日本貨物鉄道株式会社関西支社、阪急バス株式会社、関西電力送配電株式会社、西日本電信電話株式会社、大阪ガス
次に、現状の関係者及び関係機関につきましては、陸上自衛隊第3師団司令部及び中部方面後方支援隊第103不発弾処理隊、大阪府危機管理室、大阪府警察本部各課、吹田警察署各課、大阪府西大阪治水事務所、国土交通省近畿地方整備局大阪航空局、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部・大阪支社、日本貨物鉄道株式会社関西支社、阪急バス株式会社、関西電力送配電株式会社、西日本電信電話株式会社、大阪ガス
今後、事業者が設計を行う際には、バス事業者と協議を行い、バス停の移設または集約を検討するとともに、道路管理者及び吹田警察署の指示を受け、必要な安全対策を講じるよう協議してまいります。 また、整備後におきましても、パークセンター職員による巡視など、状況に応じて対応するよう協議してまいります。
今後は、防犯に効果的な設置位置について、吹田警察署に御意見も伺いながら、都市公園への増設の検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 スポーツ施設の防犯カメラにつきましては、管理棟を設置していない高野台スポーツグラウンド以外のスポーツ施設において、台数には差異がございますが設置をしております。
2点目、特殊詐欺被害件数に関しましては、令和2年度(2020年度)の被害件数は47件で、前年度と比べ、約半減しましたが、被害をなくすことを目標に掲げていることから、引き続き庁内関係部局や吹田警察署などと連携し、被害の未然防止に取り組んでまいります。
今後は、吹田警察署、関係部局との連携の下、高齢者の支援機関が集まる地域ケア会議や介護予防教室などの場において、事故の悲惨さ及び運転免許自主返納サポート制度に限らない多様な生活支援情報、自動車に頼らず歩くことの重要性などを一体的に伝えることで、自主返納への意識向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
資源物の持ち去り行為を禁止するに当たり、吹田警察署と協力体制について協議を行い、合同パトロールの実施や定期的な情報共有を行っております。 また、事業課職員が全市域を対象に、資源物の収集日に合わせた早朝パトロールを継続して実施いたしております。
◎舩木充善土木部長 原動機定格出力0.6kW以下が取り付けられたキックボード、いわゆる電動キックボードについては、道路交通法並びに道路運送車両法上の原動機付自転車に該当いたしますが、走行に関するルールは、まだ一般的に周知されているとは言えず、今後は吹田警察署等と周知の方法について協議してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 26番 井口議員。
今後とも、大阪府や吹田警察署と連携し、自転車安全利用五則など、自転車を安心、安全に乗るためのルールを交通安全教育や様々なイベントを通じて啓発し、交通事故撲滅に努めてまいります。 次に、新芦屋中央公園の土留め柵の改修についてでございますが、本市は千里丘陵に位置することから、市内の公園では自然地形を生かした公園整備がされ、新芦屋中央公園を含め、数多くののり面が存在しております。
昨年11月の市内交差点での歩道へ車両が突っ込むという悲しい交通事故を受けて、当方の質疑に対して、土木部は注意喚起表示、安全柵等の設置を順次進めると同時に、各交差点においてさらなる安全対策が可能であるか検討中であり、吹田警察署等、関係機関と協議し、市道の交通量の多い交差点から順次対応してまいりますとの答弁でありました。その後の進捗を伺います。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
昨年の大津市での交通事故を受け、未就学児が日常的に集団移動する経路等の交通安全の確保のため、令和元年(2019年)9月に幼稚園などの施設関係者及びその所管機関、吹田警察署、道路管理者で緊急点検を実施し、市道では13か所において対策を実施いたしました。主な対策としましては、路面への注意喚起などの表示が8件、安全柵等の設置は3件でございます。
◎舩木充善土木部長 昨年の大津市での交通事故を受け、未就学児が日常的に集団で移動する経路などの交通安全の確保のため、令和元年(2019年)9月に幼稚園などの施設関係者、その所管機関、吹田警察署及び道路管理者で緊急点検を実施し、市道では13か所において対策を実施いたしました。そのうち、安全柵などの設置は3件でございます。
3か年計画で市が設置した防犯カメラの初年度のリース契約期間が来年度に終了することを見据え、現在、吹田警察署と連携しながら設置箇所及び台数等の検証を行っているところです。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 13番 西岡議員。 (13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) お許しをいただきましたので、2回目の質問をさせていただきます。
次に、市民、事業者、行政の協働、連携等による取組といたしましては、吹田警察署など関係機関とも連携し、市内各小学校を対象に安全な自転車利用について交通安全教育を実施しているほか、昨年は南千里まるたす広場において、高齢者を対象とした自転車講習も実施いたしました。また、吹田警察署におきましては、市内各事業所を対象とした交通安全講習を昨年は68回実施いたしております。
◎松本利久土木部長 地域公共交通計画については、令和2年度(2020年度)から、鉄道、バスなどの公共交通事業者、学識経験者、道路管理者及び吹田警察署などで構成する協議会を立ち上げ、さまざまな意見をいただきながら策定を進めていきたいと考えております。 また、計画が策定されるまでの間は、現在の吹田市地域公共交通総合連携計画に基づき、課題解決に向け必要な対策に取り組んでいく所存でございます。
また、暮らしアップセミナー等で、特殊詐欺に対する市民一人一人の防犯意識の向上に努めるとともに、吹田警察署と緊密に連携することによって、次々と巧妙化する詐欺による被害状況や具体的な手口等の最新情報を地域の関係団体へ引き続き発信してまいります。
その結果を踏まえまして、道路管理者及び吹田警察署の合同点検を実施し、そのうち交通安全対策が必要な箇所につきましては、関係所管からの技術的な助言をもとに、順次、路面標示の引き直しや車どめの設置などの対策を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 3番 馬場議員。
吹田市が事務局となり、関係機関、市民団体などで構成する交通事故をなくす運動吹田市推進協議会により、地元自治会、吹田警察署、本市土木部にて、令和元年10月7日(月曜日)から10月11日(金曜日)の午前7時30分から8時30分まで、JR吹田駅北口周辺において、歩道走行の自転車運転者に対し注意を促し、降車の上、自転車を押していただくよう啓発活動を実施いたしました。
次に、歩行中のスマートフォンの使用についてでございますが、これまでの取り組みとして、自動車や自転車の運転中のスマートフォンなどの使用、いわゆるながらスマホの危険性や罰則について、特に自転車の運転中について吹田警察署と連携し、啓発を進めてまいりました。
市の答弁では、施設管理者を初め吹田警察署や大阪府茨木土木事務所に状況を伝えるとともに、対応について要望してまいりますとの答弁でありました。 そこでお伺いをいたします。答弁にある対応について、どのような要望を行い、どのような対策が講じられているのか、御答弁をお願いをいたします。 ○吉瀬武司議長 土木部長。
次に、交通安全教育については、市内全小学校を対象に、自転車の安全運転について、吹田警察署と連携し取り組んでおります。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 本市の交通安全教育の取り組みといたしましては、市内全小学校において、毎年4月から12月末にかけて吹田警察署と連携し、交通安全教室を実施しております。