高槻市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(第2日 9月10日)
財政課、消費生活センター、保育幼稚園事業課、新名神推進課とございます。この所属の超過時間でございますが、それぞれ理由をお聞かせください。 ○総務部長(中川洋子) 時間外勤務についてのお尋ねですが、時間外勤務がふえた理由といたしましては、財政課、保育幼稚園事業課につきましては、予算編成業務や保育所への入所受け付けなど、一定の時期に業務が集中することにより時間外勤務が生じる状況となってございます。
財政課、消費生活センター、保育幼稚園事業課、新名神推進課とございます。この所属の超過時間でございますが、それぞれ理由をお聞かせください。 ○総務部長(中川洋子) 時間外勤務についてのお尋ねですが、時間外勤務がふえた理由といたしましては、財政課、保育幼稚園事業課につきましては、予算編成業務や保育所への入所受け付けなど、一定の時期に業務が集中することにより時間外勤務が生じる状況となってございます。
今回の機構改正は、昨年12月に新名神高速道路高槻インターチェンジの供用が開始され、関連道路の整備も一定の区切りがついたことから、都市創造部の新名神推進課を道路課に統合するものでございます。 続きまして、2ページをごらん願います。 今回の改正により、左側の改正案のとおり、部が13、室が14、課が74、係が30の体制となります。
○(穂積新名神推進課課長代理) 上牧小学校横の騒音及び排気ガスの対策についてですが、排気ガスについては影響は少ないと予測され、騒音につきましては、現在、環境予測の作業中の段階とのことでございます。本市といたしましては、上牧小学校に近接しておりますので、十分な環境対策を求めているところでございます。
また、高槻市の窓口に新名神推進課を設置されたことも、関係機関にとっても市民にとっても、大変適切なことであったと思います。今後も続いていく新名神関連事業において、関係機関との強い連携体制で、さらに取り組みを進めていただくことをお願いしておきます。 さて、国・府・市の連携要素が多いのが、都市計画道路整備であります。協議も複雑で、時間もかかるのではないかと考えます。
○(栗田新名神推進課主査) 2点目の緑地につきましては、道路本線とともに早期の完成を目指しておりますが、道路本線の施工ヤードとして緑地部分を使用する必要があることや厳しい交付金内示の中、道路本線工事を優先して進める必要があるため、緑地につきましては平成29年度に完成する予定でございます。
○(穂積新名神推進課課長代理) 1点目の、茨木市側の原萩谷トンネル坑口附近の地すべりについては、トンネル西側坑口のかなり上ののり面において地すべりの兆候が確認されたため、平成25年度、平成26年度で調査設計を行い、平成27年度より工事着手され、現在、本格的な切り土工事に着手されていると伺っております。
そういう点、含めてね、この高槻市として、単なる、例えば新名神関係であれば新名神推進課だけじゃなくて、都市づくり推進課もそうですし、開発指導の関係もそうですし、農業委員会、農林課も含めて、そういう問題として、やっぱり捉えていただかなかったら、特に調整区域の問題はですね、そういうわけにいかないんですよ。 私、この沿道のまちづくりについて、そういうことを特に申し上げたい。
○(穂積新名神推進課課長代理) NEXCO西日本から本市への説明については、現在検討委員会において検討中であるため、検討結果が出次第、本市に説明される予定です。 また、今後の工事については影響がないと聞いております。 また、工事中も含め、供用後における連結部の安全性は当然確保されると聞いております。 以上でございます。
次に29ページは、新名神推進課に係る事務でございます。 新名神高速道路の整備促進につきましては、高槻以西については平成28年度末の完成に向け、西日本高速道路株式会社が工事に取り組まれ、高槻以東についても平成35年度末を完成目標に設計協議に取り組まれており、市としても支援してまいります。
このことについては、名神と地元だけじゃなくて、高槻市の新名神推進課の皆さんも協力しながら、やっぱり今日までずっと積み上げてきているという、そういう関係がございますので、ぜひともそれは、名神、NEXCOとの調整はぜひとも図っていただきたいと。 そういう観点から、この前からいろいろ問題になってる、残土処分の問題についてお聞きしたいというように思うんです。
○(穂積新名神推進課課長代理) それでは、案件8、新名神高速道路等の進捗状況について、ご報告いたします。 前のスクリーンをごらんください。 こちらは、新名神高速道路を初めとした関連道路の全体位置図です。
○(穂積新名神推進課課長代理) 十三高槻線の整備につきましては、新名神高速道路の供用に合わせて、国道171号から府道枚方高槻線までの2.1キロメートルを1期区間として整備され、残る2期区間につきましても、引き続き整備するとされております。 本市といたしましては、外環状幹線道路でもある十三高槻線の早期整備が図れますよう、引き続き、強く要望してまいりますので、よろしくお願いします。
都市整備部理事兼用地課長 小 濱 邦 臣 用地課参事 井路端 容 昇 用地課参事 酒 井 清 嗣 建設部長 野 口 正 博 建設管理課長 澤 田 晴 光 建設部次長兼道路交通課長 鎌 谷 博 人 建設部副理事 岸 田 茂 樹 建設部副理事兼建築課長 辻 俊 昭 建設部次長兼公園緑地課長 小 寺 広 巳 建設部副理事兼下水道課長 上 田 利 幸 ダム・新名神推進課長 浦 野 芳 博 ダム・新名神推進課参事
次に、新設課の詳しい内容についてということで、北部整備推進課、市街地新生課についてのご質問でございますが、北部整備推進課につきましては、彩都推進課とダム・新名神推進課を統合いたしまして、北部地域全体の将来を見通した一体的な整備に向けた調整を図るため、再編するものでございます。
これらのうち萩之庄梶原線は、新名神推進課の事業による路線でありますが、事業路線の延伸に伴う廃止、再認定によるものであります。八丁畷26号線は、大阪府からの無償譲渡により所有権を取得する道路でございます。それ以外につきましては、開発行為及び寄附による道路でございます。 次に、廃止路線でございますが、芝生町144号線は、現状において道路機能がないため廃止するものであります。
○(穂積新名神推進課課長代理) 髙委員のご質問にお答えいたします。 西日本高速道路株式会社におきましては、ヨシ原に極力影響を及ぼさないよう万全な対策を講じるという基本的な方針のもと、鵜殿ヨシ原の環境保全に関する検討会を立ち上げられ、適切に対応されるものと伺っておりますので、よろしくお願いします。
都市整備部理事兼用地課長 小 濱 邦 臣 用地課参事 井路端 容 昇 用地課参事 酒 井 清 嗣 建設部長 野 口 正 博 建設管理課長 澤 田 晴 光 建設部次長兼道路交通課長 鎌 谷 博 人 建設部副理事 岸 田 茂 樹 建設部副理事兼建築課長 辻 俊 昭 建設部次長兼公園緑地課長 小 寺 広 巳 建設部副理事兼下水道課長 上 田 利 幸 ダム・新名神推進課長 浦 野 芳 博 ダム・新名神推進課参事
○(穂積新名神推進課課長代理) 新名神高速道路等の土地収用法に基づく事業認定手続の、本市における説明会についてのご質問にお答えいたします。 こちらの説明会につきましては、本年12月4日火曜日19時から、本市生涯学習センターで開催されます。
事業主体が西日本高速道路株式会社、大阪府、高槻市と異なりますが、本市がその窓口となり地域の方々との調整を行っていただいていることは、大変評価いたしますし、新名神推進課がその役割を果たしていただいているのだということも再確認させていただきました。これからも市民の声、不安な声が多く出てくると思いますが、受けとめて調整をしていただくようお願いいたします。
章 彩都推進課参事 中 井 和 弘 都市整備部理事兼用地課長 小 濱 邦 臣 建設部長 野 口 正 博 建設管理課長 澤 田 晴 光 建設部次長兼道路交通課長 鎌 谷 博 人 建設部副理事 岸 田 茂 樹 建設部副理事兼建築課長 辻 俊 昭 建設部次長兼公園緑地課長 小 寺 広 巳 建設部副理事兼下水道課長 上 田 利 幸 ダム・新名神推進課長 浦 野 芳 博 ダム・新名神推進課参事