大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
保育ニーズが拡大する局面におきましては、十分な保育利用枠の確保が必要であり、本市におきましては、施設の創設、増築により、10年間で約400名分の利用枠を拡充いたしました。 もう1点は、保育士の雇用の安定でございます。 子供たちに安全・安心な保育を提供するため、働きたい、働き続けたいと思っていただける、保育士の働く環境の充実が求められているものと認識しております。
保育ニーズが拡大する局面におきましては、十分な保育利用枠の確保が必要であり、本市におきましては、施設の創設、増築により、10年間で約400名分の利用枠を拡充いたしました。 もう1点は、保育士の雇用の安定でございます。 子供たちに安全・安心な保育を提供するため、働きたい、働き続けたいと思っていただける、保育士の働く環境の充実が求められているものと認識しております。
◎花澤 教職員課長 現時点では、何名というところは、予算としては3名分を最大限という形で予算要求をさせていただいいるところです。配置については、今後、新任の教頭が配置される学校に配置していきたいというふうに考えております。 ○杉本 委員長 木田副委員長。 ○木田 副委員長 ありがとうございます。期待される効果、教えていただけますか。 ○杉本 委員長 花澤教職員課長。
◎種谷 総務課長 今の御質問ですけども、85ページの一番下ですね、会計年度任用職員報酬860万円、こちらのほうが宿直3名分の予算となっておりまして、市で直接雇用してございます。 もう1個御質問のあった警備員についてなんですが、こちらのほうは87ページの真ん中ぐらいに施設管理委託料3,500万円、この中には庁舎総合管理という委託業務が入っておりまして、警備員のほうは委託してございます。
○中村 副委員長 反対をしてないというのもありながら、公共の福祉という大義名分がある中で、その補助金との関係も当然あるんですけど、事業のお尻というのはあると思うんですよ。それを反対してないからといって、お尻を動かさないという理解でいいんですか。それとも、もう反対してないけども、賛成できるまでお尻を延ばしてもまだ頑張ると、その辺のところのあんばいといいますか、それはどんなあれなんですか。
◆委員(南方武) 委託費が結構大きいということで、これは何名分の予算か、教えてください。 ○委員長(田中裕子) 岩井次長。 ◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 委託費につきましては、派遣を想定しておりまして、4名を予定しておるところでございます。 ○委員長(田中裕子) 南方委員。
令和3年度は1年間で117名分、今年度は既に83名分、配布されているということです。求められていると思いますので、在庫がなくなっても補充していただいて、必要な方に渡していただきたいと思います。 生理用品に関する取組としては、昨年9月の定例月議会で公共施設への配置を要望しましたが、市政運営方針において女性の負担軽減を図る取組として、市庁舎等への生理用品の配置を進めるとされています。
そういった意味で、特別職報酬等審議会に諮りながら、我々、市長、また特別職、市議会議員の報酬を決めて、それを粛々と守っていくというのが大義名分ではないかなと考えております。 以上、提案理由を申し述べましたので、議員各位のご賛同を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、提案に代えさせていただきます。 ○議長(谷口美保子) これより質疑に入ります。18番 川岸貞利議員。
これは、現在、生涯学習課で行っております子どもの安全見まもり隊及びスクールガード・リーダー3名分に要する経費と、令和3年度まで学校管理課が行っておりました子ども安全対策事業及び学校教育課が行っております通学路巡回パトロール事業の経費でございます。3課で担当しております子供の見守り事業を集約、一元化するものでございます。
退職手当につきましては、定年等退職者が令和3年度11名であったものが、令和4年度には7名となり、4名分減少する見込みであることによりまして減少するものでございます。 次に、共済費についてでございますが、地方公務員共済組合費が8億3,969万9,000円で、前年度との比較では510万8,000円の減となっております。
これを拒否するということは大義名分立たないわけです。労働環境の改善という点で、そこはもうしっかりと労使交渉していただかないといけないし、そうでないことを前提とする労使の関係、在り方、それは言葉はきついかもしれませんけれども、異常だと思います。しっかりとそこはやっていただきたい。 その思いで、もう少し聞きますけれども、何とかして、し尿収集の人件費を削減しなければならないと、それは官民格差も考えて。
◎花澤 教育研究所長[兼課長] 1校につき、勤務形態にもよりますので、その司書の方の都合等もありますので、週25時間という形で、1名分という形で予算のほうは立てさせていただいておりますが、状況によっては2人体制で週25時間学校に勤務するような形も取ろうというふうに考えているところです。 ○児玉 委員長 野上委員。 ◆野上 委員 分かりました。
◆委員(南方武) 7名分の予算が確保されている。また、弁護士の方も常駐されると聞いています。 先ほども申し上げましたけれども、様々な媒介を通して、新しくキャッチできる情報をしっかり増やした上で、他部署とも連携が取りやすい。全てにおいて、子供たちをいじめから守っていくという部分で発展していただきたいと期待しておりますので、しっかりと、よろしくお願いいたします。以上でございます。
◆委員(南方武) 子育て総合支援ネットワークセンターの相談員と、また、センターの相談員はトータルして9名分になるんですが、先ほど125ページのほうで子育て総合支援ネットワークセンター経費の中にも人件費が含まれるというお話ですか。これは何人分か教えてもらっていいですか。 ○委員長(阪本忠明) 目黒課長。
それと、宿舎借り上げ事業費補助金ということで、こちらにつきましては118名分で7487万1000円と、この2つが大きな金額となってございます。 さらに、保育士就職フェアということで、東大阪市と合同開催、この分で112万2430円と。
来年増設される3ホーム分6名や退職予定者5名分、現在、派遣職員に頼っている欠員3名分などに専門的な知識を持った人材を確保することは容易でないと思います。現に、最初にお答えいただきましたように、直近の3回の採用試験では、予定者も含め4人の採用とのことで、14名の支援員の確保が必要な中、非常に厳しい状態であると思います。
◆委員(南方武) 5名分の人件費としては、非常に少ないかと思うんですが、期間が限定されているのか、またその期間はいつぐらいなのか。教えてください。 ○委員長(阪本忠明) 打抜所長。 ◎教育センター所長(打抜真由美) 期間は限定しております。3か月間でございます。 年度替わりの繁忙期を想定して活用を考えております。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。
◎川邊 子ども室課長補佐 こちらにつきましては、バスの運行の経費、運転手の経費と基本的には考えていただいて結構なんですけども、公立保育所の運営経費と幼稚園経費につきましては、運転手各1名ずつの経費、子ども発達支援センターの経費のほうにつきましては、バスが2台ございますので、運転手2名、また、ちょっと発達に課題を抱えるお子様も乗車していただきますので、介助員2名分の費用を計上しております。
◎道場久明地域教育部長 留守家庭児童育成室の民間委託につきましては、これまで12か所の業務委託を行ったことにより、59名分の直営の指導員確保と同等の効果が得られております。
負担金の支出の根拠については、要項を制定され、しっかり根拠のある支出になっているとのことですが、市からの上乗せ分1万6,060円を単純に現在の定員545名分となると、仮に50年間と見立てると4億円を超える計算となります。これまでほど多くの公金が明確な根拠がなく支出されていることは、重く受け止めていただきたいと思います。
◎教育センター所長(打抜真由美) GIGAスクールサポーター2名分につきましては、123万2426円でございます。国の補助金のほうが60万5000円、臨時交付金対象が62万7426円で、臨時交付金充当額が56万7202円、一般財源が6万0224円となっております。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。