大東市議会 2001-03-25 平成13年第 1回定例会−03月25日-03号
その理由といたしまして、部活動、あるいは進路相談、あるいは事務作業等がこの時期に輻輳をいたしまして参加できなかったということが考えられるわけでございますが、成人式には、基本的には新成人の心に残るものということで、また、同窓会的な要素もございます。
その理由といたしまして、部活動、あるいは進路相談、あるいは事務作業等がこの時期に輻輳をいたしまして参加できなかったということが考えられるわけでございますが、成人式には、基本的には新成人の心に残るものということで、また、同窓会的な要素もございます。
私もこの間、高校時代の同窓会に行ったんですが、うちの同じ高校の人同士の結婚というのは、割と高いなとみんなで話してたんですが、やっぱり一定は、自分の同じ学校を卒業した者同士の結婚とか、同じ地域で住んでいる人たち同士の結婚、知り合う機会がやっぱりそこになるわけですから、同じ職場同士の結婚とかいうことというのは、一定あるのが当たり前です。
その背景として、規範意識の希薄化や、社会で生きていくのに欠かせないルールや行儀を身につけていない者が多くなっているなどいろいろ言われておりますが、最近は地元の中学や高校を卒業、社会人や大学生になっている若者たちの久しぶりの交流の場として同窓会感覚で参加する者がふえてきており、以前と比べて成人祭に対する意識も大きく変わってきていることもあると思われます。
昼からちょっとだけ触れたい問題があるんですが、たまたま私ごとで恐縮でありますが、この間の土曜日と日曜日に、たまたま私は去年60、還暦になりまして、中学時代の同窓会をやりました。当時の担任の先生御夫妻と45年、2年に1回、3年に1回、ずっとやっとるんですよ。お互い60やということで、先生と一緒にゆっくり1泊をしてということでやりました。いろんなお話が出てきましたね。
開催方法といたしましては、現在の公募形式によります実行委員会方式を踏襲し、内容につきましては、同窓会コーナーの設置など、新成人自身が楽しく式に参加できるような創意工夫をしていくことが好ましいと考えております。 また、今後は、成人式実行委員会がより主体的に取り組んでいただけるような形態も検討してまいりたいと考えております。
なお、今回の成人式での福祉文化会館の同窓会コーナーの使用につきましては、前日準備を行う方向で使用申し込みの変更申請を提出をしていただいております。 ○小阪議長 36番、山下議員。 ○36番(山下議員) 市の施設において、やっぱり印刷機を置いているところというのがたくさんあるわけで、私はやっぱり市民の方々の利用にこたえていくべきだというふうに思うんです。
当初品川のような分散形式で、本当に学び合うということになるのかということが、私自身も不安なところでしたが、ふれあいアカデミーでは、入学時の1年間に限り、100人が1つのクラスで学ぶ場を確保することと、その後1クラス40名の専門課程で引き続き2年間学び合うことで、お互いの仲間意識を生み出しており、今では同窓会も設立されているということで、校舎はなくとも立派な大学としての機能を果たしているということがうかがえました
第3点の成人祭については、参加者が同窓会のように思っており、本市で大人の市民になったのを友達と喜びあう時間を持てたということが、今後、大人としていろいろな人生を生きていく上で大きな意義を持ってくると教育委員の一人として考えている。二十歳になるすべての市民がそういった体験ができるような成人祭になるように、関係団体の意見や支援をいただきながら中身の充実に努めていきたい。
その結果といたしまして、会場を中学校区別に設定し同窓会的な雰囲気をつくり出すことにより会場に入らない等の問題点につきましては一定成果を得ることができたと考えております。
しかし同じ教師が1年前の府知事選の期間中、同中学校の同窓会に出席し、参加した卒業生に同じ候補者の名前を告げ、保護者に投票の呼びかけを依頼したというのです。さらに問題点は、その同窓会は未成年者ばかりであり、深夜までその教師が付き添って開催されていたので、保護者からは苦情が出ていたのです。
母校が4つも5つもあるというのは、どこの学校の同窓会へ行っていいのかわからんというような感じで大変なことやと思うんですが、大規模校解消の校区変更についての基本的な法的解釈、また教育委員会としての基本的な考え方をひとつお示しいただきたいと思う。
それでは具体的に例を挙げて申しますと、例えば同窓会をやりたいと。中学でも高校でも卒業生の同窓会をやりたい。しかも男性だけで10人か15人ぐらいで同窓会をやりたいので、貸し館的という意味がありますから男女共生センターを使いたいというふうな申し込みをして、許可を得ると。ご承知のとおり久方ぶりに会って、同窓会をやるわけですから、多少の酒食的なことも出てくるかと思うんですね。
PTAやあるいは同窓会も含めて周りの皆さん方の連携をもって、現状を単に看過する、見逃すだけではなくて、そしてあまり嘴を入れる、体を差し入れるということではなくて、非常に難しいもの言いでありますが、我々が関心をもって見守っていくこと、これがいま大事ではないかというふうに思っております。 いじめにつきましては、減少傾向がみられております。不登校については、スクールカウンセラー配置後、減少していると。
この際、各中学校単位の同窓会的なものに変えた方がいいのではないかとの意見や、国際親善を図り、国際感覚豊かな人づくりを養う青少年交流事業を、姉妹都市、友好都市の枠にこだわらず、もっと広く海外研修を推進されたい。
今年度の成人祭では従来とちょっと趣向を変えまして、式典の後の講演会を取りやめ、マルチイメージスライドを上映した後に、同窓会コーナーを設けました。今回式典では午前中は騒がしかったんですが、案外午後は何か落ち着いて話を聞いていただいたように考えております。来年度の成人祭としては、市主催としての式典及び同窓会コーナーを設置して成人祭を開催したいというように考えております。どうぞよろしくお願いします。
次に、このプログラムの裏にミニ同窓会コーナーというコーナーの企画が載っております。これもかつて、最近同窓会意識が非常にあって、成人式なのか同窓会なのかわからないということもご指摘申し上げましたけれども、特にひどいのは、式典の最中、人の話を聞かないばかりでなく、携帯電話を使用して、「おい、今どこにおるんや。
また、昨今成人式は同窓会の意味合いを呈しております。特に同じ中学校出身者が固まって式が始まっても中へ入らない。このような状況がよく見受けられます。中には前の日に、1月14日の夜に同窓会的な集まりをして、成人式前夜祭とかいうふうな集いもあるそうでございます。 このような風潮であれば、成人式をメイシアターで取り行う必要はなかろうかと思います。
市長も、長い間、池田中学校の同窓会の会長をされておりまして、いろいろと校内の事情についてはよく御存じだと思いますが、とくに池田中学校のプールについては、スタジアム形式のプールになっています。とくに肢体不自由児につきましては、体育の唯一の楽しみというのは夏のプールなんです。
といいますのは、かつてのように成人祭は新しく社会人になったことを記念して、社会人としての責任と義務を自覚する厳かな儀式だということではもうなくなってきておりまして、実態としましては全市的な同窓会というふうな形をとってるような状況です。まあ、それはそれなりに意義のあるところだとは思うんですけれども、果たしてそれでいいものかどうか、大いに疑問のあるところでもございます。
1週間前ですか、私ども畷中の同窓会、奈良にまいりまして、帰りちょうど夕方通って、何十年ぶりかに会った友人とともに乗っておった、恩師も乗っておったんですけども、そしたら緑の文化園を見せてほしいということで案内をしたわけですけども、車が前に進まないという状況の中で、四條畷のいわゆるふれあいの森であるとか緑の文化園を大きく誇張して言ってるのではないだろうか。