大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号
◎芦田 教育総務部次長[兼学校管理課長] 令和2年度以降、新型コロナ感染症が拡大して以降、毎年新型インフルエンザとの同時流行が懸念されるということで、令和2年、令和3年と対応を想定しながら学校運営をしてきたところではございますが、令和2年、令和3年度におきましては、インフルエンザの流行ということがほとんど見られない状況でございました。
◎芦田 教育総務部次長[兼学校管理課長] 令和2年度以降、新型コロナ感染症が拡大して以降、毎年新型インフルエンザとの同時流行が懸念されるということで、令和2年、令和3年と対応を想定しながら学校運営をしてきたところではございますが、令和2年、令和3年度におきましては、インフルエンザの流行ということがほとんど見られない状況でございました。
◎田中徹健康部長 現在、国はこの冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐため、希望する全ての方が年内に新型コロナウイルスワクチン接種を完了できるよう、各市町村に対し接種体制の確保を要請しており、本市におきましても対象者が一時的に急増する本年11月に保健センターでの集団接種を実施してまいりました。
特定の65歳以上の方とかのみであれば、もうそろそろ2類から5類になるのも時間の問題なのかなとも感じておるんですけれども、ただ、やっぱり同時流行という形で新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ、これが流行の兆しに入ってきてしまっていますので、医療現場における問題点や課題についてお伺いしたいと思います。
さて、今年も残すところあと僅かとなりましたが、新型コロナウイルス関連では、第8波の到来による感染の拡大やインフルエンザとの同時流行も懸念されているところでございます。
また、今年度、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念される中、休日急病診療所については、昨年度と同様に、年末年始において、医師、看護師などのスタッフ増員による診療・検査体制の拡充を図られることでございます。引き続き、休日急病診療所をはじめとした診療・検査体制の充実を図られることを期待いたしております。
12月に入り、インフルエンザとの同時流行も懸念される中、本市としましては、引き続き市民の皆様へ基本的な感染防止対策の実施を周知してまいります。あわせて、オミクロン株対応ワクチンの接種を希望される方が円滑に接種いただけるよう取組を進めていくとともに、高齢者等へインフルエンザワクチンの早期接種についても呼びかけてまいります。
今、新型コロナウイルス感染症の第8波が年内にもピークが来る、また重症者や死者が増加傾向という、こういうことが報じられる中で、同時にインフルエンザと新型コロナウイルス感染拡大の同時流行が懸念をされている中で、この間の教訓を生かした第8波に向けた取組みが急がれていると考えています。 以上の観点から順次お尋ねをします。
この冬の第8波ではインフルエンザとの同時流行も危惧され、保健所体制の整備はもとより多くの発熱患者が発生した場合に備え、重症化リスクのある方をはじめ必要な方が円滑に受診、検査できる体制の確保も重要だと考えます。
一方、年末年始にはインフルエンザとの同時流行も想定されることから、今後、必要な準備をしっかり進める必要があると認識しています。 こうした中、国においては重症化リスクのある高齢者を守ることに重点を置いて、感染防止対策と社会経済活動の両立を図っていくウィズコロナに向けた方針が示されています。
異常な金融緩和による円安の進行による物価高騰、インフルエンザと新型コロナが同時流行の危機が指摘される第8波、介護保険制度の大改悪などなど、市民の命と暮らしに関わる不透明な状況が続きます。こんなときだからこそ、緊縮財政ではなく、基金の思い切った活用が、今こそ必要であると強く表明したいと思います。 先ほどの議案第73号の討論でも述べましたが、以下の点について充実を求めるものです。
暑さも次第に和らぎ、日増しに秋の涼しさを実感するようになり、過ごしやすくなってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の状況は、新規感染者数が減少しているものの、今後はインフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されております。皆様におかれましてはくれぐれもご自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
◎田中徹健康部長 現在、新型コロナウイルス感染症の第7波による爆発的な感染者数の増加など、いまだ収束が見通せないコロナ禍の中、日本と季節が逆になるオーストラリアでは、本年6月から7月の冬期にインフルエンザとの同時流行が伝えられており、我が国におきましてもこの冬のインフルエンザの流行が予想されております。
◎田中徹健康部長 新型コロナウイルス感染症の第7波による爆発的な感染者数の増加など、いまだ収束が見通せないコロナ禍の中、日本と季節が逆になるオーストラリアでは、本年6月から7月の冬季にインフルエンザとの同時流行が伝えられており、我が国においてもこの冬のインフルエンザの流行が予想されております。
今後、第8波やインフルエンザとの同時流行も懸念されており、引き続き予防対策を徹底するよう呼びかけてまいります。 また、ワクチン接種につきましては、現在、BA.4・5対応型ワクチン接種に向け準備を進めており、本市の具体的な接種体制等が決まりましたら、改めまして御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
目2予防費3,902万2,000円につきましては、インフルエンザの発症や重症化を予防することで新型コロナウイルス感染症との同時流行の抑止を図るため、予防接種委託料及び事務費をそれぞれ増額し、接種に係る個人負担の無償化対象者を65歳以上の高齢者全員、64歳以下の重篤な内部疾患をお持ちの方、中学3年生、高校3年生等に拡充するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
中段の項2府補助金、目3衛生費府補助金の節1保健衛生費補助金の備考欄一番下、高齢者インフルエンザ負担金補助事業1,892万円は、高齢者のインフルエンザワクチン接種について、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防止するため、自己負担金を無料とすることに対する府補助金でございます。 歳入は以上でございます。 次に、歳出につきまして説明申し上げます。106、107ページをお願い申し上げます。
次に、今年の秋以降に顕在化するだろう新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行について、その防止策をお尋ねいたします。 2つ目は、コロナ後の観光施策についてです。 新型コロナウイルス感染症もワクチン接種などの効果もあり、全体的には収束に向かっていると思われます。しかし、コロナを完全に抑え込むことは難しいとも言われております。
次に、任意接種インフルエンザ予防接種の助成については、新型コロナウイルス感染症との同時流行を予防することで医療機関等の負担を軽減することを目的に、実施の判断をいたしました。今後は、新型コロナウイルス感染症の流行状況を見定めつつ、実施医療機関との協議を踏まえ、判断をしてまいります。 次に、ヤングケアラーのご質問についてお答え申し上げます。
次に、中学3年生へのインフルエンザ予防接種費用の助成につきましては、新型コロナウイルス感染症流行下における業務体制確保の観点から、市保健所における同感染症対応を最優先課題としたこと、また同感染症とインフルエンザの同時流行に備え、日本感染症学会の提言に基づき、感染により重症化しやすい高齢者への接種を優先的に実施すべきと考えたことから、吹田市医師会等の関係機関とも調整の上、実施を見合わせることとしたものでございます
しかし、府内では高齢者施設等でクラスターも複数発生する中、冬場の新型コロナとインフルエンザの同時流行による発熱患者の増加に早急に備えなければならない。 しかし、陽性者を見つけ出すためのPCR検査も、12月16日現在、大阪府は10万人当たり4,474件で東京都(6,338件)の約7割である。