八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号
災害時の電力確保や設備のグレードアップについて、令和3年12月定例会の個人質問では、現時点では検討していないという御答弁でしたが、地域レジリエンスと脱炭素化を同時実現していくためにも、ぜひ検討すべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 次に、車中避難場所の確保についてお伺いします。
災害時の電力確保や設備のグレードアップについて、令和3年12月定例会の個人質問では、現時点では検討していないという御答弁でしたが、地域レジリエンスと脱炭素化を同時実現していくためにも、ぜひ検討すべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 次に、車中避難場所の確保についてお伺いします。
地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業にて、いわゆるCO2削減対策として、環境省から2018年より補助金が交付されております。貝塚市の場合、補助金割合が4分の3でございまして、基礎工事も含めて、全てで貝塚市の自己負担は4分の1でございます。
これまでもさまざまな支援策が示されておるところでございますが、昨年の被害を受けたようなものとしましては、環境省が所管する事業で、「地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業」ということで、「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」というものがあるということの情報を得てございます。
これまでもさまざまな支援策が示されておるところでございますが、昨年の被害を受けたようなものとしましては、環境省が所管する事業で、「地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業」ということで、「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」というものがあるということの情報を得てございます。
また市長は公約については実現に向け努力すると言いながら、子宮がん検診無料化や国民健康保険料の軽減等の公約を見ても明らかなように、プランとは逆行する内容で同時実現は不可能であるが、長尾市長独自の行財政改革プランを示すこともなく、また市民への謝罪や説明もなく、この矛盾する考え方を修正さえしようともしない。
国鉄高槻南駅前地区再開発対策協議会など各方面から、市街地再開発事業と国鉄高槻駅舎改築の同時実現の要請も出されており、その実現が急務となっているところから、昭和48年3月、市及び議会並びに地元経済界による国鉄高槻駅舎改築促進協議会の発足により、駅舎改築の促進が図られているところであります、と記されております。