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該当会議一覧

東大阪市議会 1994-03-09 平成 6年 3月第 1回定例会−03月09日-03号

ぬかるみを脱出するためにいま一度冷静さを取り戻し、どうすればよいか同乗者とともに考え、その協力を得ながらタイヤにかませる枝や石を集め敷き詰める行動をとるべきではないでしょうか。時代が求める行革をなし遂げなければ、取り残された組織はやがて疲弊を来し、再建の余地すらなくなるという成り行きに異を唱える者は多くはないと思います。

高槻市議会 1993-10-21 平成 5年決算審査特別委員会(10月21日)

これは未加入者につきましても、ほとんどが老人クラブに入る、それに該当する年齢の方でございまして、なぜか入れないと、あるいはまた入りたくても入れないとい うような理由もあるということもお聞きしておりましたので、委託しております事業の一部と申しますのは、いわゆる「ことぶき号」利用の当日に引率、添乗していただきまして、そして、その日の会計、いわゆる集金と支払いをお願いしたいと、その中で同乗

大東市議会 1993-03-24 平成 5年第 1回定例会-03月24日-03号

調査いたしますと、救急救命士救急隊員が400㏄クラス赤バイ──消防では赤バイと言っておりますけれども、赤バイ1台に2名の同乗で出動し、応急処置を施した後、後着する救急車に収容して搬送するシステムのようでございます。これは、昨今の交通事情からいたしまして、一刻も早くという救急の性格からして理解できるものでありますが、隊員確保隊員安全等に大きな課題があるように思われます。

交野市議会 1993-03-15 03月15日-03号

最後にドクターカーのご質問でございますが、これは医師救急車同乗いたしまして、災害現場医療機関への搬送途中におきまして応急治療を行い、救命率の向上を図るものでございます。また、これは僻地等を中心として傷病者あるいはまた病人の搬送に長時間を要する地域、これらに対する適切な救急システム確保するために特に効果を発揮されるものと、このように思っております。

河内長野市議会 1992-11-26 12月15日-03号

指摘のように、救急患者の約四五%は女性であり、看護婦同乗させることは患者にとりましてソフト感安心感、また羞恥心の除去等女性であることの長所も大いにあると思いますが、労働条件に係る給与、勤務時間等、また施設の面でも今後十分検討させていただきまして、市民ニーズに合った救急体制充実強化になお一層努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 

大東市議会 1990-12-20 平成 2年第 4回定例会−12月20日-02号

さらに医者が一緒に同乗するドクターカー確保、普及も求められます。ところで、このプレホスピタルケアと言われる救急現場患者搬送中の応急救命手当ても、病院たらい回しにされたのでは一刻を争う命も赤信号です。そこで、消防行政救急業務福祉保健救急医療の連結が、一刻を争う命のため必要となります。この救急業務救急医療についてどうお考えか、質問します。  

河内長野市議会 1990-09-01 09月17日-03号

ドクターカー医師同乗救急車の導入など救急システムの拡充について現状はどうか。一刻一秒を争う交通事故被害者心臓病患者等救急医療において救命率を高めるには、医師救急車同乗して現場に駆けつけることが必要とされ、欧米では既に実施されているが、我が国では医師不足等理由にほとんど実施されておりません。

大阪市議会 1989-03-08 03月08日-03号

そのため、総合医療センターの機能を十分発揮いたしますために、医師同乗して、その場で直接対応のできるドクターズカーの配置や残る市民病院及び民間医療機関との役割分担や連携を深めますとともに、地域医療機関の御協力も得ながら、これらの変化にも的確にこたえてまいりまして、新しい医療体制のもとに市民が安心して暮らせるようにしてまいりたいと存じております。