大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
四條畷市と河内長野市では、自動運転の実証実験を開始され、地域住民の方々がボランティアでカート車両に同乗し、運行支援を行っておられることを9月に紹介をさせていただきました。本市でもボランティアに着目し、地域の方々の協力をいただきながら、地域主体の移動手段、ボランタリー輸送実施を提案させていただきましたが、実施に向けては多くの課題もあると思いますが、現在の進捗状況をお聞かせください。
四條畷市と河内長野市では、自動運転の実証実験を開始され、地域住民の方々がボランティアでカート車両に同乗し、運行支援を行っておられることを9月に紹介をさせていただきました。本市でもボランティアに着目し、地域の方々の協力をいただきながら、地域主体の移動手段、ボランタリー輸送実施を提案させていただきましたが、実施に向けては多くの課題もあると思いますが、現在の進捗状況をお聞かせください。
その下の河川清掃業務14万5,200円についてでございますが、これはボートに同乗させていただいて、2名作業させていただくんですけど、2名が同乗させていただいて、その2名が浮遊物を回収すると、そういったことにかかる経費ということで計上させていただいたものでございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 あと一つ、不用額についてちょっと教えてください。この説明を。100万円。
クリアしないといけない課題も多くある中、不測の事態に対応するため、地域住民の方々がボランティアでカート車両に同乗し、運行支援を行っており、河内長野市では45名、四條畷市では30名の方が運行支援を行っていただいているそうであります。
何でかって言ったら、予約せずに乗れて、地域、あんまり顔を会わせない、でも同じ地元の地域の人と同乗できて、そこで挨拶や会話を交わせると。そういったことで、地域を走るコミュニティバスって、採算性だけじゃなくて、人と人とのつながりを生んでいくっていう、そういった、すごく大きな宝にもなってるんだなっていうのを感じたので、そのあたりも、いい面をしっかり把握していっていただけたらなって思います。
自動運転実証調査事業の実施団体におきましては、現在、システムによりアクセル・ブレーキ操作とハンドル操作の両方を支援し、運転手も同乗することで常に状況を監視する、いわゆるレベル2相当からの実証実験を行っております。市街地におきましても実証実験が行われてはおりますが、数キロ程度の走行距離となっており、まだまだ実施事例も少ない状況でございます。
運転していた職員につきましては、自動車免許を取得してから入職まで運転する機会が公私ともに少なかったため、公用車を運転する際には、なるべく他の職員が同乗するようにしておりました。
これは、運転者以外の死傷者数が多く、一旦転倒を含む事故が起きた場合、同乗小児・児童の頭部、頸部、脊椎などへの損傷の多さに起因していると考えられます。 また、高齢者の電動アシスト自転車利用者も増えており、乗員年齢層別死者数構成率から、自転車、原動機付自転車に比べた電動アシスト自転車での構成比では、元から多かった65歳以上の事故による死者割合が群を抜いて大きくなっています。
幼児自らシートベルトを着脱することが難しいため緊急時の脱出が困難であることや、幼児の体格は年齢によって様々であり一定のシートベルトの設定が困難であること、また同乗者の着脱補助作業が発生することから、シートベルトの設置が免除されていますが、時代の変化とともに、乗用車の後部座席シートベルト着用が義務づけられるなど、安全に対する考え方はより厳格になっています。
事故の概要でございますが、令和3年7月9日、午前9時25分頃、八尾市志紀町2丁目61番地先路上において、本市環境施設課職員が衛生車をし尿収集場所へ後退させようとした際、助手席に同乗していた本市環境施設課職員が、降車して後方への誘導を行うため、助手席のドアを開けたところ、当該車両の後方を走行していた相手方自転車と当該ドアが接触し、相手方が転倒し右手関節打撲の負傷が生じたものでございます。
車椅子利用の方につきましては、運行中の車内の事故防止のため、原則として付添いの方の同乗を乗車の条件としておりますが、安全ベルトつきの車椅子で単独乗車を認めているところでございます。 引き続き、安全で安心なバスの運行に努めてまいりたいと考えております。
今回の事故につきましては、運転者並びに同乗者に対し厳重に注意を与えるとともに、部内の正副安全運転管理者と事故原因の検証に基づいた事故防止に係る指導及び研修を実施いたしました。あわせて、減量業務室全職員に対しまして事故事案を共有するとともに、乗組員同士が連携し、安全確認を行うよう周知徹底を図ってまいりました。
初めに、議案第2号についてでございますが、本件は、令和3年7月9日、八尾市志紀町二丁目61番地先路上におきまして、環境施設課職員が衛生車をし尿収集場所へ後退させようとした際、助手席に同乗していた同課職員が、降車して、後方への誘導を行うため、助手席のドアを開けたところ、当該車両の後方を走行していた相手方自転車と当該ドアが接触をし、相手方が負傷したものでございます。
議案第2号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」についてでございますが、本件は、令和3年7月9日、八尾市志紀町2丁目61番地先路上におきまして、環境施設課職員が衛生車をし尿収入場所へ後退させようとした際、助手席に同乗していた同課職員が降車して、後方への誘導を行うため、助手席のドアを開けたところ、当該車両の後方を走行していた相手方自転車と当該ドアが接触し、相手方が負傷したものでございます。
それと、その同乗者、乗務者の人員数、この人らが退職させられますので、従業員の離職者補償というものをおおむね1年間見ます。 それから、あとは、転業されますので、会社そのものが転業になれば、その転業補償ということで、おおむね2年間の転業補償というものを払わされます。これ、市によってもうばらばらです。標準的なものはございません。
また、保護者等につきましては、停留所まではお子さんを連れてきていただくというところで、そこに保育士等も同乗しておりますので、その際の、お子さんの受渡しの際にコミュニケーションなどをして連携を図っているところでございます。 以上です。 ○児玉 委員長 中村ゆう子委員。 ◆中村ゆう子 委員 質問ではなくて、最後、事故のないように、これからもよろしくお願いいたします。 以上です。
飛行機に同乗していた70人も濃厚接触者となり、処置をいろいろ取られています。改めて、感染に備えてマスク、手洗い、換気などの対策を続けていくことが求められます。そして、感染防止、重症化防止の最大の武器となるのがやはりワクチンであると考えます。オミクロン株の流行も含め第6波に備えるためにも新型コロナウイルスワクチン接種が重要ですので、お聞きします。
交通不便地域の交通弱者に事前登録と事前予告を求め、通常のタクシーの稼働率が低下する日中などの時間に限って乗車地点が近い三、四名の交通弱者を次々と同乗させて、同乗者が割前勘定で支払いできる相乗りをタクシー会社が中心となって運行するものです。交通弱者にとって料金的なメリットが生まれ、タクシー会社にとっては稼働率アップにつながることになります。
この事故は、同乗者との連携不足があり、左側後方の安全確認を怠って塵芥収集車を後退させたことが原因で発生した事故でございます。 損害賠償につきましては、令和3年11月1日に示談が調いましたので、ポールの修理代金として8万1,400円を賠償したものでございます。
◎消防長(石田隆春) 電気自動車やハイブリッド車の交通事故と火災があると思うのですが、交通事故につきましては、負傷された運転手、それから同乗者の方を安全に車外に救出するといったところなのですが、もちろん感電も注意しながら、またその事故車両は火災を起こさないように細心の注意を払いながら、迅速な救助活動を行っております。
◎今出正仁 都市整備部長 公共交通バスの自動運転を行うことで、交通事業者によります人材不足の解消や人為的なミスによる交通事故が減少するなど様々なメリットがあることから、現在、道路状況等一定の条件の下、限られた区間や運転手が同乗した状態で、自動運転など様々なレベルで実証運行が行われております。