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該当会議一覧

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大東市議会 2022-08-05 令和4年8月5日大東市の交通課題に関する特別委員会−08月05日-01号

本市においては、平成13年から居住者が多く、公共交通が利用しづらい地域対象として、中型バスを利用したコミュニティバス運行を開始し、平成30年1月からは東部地域の急峻な坂道が多い地域において、予約制乗合タクシーを、平成31年3月からは、近鉄バス吉田−住道線廃止もあり、中型コミュニティバス運行できない駅から遠い地域対象に、ワゴン車を活用した南部地域コミュニティバス運行を開始し、公共交通

大東市議会 2022-02-14 令和4年2月14日大東市の交通課題に関する特別委員会−02月14日-01号

平成30年1月からは、東部地域の急峻な坂道が多い地域において予約制乗合タクシーを、平成31年3月からは、近鉄バス吉田住道線廃止もあり、中型コミュニティバス運行できない駅から遠い地域、こちらのほうを対象に、ワゴン車を活用した南部地域コミュニティバス運行を開始しております。  公共交通が利用しにくい地域の方の声を受け、地域要望に応える形で移動利便性向上を図ってまいりました。  

大東市議会 2020-08-25 令和2年8月25日大東市の交通課題に関する特別委員会-08月25日-01号

平成31年3月からは、近鉄バス吉田住道線廃止もありまして、市南部地域におきましてワンボックス車両を用いた南部地域コミュニティバスを2コース運行いたしております。  また、近鉄バス阪奈生駒線につきましては、運行経費から運行収入を差し引いた額を本市が補助して運行を継続いたしております。  

大東市議会 2019-06-24 令和 元年 6月定例月議会-06月24日-02号

また、平成31年3月25日からは、近鉄バスによる吉田─住道線ルート休止により、新たに公共交通が利用しにくい地域となった、市南部地域において、10人乗りのワンボックス車両を用いたコミュニティバス運行を開始し、平成31年5月末までの2カ月少しの間に、26日間で、中垣内コースで182便を運行し、903人の方に、朋来コースで78便運行し、117人の方に御利用いただいております。  

大東市議会 2019-02-15 平成31年2月15日大東市の交通課題に関する特別委員会−02月15日-01号

家村 交通対策課長   まずは先駆け、南部地域、これはもともと御要望地域のほうからあったのとプラス、近鉄バス吉田住道線こちらが廃線になったために、公共交通が利用しにくい地域になった御供田の南の地域、こちらを今回検討するかということに先立って、南部地域検討させていただきましたが、今後、全市のアンケートを踏まえて、全市的な公共交通、こちらについて考えてまいりたいと思っております。

大東市議会 2018-09-11 平成30年9月11日街づくり委員会-09月11日-01号

それに先立ってなんですけども、南部地域、今、朋来南新田に行ってる、このコミュニティバスをかねてからコミュニティバス運行要望がございました中垣内とか平野屋あと近鉄バス吉田住道線こちらのほうの廃止に伴って、御供田の南の地域、こちらが新たに交通不便地、今まで交通があったのがなくなった地域ということで、南部地域につきまして、このコミュニティバスを活用できないかという検討を全体の見直しに先立って

大東市議会 2018-08-27 平成30年8月27日大東市の交通課題に関する特別委員会−08月27日-01号

家村 交通対策課長   南部コース公共交通空白地域といたしまして、検討を図ったのが平野屋中垣内7丁目、中垣内6丁目で、御供田4丁目、こちらのほうも吉田住道線、近鉄バス路線廃止されたので、今、交通空白地になっております。こちらの地域をターゲットとして、今記載のような形を設定させていただいております。  

大東市議会 2017-12-21 平成29年12月定例月議会-12月21日-03号

現在、市域全体の公共交通見直しの中で、今年度は、平成29年4月の近鉄バス吉田住道線廃止に伴い、南新田ルートとその周辺地域におきまして、コミュニティバスルートや停留所の見直しなどにより、住民の方がより使いやすくなるよう方法について、乗降客調査アンケート調査を行っているところです。  

大東市議会 2017-03-23 平成29年 3月定例月議会−03月23日-04号

具体的には、住道駅と吉田駅を結ぶ吉田住道線が、平成24年に運行開始されましたが、運転手不足により平成28年6月に週1便に減便され、平成29年3月に通年で運行廃止されました。  一方、住道と龍間を結ぶ阪奈生駒線では、近鉄バスより平成21年に廃止も含めた申し入れがあり、本市が運行経費の一部として、年1,400万円を負担することにより、運行を続行しております。  

東大阪市議会 2017-03-10 平成29年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

昨年、近鉄バス株式会社減便路線廃止として、吉田住道線、石切線阪奈生駒線上小阪線を3月末、今月末で廃線廃止検討するため減便する路線として、さらに4路線減便し、減便後、各路線を観察し、改善が見られない場合、早ければ今月末をもって廃線すると、3月末をもって廃線すると本市に通知してきました。

東大阪市議会 2016-09-30 平成28年 9月第 3回定例会−09月30日-05号

一方、新石切駅と石切駅間の石切線や、住道駅と吉田駅の間の吉田住道線を初め、阪奈生駒線上小阪線の4路線は、赤字運営等を理由として週1便を残して減便中であったものを、来年3月末で廃止路線となることが、このほど明らかになりました。また布施線加美線など、他の路線についても今後減便を行い、改善が見られない路線についても廃線検討対象とするなどがバス事業者から報告されるなど、新しい状況も生まれています。

東大阪市議会 2016-06-15 平成28年 6月第 2回定例会−06月15日-03号

次にバス路線減便についてでございますが、今回石切線並びに吉田住道線減便されたことで、利用されていた市民の方々の重要な移動手段の一つであったバスが週1便では廃止路線同様であり、本市としてもバス事業者に向け申し入れを行ったものでございます。また、近隣地域方々より要望をちょうだいし、高齢化の進展に伴う公共交通網整備必要性について再認識したところでございます。

東大阪市議会 2016-06-14 平成28年 6月第 2回定例会-06月14日-02号

近鉄バス吉田住道線石切石切線の2つのバス路線は、これまで石切線は平日36往復、土曜、休日34往復で、吉田住道線は全日19.5往復でしたが、この6月1日で土曜日1便のみを残し、実質廃止されました。利用者にとっては交通の足を奪われ、外出の機会もなくなるという不便そのものであり、交通弱者に対する施策の逆行にほかなりません。

大東市議会 2014-06-25 平成26年 6月定例月議会−06月25日-04号

さらに、平成24年4月には、南側につきましても近鉄バス吉田住道線が開通されるなど、住道周辺における交通網はある程度確保されているものと考えております。住道南側タクシー乗り場を設置することについては、タクシー乗り場が他の交通の妨げにならないかを検証させていただいて、さらには現在でも路線バスコミュニティバス一般車両等駅前広場がふくそうしております。

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