豊能町議会 2019-09-03 令和元年 9月定例会議(第2号 9月 3日)
○総務部長(内田 敬君) 議員がおっしゃっている、本町が民間に譲渡した施設とか貸与した施設、例えば豊悠プラザでございますとか吉川公民館、それから農村婦人の家などがございます。これらの施設につきましては民間の法人とか団体、自治会などにその施設全体を管理をしていただくという契約で譲渡とか貸与をしておりまして、当該の施設の空き室の管理も含めて管理をお任せしているというものでございます。
○総務部長(内田 敬君) 議員がおっしゃっている、本町が民間に譲渡した施設とか貸与した施設、例えば豊悠プラザでございますとか吉川公民館、それから農村婦人の家などがございます。これらの施設につきましては民間の法人とか団体、自治会などにその施設全体を管理をしていただくという契約で譲渡とか貸与をしておりまして、当該の施設の空き室の管理も含めて管理をお任せしているというものでございます。
過去には吉川公民館の雨漏りを直して渡したこともあるがとの問いに対して、吉川自治会館はそういう条件で引き渡した。今回は現状のまま渡すと公募しましたとの答弁がありました。 補修、普通大家さんが負担するとの問いに対して、積極的な機能の増進の場合は団体負担です。 廃止ありきではとの答弁がありました。廃止ありきで改修しないで渡すと聞こえる。
その中で、公園に使えるのかなというふうに思うのは、今申し上げた旧吉川支所と旧吉川保育所の跡地なんですが、いずれの土地も吉川自治体が地縁団体をつくられる際、吉川公民館を閉鎖して吉川自治会に無償譲渡するとき、そのタイミングのときにあわせて旧吉川支所と旧吉川保育所の土地をお借りしたいという申し出がございまして、正式に申し出がございましたらお貸ししますよという答えはしたというところでございますけど、それ以降
しかもその理由は吉川公民館が満杯やから中央公民館に誘導しようとしたけど、なかなか失敗しましたから適正価格という形で中央公民館値上げしました。全くこんなことが理由になりますか。私は不思議でしゃあなかった。7万8,000円そして吉川は、西公民館は1割で36万5,000円。ちょっと前に覚えてくださいよ。
オイスカもありますけど、吉川公民館など利用させていただいて、そこでのイベントなり、そこで保管ができるならばそういうふうな方向も考えられるのではないかと思いますが、そういうことはお考えになっておられるか、お聞きいたします。 ○議長(竹谷 勝君) 答弁を求めます。 石塚教育長。 ○教育長(石塚謙二君) お答え申し上げます。 新築ができれば一番いいんですけど、なかなか難しい。
基金繰入金は3年ぶりでございますが、消防庁舎新築に伴う公共施設整備基金から5,000万円を繰り入れており、また旧吉川公民館改修等の普通財産管理事業等に充当するため、吉川財産区から5,666万6,803円を繰り入れております。 最後に、款21・町債でございます。決算額は5億6,956万7,000円で、前年度に比べ17.4%の大幅な増となっております。
これは、参議院議員通常選挙や、旧ふれあい文化センターの分館解体事業などが増となる一方、人件費、財務会計システムの更新、旧吉川公民館改修工事などの減によりまして、総額では減額となるものでございます。
御存じですね、吉川公民館のように、あるいは婦人の家のように。そういった方々の立場も考えた上での御答弁をお願いいたします。 ○副議長(小寺正人君) 答弁を求めます。 田中町長。 ○町長(田中龍一君) お答えいたします。
○総務部長(乾 晃夫君) 主な町の建物といたしまして、昭和56年以前に建設されたものについて報告をいたしますと、旧吉川幼稚園、それから吉川小学校、中央公民館、それから旧の吉川公民館、これは吉川に移管をいたすものでございます。 それから、町の本庁舎、それから吉川支所、それから消防署、これは今現在、建てかえております。
本件は、平成22年度末、平成23年3月31日をもって用途を廃止いたしました旧吉川公民館の土地、建物を吉川自治会に自治会館として無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1、譲渡する財産は、土地、吉川130番地1、面積1,231.51平米及び吉川920番地3、面積46平米の2筆で、いずれも地目は宅地でございます。
池田町長は財政再建を掲げ、特にこの2年間は25項目にわたる財政再建計画を打ち出し、東地区の幼保一元化、西地区の幼稚園統合、吉川公民館の地元移管、また巡回バスの全面見直しなど新たなまちづくりへと取り組んでこられました。
昨年、財政再建に基づいて旧吉川公民館を地元吉川地区に移管させていただきました。以来吉川地区では、旧吉川公民館を中心に住民が一丸となって地域活性化へと取り組んでおります。この当初予算には吉川財産区からの4,500万円を活用した旧吉川公民館の改修事業費も入っております。さらなる飛躍を目指す吉川地区の住民のためにもぜひ応援したいと思っております。
旧吉川公民館改修事業でございますが、4,500万円と上がっておりまして、これは吉川財産区施設改修費繰入金で対処されるというのはわかっているところなんですけれども、公民館の改修事業といたしまして4,500万円、大まかで結構でございますので、どんなものを予定されているのかお知らせいただきたいのと、保健センターと豊悠プラザ統合事業でございますが、こちら豊悠プラザを、民間活力を投入してサービスを進めるということを
この2年間ですと東地区幼保一元化ですとか西地区の幼稚園統合、巡回バスの廃止、吉川公民館の地元移管、そしてまた職員の方々の給与5%カット、特別職や管理職の方々の手当のカットなど取り組んできてくださいまして、目標効果25億円に思った以上のというか、そういう表現はちょっとまずいかもしれませんけど、大分近づいた効果を上げているということでございますが、財政状況が非常に厳しいということは変わらないことでございます
退職手当、権限移譲事務負担金、旧吉川公民館改修事業、自治会館施設整備補助金などが主な要因です。 款3・民生費は15億7,929万2,000円計上しており、前年度より2,584万円の減です。障害者福祉事業の制度改正により扶助額が増額となりましたが、子ども手当の制度改正による減額が影響したものです。 款4・衛生費は8億7,564万8,000円計上しており、前年度より2,011万円の増です。
次に、款10・教育費、項5・社会教育費の吉川公民館改修事業でありますが、年度内に事業が完了することが難しいため、2月臨時会において繰越明許費の承認を得て、その全額を繰り越したものであります。
吉川公民館改修事業につきましては、本年3月末をもって公民館を廃止し、4月に地元に移管するに当たり、屋上防水工事等を施行するものですが、年度内に完了することができないため、その全額を繰り越すものです。
まず、第67号議案、豊能町立公民館条例改正の件につきましては、質疑といたしまして、吉川公民館廃止に関して、自治会に移譲する案はどこまで進んでいるのかという質問に対し、自治会のほうは12月の総会で公民館を受けとる方向で決定されたということを聞いておりますとの答弁でありました。
本件は、行財政改革の一環といたしまして、町立公民館について吉川公民館を廃止し、中央公民館及び西公民館の使用料を改定するものでございます。 それでは、新旧対照表を御参照してもらいながら、次のページのほうの説明をさせていただきます。 まず、第1条の表の中の、豊能町立吉川公民館の項を削る。 次に、別表第1を次のように定める。すなわち、料金を次のように改定させていただきます。
例えて吉川へいきますと吉川公民館の問題を、地元に移管して吉川で何とかしてくださいということについては相当な問題もありましたし、自治会館を建てたいという地域は、自治会館を建てるのにどの場所がいいだろうか、どういうふうに考えてしてくれるかいうようなお話もございました。しかし、それ以外につきましては、やっぱり個々の主張が非常に多かったなという点がほとんどでございます。