188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2023-09-15 09月15日-01号

主な建設改良事業としては、此花下水処理場内ポンプ場建設などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて444億200万円を支出しました。 今後も、市民サービス維持向上を図りつつ、民間技術ノウハウが生かしやすい事業領域において、さらなる民間活用拡大を進め、より一層の経営効率化に努めてまいります。 以上、令和4年度公営企業及び準公営企業の各事業会計決算概要を説明申し上げました。

大阪市議会 2022-10-21 10月21日-03号

耐震化水道スマートメーター導入拡大に向けた取組、水道管向け塗料に関する不適切行為水道技術の継承、マイボトルでの水道水飲用利用促進東部市場加工食料品売場棟供用廃止、本場における衛生管理市場活性化につながる情報発信、元なにわの海の時空館利活用夢洲内での暴走車両対策築港南地区と三十間堀川入堀の再開発夢洲土地活用アナモックス等下水処理技術導入集中豪雨に対する浸水対策合流式下水道

大阪市議会 2022-09-13 09月13日-01号

主な建設改良事業としては、此花下水処理場内ポンプ場建設などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて497億3,700万円を支出いたしました。 今後も、市民サービスを維持しつつ、民間技術ノウハウを生かしやすい事業領域において、さらなる民間活用拡大を進め、より一層の経営効率化に努めていきます。 以上、令和3年度公営企業及び準公営企業の各事業会計決算概要を説明申し上げました。

大阪市議会 2021-09-15 09月15日-01号

主な建設改良事業としては、此花下水処理場内ポンプ場建設などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて463億4,700万円を支出いたしました。 今後、令和2年度に策定した大阪下水道事業経営戦略に基づき、市民サービスを維持しつつ、民間技術ノウハウを生かしやすい事業領域において、さらなる民間活用拡大を進め、より一層の経営効率化に努めてまいります。 

泉大津市議会 2021-09-09 09月09日-02号

都市政策部理事上下水道統括監二木均) 本市の下水道整備のスタートとしては、昭和38年より汐見処理区の合流式下水道から着手しまして、その後、小松町地内へ小松雨水ポンプ場建設南海中央線には我孫子雨水幹線泉大津中央線には池浦雨水幹線助松式内線には二田雨水幹線など大口径の雨水幹線を敷設しております。 

大阪市議会 2020-10-08 10月08日-03号

以上のほか、本委員会においては、PFI管路更新事業水道水広報活動スマートメータ導入拡大水道局における技術職員確保育成水道の不適正工事の清算、大阪水道総合サービス課題市場におけるコロナ感染予防対策東部市場災害時の市場機能、元なにわの海の時空館舞洲地区における工業用水道整備SOLAS警備業務入札方法合流式下水道改善事業浸水対策夢洲インフラ整備など、様々な質疑がありました

大阪市議会 2019-10-25 10月25日-03号

運営権制度導入扇町用地売却以降の経過、ボトル水製造検討状況、他自治体への水道技術支援人材育成災害時の応急給水対応水道事業広報水道局海外展開市場禁煙対策市場業務委託、元なにわの海の時空館府市港湾管理の一元化、夢洲渋滞対策夢洲開発港営事業会計に与える影響、下水道事業経営形態見直し下水汚泥溶融スラグ有効利用海老江下水処理場改築更新工事マンホールトイレの設置、合流式下水道

大阪市議会 2019-09-18 09月18日-01号

主な建設改良事業としては、「淀の大放水路」などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて395億9,600万円を支出いたしました。 今後も引き続き市民サービスを維持しつつ、公共施設等運営権制度を含めた多様な民間活用手法について幅広く検討するなど、より一層の経営効率化に努めてまいります。 以上、平成30年度公営企業及び準公営企業の各事業会計決算概要を御説明申し上げました。 

大東市議会 2018-12-20 平成30年12月定例月議会−12月20日-03号

氷野ポンプ場につきましては、平成23年度より4カ年をかけ、合流式下水道改善事業として、主に雨水沈砂池ドライ化整備を行い、平成27年度より運用を開始しております。この事業による効果といたしまして、降雨時に雨水沈砂池に残った未処理下水を次の降雨までに処理場へ送り、雨水沈砂池を常に空の状態に保ち、乾燥させることで、次の放流時の水質、悪臭の改善を図るものでございます。  

大阪市議会 2018-09-12 09月12日-01号

主な建設改良事業としては、淀の大放水路などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて391億7,200万円を支出しました。 今後も引き続き市民サービスを維持しつつ、公共施設等運営権制度導入に係る課題整理に取り組むなど、より一層の経営効率化に努めていきます。 以上、平成29年度公営企業及び準公営企業の各事業会計決算概要を御説明申し上げました。 

大東市議会 2018-06-22 平成30年 6月定例月議会−06月22日-03号

まず、大阪管理氷野ポンプ場でございますが、合流式下水道改善事業として、主に雨水沈砂池ドライ化整備を行い、平成27年度より運用を開始しております。  氷野ポンプ場などの雨水排水を行うポンプ場では、ポンプ雨水を排水する前に、土砂や大きなごみを沈殿させ取り除く雨水沈砂池という池がございます。  

東大阪市議会 2018-01-29 平成30年 1月29日平成28年度決算審査特別委員会−01月29日-05号

◎大田 下水道計画総務室次長  合流式下水道を採用している区域につきましては、最終的にポンプ場で中継して処理場まで送るというふうなシステムを採用しております。大雨になりますと、当然流し切れない状況が発生します。その折には雨水ポンプ場河川のほうに強制排水するというようなシステムをとっております。以上です。

大阪市議会 2017-09-13 09月13日-01号

主な建設改良事業としては、淀の大放水路などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて400億9,300万円を支出しました。今後も引き続き市民サービスを維持しつつ、公共施設等運営権制度導入に係る課題整理に取り組むなど、より一層の経営効率化に努めていきます。 以上、平成28年度公営企業及び準公営企業の各事業会計決算概要を御説明申し上げました。 

大阪市議会 2016-09-16 09月16日-01号

主な建設改良事業としては、淀の大放水路などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて389億2,000万円を支出しました。 なお、上下分離方式による下水道事業経営形態見直しについては、本年7月に新たに施設管理運営を担うクリアウォーターOSAKA株式会社を設立し、平成29年4月から同社へ維持管理業務を包括委託する予定です。

大阪市議会 2015-09-25 09月25日-01号

主な建設改良事業としては、淀の大放水路などの浸水対策合流式下水道改善対策などに総じて424億1,200万円を支出しました。 なお、平成26年度からは維持管理業務包括委託化を全市域に拡充し、今後は施設の保有と運営管理を分離し、運営管理民間事業者が行う上下分離方式導入による経営形態見直しを目指していきます。今後とも市民サービスを維持しつつ、より一層の経営効率化に努めていきます。 

吹田市議会 2015-07-24 07月24日-03号

現在、平成27年度に路盤材やインターロッキングブロックなど、スラグ配合資材使用予定または検討しております箇所といたしましては、道路公園部では都市計画道路関連整備都市整備部では吹田操車場跡地まちづくりにおける広場整備道路整備下水道部では川面下水処理場における合流式下水道改善事業跡地整備、また水道部におきましては基幹管路での埋め戻し資材としての試験施工利用などを予定をしておるところでございます