大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
また、3月17日に文部科学省から改めて通知を受け、留意事項として、グループワークや合唱、調理実習などでもマスク着用は不要としつつ、こうした活動を行う際は少人数で実施するなどの工夫や換気の徹底が求められました。
また、3月17日に文部科学省から改めて通知を受け、留意事項として、グループワークや合唱、調理実習などでもマスク着用は不要としつつ、こうした活動を行う際は少人数で実施するなどの工夫や換気の徹底が求められました。
○杉本 副委員長 最後に、これから5月、5類に移行されるということで、教育現場における対応といいますか、例えば、大きな声で合唱する、それも今までやったら合唱の発表会みたいなのもある学校とか、楽器の演奏で発表会するということもあったかと思うんですけれども、そういう第5類に移行することによって、もう学校生活に何か変化っていうのはありますでしょうか。
また、平成26年に中央公民館がリニューアルしましたときに、大ホール等で合唱の練習等ができるということで、そちらの利用のほうにも若干流れてきている部分はあるのかなというふうに考えております。 先ほどの部長の答弁にもありましたように、施設のそういった特色あるいは規模、用途、こういったものに鑑みまして、周辺の施設等を含めて、取り巻く状況を注視して研究してまいりたいというふうに思います。
◎大江慶博教育監 最新の医学的・科学的知見を反映して作成をされた国、府が示す新型コロナウイルス感染症対策マニュアルには、合唱活動を行う際は、マスク着用の上、児童、生徒等の間隔を前後左右ともに2m、最低1m確保して実施することとございます。 卒業式については、国歌斉唱や合唱のプログラムが組まれることから、本マニュアルに基づき、互いの間隔を確保できるよう、各家庭1名での参加をお願いいたしました。
内容につきましては、総合文化芸術センター大ホールにて、子どもたちを中心に約1,000人が集まり、歌やボディパーカッション、ダンス、手話などの様々な表現手法を用いまして、市テーマソング「この街が好き」を合唱するといった内容でございます。 開催時期などの詳細につきましては、今後協議し、決定してまいる予定でございます。
私も実は、市民コーラスやっているんですけれども、例えば、そういった合唱団が場所を借りたいというときに、もうなかなか場所が見つからないんです。そうしたときに、誰に相談したらいいというのがなくて、結局、右往左往してしまうところがあるんです。
市民総合文化祭では、従来から実施してた合唱や吹奏楽などをはじめ、絵画、書道といった展示部門を美術ギャラリーで同時開催するとともに、新たにクラシック音楽や三曲、舞踊、落語、短歌、俳句といったジャンルも開催し、多くの市民の方に御参加いただきましたので、令和4年度以降も引き続き実施していくことで、市民の文化芸術活動の発表の場として、市民総合文化祭の定着化を図り、市民に愛されるイベントにしていきます。
◎大江慶博教育監 卒業式を実施するに当たり、国、府が示す新型コロナウイルス感染症対策マニュアルに基づき、アルコール消毒液の設置やマスクの着用等、感染防止対策を徹底するとともに、会場において卒業生が合唱活動を行うためにマスク着用の上、互いの間隔を前後、左右ともに2m、最低でも1m確保できるよう参加人数を制限しております。
とりわけ授業においては、音楽の授業中に室内で児童・生徒が近距離で行う合唱や、体育の授業中に児童・生徒が密集する運動や近距離で組み合ったり接触したりする運動のように、長時間にわたって密集または近距離で対面方式となる活動等については実施方法を変更したり、コロナ禍であっても効果的な活用ができるタブレットPCを活用した授業の取組を進めているところです。
73 ◯山門正和文化生涯学習課長 市民総合文化祭開催経費につきましては、大・小ホール、イベントホールや美術ギャラリーなど、総合文化芸術センターの施設全体を活用して、合唱や吹奏楽、人形劇や演劇、絵画や書道など、市民の文化芸術活動の発表の場として、2週間程度の期間を設けて開催するものでございます。
例えばの例でございますけれども、去る2月20日、21日の両日にSAYAKAホールで文化協会まつりが開催されていまして、書道展とか美術展、また美術と陶芸のコラボ、混声合唱など多彩な催しが開催されていました。その中の一つに朗読がありまして、これは昨年、僕は初めて聞いたんです。「蜘蛛の糸」の朗読をされたんですけれども、その方が今年も朗読をされました。本当に魅せられました。
また、ABC委員会では、無観客でビデオ撮影によります秋の文化祭を実施させていただきまして、毎年恒例であった「第九」のコンサートにつきましても中止となりましたのですけれども、合唱団員有志によるリモートでの情報交換や、ユーチューブを活用したボイストレーニングを行っているというふうにお聞きをしておるところでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、今年度の卒業式は、事前に集合型での練習を要する合唱や群読などは実施せず、昨年度に引き続き簡易な形式で時間短縮の上、参列人数も制限した中で執り行うことを予定しております。 御質問の卒業式で壇上舞台を使用する学校数は、小学校は1校、中学校は11校でございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 20番 藤木議員。
また、合唱や吹奏楽、演劇や絵画などの市民発表の場となる市民総合文化祭や公募選抜美術工芸展に取り組みます。加えて、同センターを中心に関係機関と連携したにぎわいの創出に取り組むことで、本市への来街者を増やし、枚方市駅周辺地域をはじめ、本市全体の活性化につなげます。 観光の活性化においては、これまで、七夕、舟運など地域産業資源の磨き上げに取り組んできました。
◯倉垣裕行学校教育課長 地域の感染状況によって感染レベルを定めておりますけれども、レベル2あるいはレベル3と定めた場合には、体育科で身体を接触するような種目を避けるでありますとか、音楽科で、閉ざされた室内で近接した状態で合唱しないであるとか、吹奏楽に係る、息を吹き入れるような楽器の演奏は避けるであるとか、それから家庭科における調理実習等は実施しないであるとか、そういった様々な行動について、そういった
そんなお声を聞いて私自身も、小学生のときにキャンディーズのコンサートに来たこと、中学生のときに合唱大会で発表したこと、子どもを映画やミュージカルに連れてきたこと、たくさんのイベントに参加したことなどを思い出しました。 1971年1月の開館以降、市民会館大ホールは文化芸術の拠点として市民に長年愛され、親しまれてきました。
修学旅行を振り返って、私は、今までコロナの影響で合唱コンクールがなくなったりして、クラスの仲を深めるイベントがなく、グループごとで固まってしまっていて、クラス全体の団結があまりできてないんじゃないかなと思っていました。 でも、修学旅行の帰りのバスの中で振り返ってみたとき、もうその不安は消えていました。
小学校ではキャンプ、遠足、そして社会見学、中学校ではフェスティバルであったり、合唱コンクールであったり、貝塚市連合音楽会など、3密を避けての行事は難しいとは思いますが、実施するような方向で考えていらっしゃるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(阪口芳弘) 浦川英明教育部参与。 ◎教育部参与(浦川英明) ご答弁申し上げます。
例えば、ニッペパーク岡東中央において、合唱やダンスの練習に訪れる人や、ギターの弾き語りを行っているストリートミュージシャンなどが集まり、通りがかった人たちが見聞きしている光景をよく目にします。