大東市議会 2022-12-21 令和 4年12月定例月議会-12月21日-03号
しかしながら、生徒数、部員数の減少により団体戦に出場ができなかったり、合同チームを結成し、他校まで移動をして合同練習を行わざるを得なかったりする状況が年々増加をしております。 さらに、部員数が少ない、あるいはいないために、活動を停止し、休部をせざるを得ないという種目もあります。
しかしながら、生徒数、部員数の減少により団体戦に出場ができなかったり、合同チームを結成し、他校まで移動をして合同練習を行わざるを得なかったりする状況が年々増加をしております。 さらに、部員数が少ない、あるいはいないために、活動を停止し、休部をせざるを得ないという種目もあります。
それで、他校との合同練習とかされてますけども、その状態と、他校へ行くときには、やはり引率の先生がついていっているのかどうか、教えてもらえますか。 ○木田 委員長 村島学校教育政策部総括次長。 ◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] 団体種目などにおいては、他校との合同練習、特に土曜日とか日曜日に行っている学校が幾つもあるというふうに認識しております。
また、部活動における学校の校区を越えた合同練習ではなく、合同部としての入部許可なども、今後、視野に入れて検討を行っていただきたいと思います。運動部活動の在り方の抜本的な改革を進める上では、今が最大のチャンスであり、また、今後の少子化の急速な進展などを考えると、最後のチャンスであるとも言えます。
◆委員(松本剛) もう一つ聞きたいのが、今回、消防署並びに消防団、まちづくり協議会、地域も入っての合同練習等もなかなかできない中で、そこに関しましても、今おっしゃっていたリモート等でやるような予定だったのか。 また、今後、コロナ禍が落ち着いてワクチン等が大丈夫だというような形になった場合は、当然、開催ということにはなるかと思うんですけども。
これらの実施方法について、全中学校に希望を募ったところ、3校の水泳部が投光器を活用して、3校での計6日間の活動を行い、2校がスイミングスクールで1日間合同練習を行いました。
また、合同練習の機会等において、ラグビー指導員が指導者のスキルアップへの支援を行っております。まだまだ課題はありますが、来年度のワールドカップ開催に向け、さらに子供たちがラグビーを体験する機会や身近に感じる環境の整備を進めるとともに、中学校におけるラグビー部活動の充実を図り、すべての子供がより一層ラグビーの町東大阪を実感できるよう努めてまいります。 以上でございます。
最後に、4点目のパレード参加者の選定及び事故等への対応についてでございますが、高槻まつり振興会では、キッズダンサーの選考方法をどのような形で行うか検討され、キッズダンサーはパレードとともに統一された服装、振りつけのダンスを踊っていただく必要があること、そのために複数回の合同練習への参加は必須との条件を勘案し、高槻まつりの会場としても利用されております桃園小学校の児童を対象に募集を行われたものと伺っております
それから、サッカー場ですね、今、ぐりーんふぃーるど、野球の球場がありますけども、これも少し小さいんで、プロ野球が練習でも、合同練習でもできるような、少し大きい球場でもつくっていただいて、土は甲子園と同じ土らしいですよ、何回も確認しました。オープンにも行きましたからね。
具体的には、柏原東高等学校の教員が柏原市立の7中学校に出向き連携授業を行ったり、部活動において中高合同練習を実施するなどの取組みを行い本市唯一の府立高校と市立中学校との密接な関係を築きあげてきたところである。
そして、その指導方法につきましては、8月2日開催の合同練習会は、特別なイベントでありまして、バレーボールの山本選手より直接指導を受けましたが、一般的なICT部活動支援では、リアルタイムでの指導ではなく、生徒のプレーを録画しまして、それを指導者に見てもらい、アドバイスを受けるというシステムになっているところでございます。
◎西口文敏教育部長兼教育環境整備室長 まず、生徒間交流については、教員による交換授業の実施、クラブ間での合同練習や練習試合、生徒会や学年間での交流会を行っております。今後は、四條畷中学校と四條畷南中学校間で文化祭や体育大会での交流とともに、さまざまな機会を用いた実施に努めてまいります。
その際には、週休日や長期休業中における合同練習、合同チームによる試合参加等を行っているところです。今後は中学校入学前後の部活動体験や部活動紹介等を工夫し、入部率の向上に努めることに加え、各部活動の部員数を全校で共有することにより、計画的に合同練習の実施や出場機会の確保、充実が図られるよう各学校に働きかけてまいります。
複数校の合同の部活動につきましては、休日などを利用した合同練習や中学校体育連盟の規定に沿った複数校合同チームによる大会参加など、実態に応じて活動やチーム編成を工夫することなどが必要と認識しております。 なお、各中学校において設立されたことを前提に、複数校が連携し、実態に応じて合同練習などを行うことは可能であると考えております。
私立教員との交流及び意見交換会につきましては、生徒会サミット開催に係る教員同士の意見交換会や部活動顧問として合同練習を実施するなど、公立・私立としての互いのよさを生かした交流を図っているところでございます。 今後は、授業交流や公開授業など、積極的に双方向の学びと情報発信に努め、教員同士の授業力向上、ひいては生徒の学力向上に資する取り組みにもつなげてまいります。
野球部とサッカー部につきましては、平日は使用可能な場所での練習方法を考えて活動し、休日につきましては他校との練習試合や市立スポーツセンターにおける他校との合同練習など、学校の運動場以外での活動を行っております。 以上でございます。 ○議長(清久功君) 岡本議員。 ◆6番(岡本光君) ありがとうございます。
◎植村 学校教育推進室参事 現在クラブが少なくなっているのは、子供の数が減っておりますのでそういう現状はありますので、学校のクラブの状態によっては活動人数に応じて合同練習とか、あと合同チームをつくって大会に参加しているクラブも実際にはございます。 ◆高橋 委員 どれぐらいあるんですか。 ◎植村 学校教育推進室参事 済みません。ちょっとすぐには数までは把握できておりません。
市立中学校では、他校との合同練習や、中学校体育連盟の規定に沿いまして複数校合同チームによる大会参加など、実態に応じて活動やチーム編成をしているところでございます。今後も各校のクラブ活動の充実に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、小・中学校における落語の課外授業化についてでございます。
続きまして、市民方々からも強い意向のあるクラブ活動の継続については、さきに申し上げた統合準備委員会において、事前の合同練習や合同チーム結成を検討していくとともに、現存のクラブは原則継続させる方向で、各校でのクラブ存廃や顧問体制の整備など、教職員人事面での配慮を行っていく考えでございます。
なお、この際につきましては、近隣の中学校との連携も含めまして合同練習等をするなど、その指導力の向上については努めているところでございます。よろしくお願いします。 ◆15番(奥田悦雄君) 多くの先生方が、放課後もそういう部活で生徒の指導をいただいているということで本当に大変だなというふうに思います。
団体クラブにおきましては、合同チームとか合同練習とかでやっておる学校もあります。 ◆横山 委員 学校もありますとかありませんじゃなしに、運動だけじゃなしにいろんなクラブをしたい子がいてるやん。100%満足さすこと、僕は基本的に100%満足さそうと思ってますねんで、生徒一人一人に。でも無理やったら工夫を凝らすということは、これ、今西南部のある中学校で結構全国級の走り幅跳びの子がおるようですわ。