大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
今後も、高齢化の進展や国による少子化・子ども対策の抜本強化によります社会保障経費の増加など、非常に厳しい財政運営が見込まれるため、先ほど申し上げました、公民連携等の推進に加えまして、補助費に係る資格審査の適正化や一部事務組合への負担金の精査、そしてまた、各種団体等への補助金の見直しなどに努めてまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
今後も、高齢化の進展や国による少子化・子ども対策の抜本強化によります社会保障経費の増加など、非常に厳しい財政運営が見込まれるため、先ほど申し上げました、公民連携等の推進に加えまして、補助費に係る資格審査の適正化や一部事務組合への負担金の精査、そしてまた、各種団体等への補助金の見直しなどに努めてまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
◯山本隆彦保健部長 計画を作成するに当たっての協力先でございますが、地域の方々、とりわけ日頃から高齢者や障害者などへの相談支援、あるいは福祉サービスや介護などの支援に当たっておられる福祉専門職や支援機関、各種団体等は、要支援者の実情をよく把握していると考えられ、参画にご協力を求めていくことは重要であると考えてございます。
協議会メンバーの高齢化、固定化が課題であることは、市も、また、協議会自身も認識しているところであり、地域の各種団体等との連携強化も図りながら、新たな担い手を発掘してまいりたいと考えております。 今後、地域ビジョンの策定を予定しており、地域コミュニティ推進協議会も含めた地域の方々とともに、将来のまちづくりについて考えてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○前田敏議長 石田隆史議員。
これに連動しまして、市内事業者や各種団体等により、地域観光の活性化に向けた取組を推進する動きがございますことから、本市といたしましてもその動向を見ながら連携を図ってまいりたいと考えております。 また、この国史跡指定を好機と捉え、東部山間エリアに多く点在する歴史的資源に改めて光を当てることで、本市の古代、戦国時代、江戸時代などの各時代における魅力的な観光資源の掘り起こしができると考えております。
また、国史跡の指定を記念して、市内事業者や各種団体等により、地域観光の活性化に向けた取組を推進する動きがございますことから、本市といたしましてもその動向を見ながら連携を図ってまいりたいと考えております。
2点目の課題ですが、各種団体等の代表者に依頼する場合がございます。この場合、団体の主体性を尊重するために、男女の比率に偏りが出てしまうといった現状がございます。 3点目の課題でございます。女性への積極的な意識啓発といった部分も課題になっております。
池田市空家等対策計画に基づき、空き家の所有者に対する啓発、各種団体等との連携による空家等対策の推進等の取組を行った結果、計画策定時7,200戸あった空き家数は、平成30年時点で6,600戸に、空き家率は13.5%から12.5%に減少したところでございます。 次に、空き家対策における新たな需要への活用についてでございます。
次に、受援計画についてでございますが、地震等の大規模災害が発生した場合の復旧対策においては、外部からの様々な応援が必要となりますが、本市においては、各種団体等と災害協定を締結し、災害時における人的・物的支援を確保しております。
本市域におけるエネルギー施策を推進するために、市民、民間事業者、各種団体等においてどのようにアプローチし、協力体制を確立しようとされておるのか、お聞かせください。 大きな2つ目のテーマでございます。新型コロナワクチンの接種体制についてでございます。 1つ目であります。
特殊詐欺対策は、次々と発生する新たな手口に臨機応変に対応することが必要であり、引き続き地域や各種団体等との最新の詐欺手口や防止策の情報共有を徹底し、チラシや講座等の啓発や相談、見守りなどの活動に連携して取り組んでまいります。また、変化する被害の動向や市民ニーズを的確に捉え、今後、さらに被害防止対策の啓発強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 24番 斎藤議員。
また、跡地活用の検討に当たっては、これまで市議会議員や地域の各種団体等からも様々なご意見、ご要望をお聞きしており、それらを念頭に置きながら検討を進めていきます。
オンラインを活用することにより、これまでは場所や時間に制約があり、市民文化祭をご鑑賞いただく機会のなかった市民方々にもご覧いただけることから、各種団体等の今後の活動を活性化させることにもつながることと見込んでおります。 今後、デジタルを活用した活動支援については、先進事例を調査研究するとともに、国や大阪府の動向を注意してまいりたいと考えております。 ○瓜生照代議長 健康福祉部長。
同財団解散後の引継ぎにつきましては、これまで連携してきた各種団体等と本市が協力して行い、今後の事業実施については検証を行ってまいります。
具体的には、地域の社会資源の訪問調査である地域アセスメントの実施、小学校区ごとの地域の関係者による話合いの場である協議体の開催、地域での見守り活動などの重要性を伝えるための支援組織や各種団体等の会議や催事への参加などの業務を実施してきました。
◎東修平市長 市内における種々任意団体等ございまして、それぞれの方々の見解を全て承知してるわけではございませんけれども、私として現時点で確認しております各種団体等の対応における公表においては、先ほど申し述べたとおり18団体の方々と協議をしているという現況にございます。 ○吉田裕彦議長 大矢克巳議員。
○(福西委員) それとあともう一つ聞いておかなあかんのは、模擬店、いろんな各種団体等出していただいていると思うんですけれど、あれに参加するのに幾らかかるんですか。
市内事業者が多様な人材を活用していく上で大きな課題となる外国人雇用の分野への取り組みを進めていただくとともに、国際化施策において中心的な役割を担ってきた枚方市文化国際財団や、これまで連携してきた各種団体等と協力しながら、円滑な施策の推進体制の構築に向けて取り組んでいただくよう要望いたします。 次に、行財政改革プラン2020について、要望させていただきます。
45 ◯古木秘書広報課長 すみません、まずもって表彰事業のほうですけれども、選考につきましては、まず1点、庁内の全課に照会をかけまして、そこで把握して統括している各種団体等で御活躍されている方を表彰基準というのを設けていますので、それに基づいて勤続年数というか、功績年数であったり、功績の内容等について精査した上で、その年の表彰者というのを決定させていただいております
粗大ごみの一部有料化等の際は、説明会を192回実施しておりますが、排出区分変更等内容につきましては丁寧な説明が必要であったことに加えて、市民の日常生活に大きな混乱が生じないよう、直接市民から多数のご意見などを把握する機会を設ける必要もあり、区や自治会、各種団体等の協力により行ったものでございます。 ○議長(久保田哲) 8番、山本議員。