泉佐野市議会 2020-09-23 09月23日-02号
平成30年度の利用が激減した原因につきましては、台風21号襲来後、施設を閉館したことによるもので、その年度の天候によっても大きく影響されるものでございます。 また、今年度の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により活動を中止した団体も多く、市としても4月、5月は閉館としていたため、日帰り49人、宿泊28人、利用団体数は3件にとどまっている状況でございます。
平成30年度の利用が激減した原因につきましては、台風21号襲来後、施設を閉館したことによるもので、その年度の天候によっても大きく影響されるものでございます。 また、今年度の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により活動を中止した団体も多く、市としても4月、5月は閉館としていたため、日帰り49人、宿泊28人、利用団体数は3件にとどまっている状況でございます。
この件は、大阪府北部地震と台風21号襲来以降、非常にクローズアップされている問題であります。かと言って、今に始まった問題ではなく、これまでも頭を悩ませていたものであったのですが、地震と台風により保存状態が殊さら悪くなったがゆえに、よりクローズアップされたという性質のものであります。
地下鉄守口駅前、そしてシンボルロードでもある桃町緑道公園は、大阪府のみどり百選に選ばれ、春には桜が咲き誇り、花見の名所として多くの皆さんに親しまれてきましたが、樹木の老齢化に加え、昨年の台風21号襲来時には、倒木など多くの被害が発生しました。
自主避難を希望される方としては、できるだけ近傍の避難所の開設をとのお気持ちは十分にお察ししますが、台風24号襲来時の7カ所につきましても、同心円で描きますと、おおむね半径1.5キロメートル圏内に必ず避難所が所在するよう開所しておりましたので、その結果として当該エリアにおいては、守口小学校を御利用いただくこととし、御指摘の八雲小学校は開設しなかったものであります。
本年9月、防災無線を利用して、罹災証明書の発行期限やブルーシートや土のう袋の配布、さらには台風24号襲来前に避難所開設のお知らせなど、過去最も頻繁に放送が流され、防災無線の重要性が市民全体に行き渡ったのではないかと思います。 その後、市民の方からは、聞こえづらいとのご意見を多くいただきました。サイレンや音は聞こえるが、アナウンスでは何か言っているのはわかるが、話の内容がわからないとのことです。
今年度は、特に昨年10月の台風21号襲来の折には、早い段階から参集し、洪水や土砂災害が懸念される地域におけるパトロールに加え、越水が発生した大和川左岸、国分市場における土のう積みなどの水防活動や浸水被害が目前に迫った地域における避難誘導や広報活動を積極的に行ったところでございます。
私も、15日の台風18号襲来の日は、近くの水路の水位を確認するなど、ほとんど眠ることなく朝を迎えてしまいました。少し休養をと思い、うとうとしたところに、淀川の水位が上がっている、大丈夫かと住民から連絡があり、現場へ行き、これまでに目にしたことのない光景を前に、危機管理室へ連絡。
また、「防災資機材整備事業」に関して、●市の防災体制見直しの中での避難所整備の優先順位●救助用資機材を使用するための訓練の必要性 などについて問われたほか、関連して、●観光シーズン時に災害が発生した場合の対応策●台風12号襲来時における避難所開設の周知方法及び行政防災無線活用の是非などについて、種々質疑、要望がありました。
議員ご承知のとおり、ことしの台風23号襲来の際には三箇大橋の橋げたに水が当たるという状況が発生しております。このようなことから、本市といたしましても大阪府と連携を密にし、早期のかけかえ事業に着手できるよう取り組んでまいります。 それから、役割負担の関係でございます。
昨夜の台風26号襲来に備えまして、ただいま市長の報告にもありましたように、災害対策本部が設置されまして、職員各位には夜遅くまでご苦労をおかけし、けさはまた早くから市内を見回りされております。皆さん方のご協力を得て、質問及び答弁につきましては、できるだけ簡潔にお願いをしたいと思います。 以上、よろしくご協力のほどをお願い申し上げます。