貝塚市議会 2022-12-13 12月13日-03号
本年も残すところ僅かになりましたが、顧みますと、本年は2022年北京冬期オリンピック・パラリンピックが開催され、冬季オリンピックでは我が国史上最多となる18個のメダルを獲得したほか、パラリンピックでも7個のメダルを獲得しました。
本年も残すところ僅かになりましたが、顧みますと、本年は2022年北京冬期オリンピック・パラリンピックが開催され、冬季オリンピックでは我が国史上最多となる18個のメダルを獲得したほか、パラリンピックでも7個のメダルを獲得しました。
今年も新型コロナウイルス感染症の対応に追われた1年でありましたが、世相を象徴する漢字に、金、が選ばれ、日本選手団が東京2020オリンピック・パラリンピックで史上最多の金メダルを獲得し、日本中に元気と希望を与えてくれた年でもありました。 来年こそ、全ての市民が笑顔で、元気に、安全・安心に暮らせる年になるよう強く望むものであり、そのための議論を深めてまいります。
東京オリンピックでは、史上最多58メダルを獲得しました。新競技では、10代選手が新鮮な印象を残したスケートボードの女子アスリート、13歳10か月の西矢椛さんが日本史上最年少の金メダルを獲得、また、女子パーク競技では12歳11か月の開心那選手が2位になり、史上最年少メダリストに、互いの健闘をたたえ合う姿は五輪精神の原点を世界に教えるようでありました。
今年の夏には、無観客ではありますが、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、我が国では史上最多となる58個のメダルを獲得するなど、明るい話題もありました。第二中学校の女子卓球部が8月の全国中学生女子卓球大会で優勝という、このような貝塚市にとって明るい話題もあり、横浜DeNAベイスターズに小園健太選手がドラフト1位指名をされるということも、貝塚市にとっては大変明るい話題でした。
先日の報道で、昨年度の全国の児童・生徒の自殺が前年比約4割増で、史上最多の479人という非常に痛ましいニュースがありました。文部科学省は、新型コロナウイルスの感染拡大による社会不安が影響した可能性があると分析しており、コロナ禍において、大人でも息苦しく感じる現在の社会状況に、子どもたちは大人以上に敏感に影響を受けているのではないでしょうか。
◯西田武史委員 この幼保一体化は市長の最重要政策の1つでもあって、行財政再建プランには2019年度中に市立幼稚園と保育所の再編計画を策定することが明記されて今日まで至っているわけなのですけれども、しかしながら、今回のパブリックコメントでも史上最多のご意見もあることから、市民の関心度は非常に高くて、今後の市の情勢を変えるような大きなプロジェクトでもあると私自身感じております。
◯西田武史委員 この幼保一体化は市長の最重要政策の1つでもあって、行財政再建プランには2019年度中に市立幼稚園と保育所の再編計画を策定することが明記されて今日まで至っているわけなのですけれども、しかしながら、今回のパブリックコメントでも史上最多のご意見もあることから、市民の関心度は非常に高くて、今後の市の情勢を変えるような大きなプロジェクトでもあると私自身感じております。
本年も残すところわずかになりましたが、顧みますと、本年は平昌オリンピック・パラリンピックが開催され、冬期オリンピックでは、我が国史上最多となる13個のメダルを獲得するなど、明るい話題もございました。一方で、本年6月の大阪府北部地震、そして7月の西日本豪雨など、今年は常になく災害の多い年でした。特に本市におきましても、9月の台風21号により、多くの建物などに非常に大きな被害が生じています。
さて、冬季オリンピックで日本のメダル獲得が史上最多、多くの感動で日本中沸き上がりました。2020年、いよいよ東京オリンピックです。また、米朝首脳会談が決定し、世界が注目をしています。 日本では、東日本大震災から7年がたちました。命の大切さと危機管理の教訓を学び、亡くなられた方々への御冥福を祈るとともに、被災地のさらなる復興をお祈りいたします。
平昌大会は7競技で史上最多の102種目が行われ、日本は、金4、銀5、銅4、計13個のメダルを獲得、1998年長野大会の10個を上回り、史上最多となりました。 また、障がい者スポーツのパラリンピックは、3月9日から開幕されます。
また、お隣の韓国では、平昌冬期五輪が開催され、日本勢はメダル13個、金4、銀5、銅4と史上最多記録を更新いたしました。今月9日からは、10日間の日程で始めるパラリンピックも大いに期待されるところでございます。 昨日、ホストタウンの問題について質問がございました。ウガンダ共和国並びにモンゴル国からの選手団の受け入れがあり、また今後、その選手たちの活躍が期待されると思われます。
日本選手団は、冬の大会では史上最多となる13個のメダルを獲得し、感動のフィナーレを迎えました。スピードスケート女子団体パシュートでは見事、金メダルを獲得しました。3人一組で隊列を組んで競う種目で、チームワークが求められる競技です。 阪南市議会公明党は、二神勝議員、福田雅之議員、そして私、山本守のこの3名、チームワークと団結で市民に信頼される市政運営に全力で取り組んでまいります。
今回、日本は13個のメダルを獲得し、史上最多となりましたが、何といっても各選手の活躍に感動をいたしまして、本当にお疲れさまでございました。 それでは、堀口幹事長の後を受けまして、平成30年第1回定例会に臨み、大綱5点について質問をいたします。 まず大綱1点目は、地方活性化についてお聞きをいたします。
さて、ことしの日本よりはるかに寒い韓国の平昌では、2月9日から25日までの17日間、史上最多の92の国、地域から2,925人の選手が参加をし、熱戦が繰り広げられました。
まだ記憶に新しい昨年の2016年リオオリンピック大会では、史上最多の206の国と地域が参加し、約1万1,000人を超える選手が17日間の熱戦を展開し、日本選手の活躍が目覚ましく、41個のメダルを獲得、国内は大いに盛り上がり、感動を与えていただきました。 3年後には2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
まだ記憶に新しい昨年の2016年リオオリンピック大会では、史上最多の206の国と地域が参加し、約1万1,000人を超える選手が17日間の熱戦を展開し、日本選手の活躍が目覚ましく、41個のメダルを獲得、国内は大いに盛り上がり、感動を与えていただきました。 3年後には2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
本市においても、2008年と2012年に集中豪雨による被害が発生しており、2012年8月の集中豪雨では、本市観測史上最多となる1時間降雨が108.5ミリを記録し、多くの浸水被害が発生したことは記憶に新しいと思われます。 今後、温暖化がどんどんと進んでいけば、多くの被害が発生することは誰もが簡単に予測できるのではないでしょうか。
昨年を振り返ってみますと、リオデジャネイロオリンピックで我が国史上最多となる41個のメダルを獲得いたしました。同パラリンピックの競泳競技においては、本市在住の生長奈緒美さんが、北京、ロンドン大会に続き3度目の出場を果たすという偉業をなし遂げられ、2020年の東京大会においても本市から出場選手を輩出するという夢が膨らんだところです。
さて、ことしを振り返りますと、さまざまな出来事がございましたが、4年に一度のオリンピック・パラリンピックがブラジルで開催され、史上最多のメダル数を獲得するなど、日本選手のすばらしい活躍に日本中が感動を得ました。
20年後の昨年、平成27年の総出場件数は1万9,022件で、史上最多となりました。しかも、20年前の高槻市の人口よりも、昨年は約1万人、人口が減っているにもかかわらず、救急出場は20年で2倍以上にふえているのです。 この緊急事態に、救急出場の中身を分析した上で、早急に打開策を練らなければなりません。消防本部の皆さんだけでなく、高槻市全体の問題として捉えるべく質問いたします。