岸和田市議会 2018-09-05 平成30年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2019年09月05日
その下、最下段、運動場施設災害復旧事業に2,667万余円の支出で、同じく台風21号により被害を受けました八木及び春木運動広場並びに春木台場及び臨海青少年広場の防球ネット等の改修工事に要した経費でございます。 436ページ、437ページをよろしくお願い申し上げます。 事業別区分欄一番上、市民道場施設災害復旧事業の1,150万円は、今年度に繰り越しいたしてございます。
その下、最下段、運動場施設災害復旧事業に2,667万余円の支出で、同じく台風21号により被害を受けました八木及び春木運動広場並びに春木台場及び臨海青少年広場の防球ネット等の改修工事に要した経費でございます。 436ページ、437ページをよろしくお願い申し上げます。 事業別区分欄一番上、市民道場施設災害復旧事業の1,150万円は、今年度に繰り越しいたしてございます。
その下、最下段、運動場施設災害復旧事業に2,667万余円の支出で、同じく台風21号により被害を受けました八木及び春木運動広場並びに春木台場及び臨海青少年広場の防球ネット等の改修工事に要した経費でございます。 436ページ、437ページをよろしくお願い申し上げます。 事業別区分欄一番上、市民道場施設災害復旧事業の1,150万円は、今年度に繰り越しいたしてございます。
平成30年度市政運営方針において、市長は、枚方宿や淀川舟運、楠葉台場跡、天野川七夕伝説などを重要な観光資源と位置づけ、公民連携、広域自治体連携のもと、その活用や魅力向上に取り組むと述べられました。
本市には百済寺跡のほかにも楠葉台場跡など幾つか国の史跡があり、これらの整備ももちろん大切ですが、本市の歴史や文化財を総合的にわかりやすく展示する歴史博物館が必要と考えますが、市長の見解を伺います。 次に、3)産業振興策については、要望させていただきます。
にぎわいの創出や地域の活性化を図るため、枚方宿や淀川舟運、楠葉台場跡、天の川七夕伝説などを重要な観光資源と位置づけ、公民連携や国・府を初め、広域自治体連携のもと、その活用や魅力の向上に取り組むとともに、市民が誇りを持ち発信できる新たな観光資源の発掘、開拓を進めます。
また、平成28年3月に取得した楠葉台場跡、取得面積は約2.6ヘクタール、総額24億円余りを投じて国史跡を公有化しました。全額起債で償還額の8割は国庫補助金なんですけれども、現状、地面の下に当時の台場の遺構が保存されているとはいえ、見た目はただの緑地です。市長も、ふるさと寄附金の返礼バスツアーでごらんになったと思います。
イベントは平成28年11月25日、26日に大分県佐伯市でのB-1グランプリ西日本大会が開催されたとともに、12月3日、4日に東京都お台場にてB-1グランプリ全国大会が開催されたところでございます。
現在、枚方観光ステーションの管理運営や、指定管理者として鍵屋資料館の管理運営にも携わるとともに、観光パンフレットの作成や観光案内業務、観光ボランティアの育成に努めるほか、楠葉台場跡の整備を受けての台場ウオークの実施など、新たな観光ルートの開発にも取り組んでおります。また、より市民の利便性を向上させるため、観光ステーションにWi-Fi環境の整備を行っております。
先日の産業フェスタでも、昨年お台場で行われたB-1グランプリでも、現場の職員の中心となって最前線で産業環境部長が汗をかいて頑張っておられる姿は大変印象的でしたし、また大変頼もしく感じました。こうした現場を大切にするその志は、ぜひ組織として大切にして脈々と継承していっていただきたいと思います。
でもやっぱりクヌギの苗はどこから来とるのかちょっと知らないんですけれど、ちょっと本当はクヌギなんかも地元のでかい、教授がおっしゃっている台場クヌギのああいうとこから落ちるドングリをやっぱり育てて植えるっていうのがやっぱり本来の姿やと僕は思っていて、ちょっとその辺の地場産の苗木をやっぱり育成するっていう基本戦略が要るんちゃうかと思うんですけれど、その辺についてのちょっとお考えお願いします。
次に、B-1グランプリにおける本市のPRの結果に対する評価・分析でございますが、平成28年11月19日、20日に西日本B-1グランプリin佐伯が大分県佐伯市で、12月3日、4日にB-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心が東京都江東区台場で開催されました。
さらに、市債については、地方交付税の補填措置である臨時財政対策債が14億円以上減少しましたが、楠葉台場跡保存整備事業の実施に伴う起債などにより、全体として20億円近く増加しています。
具体的に申しますと、楠葉台場跡保存整備事業が24億3,900万円、第一学校給食共同調理場整備事業が24億1,000万円となったことに加えまして、私立保育所施設整備補助金が11億2,000万円、京阪本線連続立体交差事業が10億2,100万円となったことが主な増加要因でございます。
また、投資的事業に係る地方債は、楠葉台場跡保存整備事業などにより34億3,400万円の増となりました。 これらによりまして、歳入全体では、対前年度比99億5,400万円増の1,351億8,600万円となりました。
このたび、本年11月19日、20日に大分県佐伯市で開催される2016西日本B-1グランプリin佐伯、並びに12月3日、4日にお台場で開催されるB-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心に高槻うどんギョーザが出場されることに対して心よりお喜びを申し上げます。 さらりとB-1グランプリに出場すると申し上げておりますが、これは極めて難しいことをなし遂げておられるのです。
本市も、枚方宿鍵屋資料館、楠葉台場跡地などたくさんの歴史文化遺産や史跡があります。それらをネットワークで活用できるような市民の歴史と文化の拠点ともなる、広く本市の歴史が知れる市立の歴史博物館の整備を検討すべきだと思います。 本市では、歴史、文化、観光など、たくさんの同好会や市民団体などが活動されています。
続いて、通告2.楠葉台場跡について、質問します。 国史跡である楠葉台場跡は、川沿いにある台場としては国内唯一のものであって、この9月1日からは史跡公園として全面開放されて、広く市民の利用に供されているところです。 先日の17日には現地説明会も開催されていまして、私も地域住民の方とともに、その歴史的価値についての説明をお聞かせいただきました。
一般質問………………………………………………………………………………………371 松岡ちひろ議員から一般質問を行わない旨の申し出があったことを報告する 大塚光央議長の発言……………………………………………………………………371 丹生真人議員の一般質問………………………………………………………………371 (質問要旨) 1.生活道路の安全通行について 2.楠葉台場跡
一方、歳出では、公債費が減少したものの、子ども・子育て支援新制度などにより扶助費が増加したことや、楠葉台場跡保存整備事業、第一学校給食共同調理場整備事業など、投資的経費が増加したことにより、歳出総額は1,331億7,717万7,000円となり、前年度に比べ8.0%、金額にして98億8,945万1,000円の増加となりました。
また、逆に渚西交差点から楠葉方面に延伸すれば、楠葉中之芝地区で整備が予定されている台場跡などを結ぶ路線が実現します。こうした広域的な路線整備についても、市がネットワーク計画を策定し、国・府に主体的に働きかけていかなければ実現しないと思いますが、いかがでしょうか。