河内長野市議会 2017-09-13 09月13日-03号
第1回の口頭弁論が7月6日にございまして、このときは我々の主張、また相手がその事実認否を行ったということで、これから具体的な裁判に入っていくわけなんですけれども、今、1回目の口頭弁論が終わって2回目の公判に向けて弁論準備を進めていると、こういうことでございます。これからも1円でも回収できるように頑張っていきたいということで、よろしくお願いいたします。 ○議長(桂聖) 山口健一議員。
第1回の口頭弁論が7月6日にございまして、このときは我々の主張、また相手がその事実認否を行ったということで、これから具体的な裁判に入っていくわけなんですけれども、今、1回目の口頭弁論が終わって2回目の公判に向けて弁論準備を進めていると、こういうことでございます。これからも1円でも回収できるように頑張っていきたいということで、よろしくお願いいたします。 ○議長(桂聖) 山口健一議員。
項番17から9ページの項番22までの事件は、昨年の9月以降、本年8月末日までの間に、新たに提訴のあった継続中の事件で、現在、口頭弁論を重ねているところでございます。 項番17の固定資産評価審査決定取消等請求事件は、固定資産評価審査委員会への審査の申し出に対する棄却決定等の取り消しなどを求めたものでございます。
その後、監査結果を不服として住民訴訟に至り、26年3月18日から18回にわたり口頭弁論等が開かれ、29年7月6日の判決に至っております。 ◆福田 副委員長 今、経過の答弁があったんですけれども、この7月6日の判決ですね。この内容について概要をお答えいただきたいと思います。
この判例からすると、本件の裁判でも業務委託契約という主張を第1回の口頭弁論でも主張されたということですけれども、そういう主張は諦めて、スーパーバイザーは地方公務員の非常勤職員か臨時嘱託員で、今回の件は、いわゆる雇いどめなんだと。市が裁判に勝つために、なりふり構わずに、そういう主張をすれば勝訴する可能性は割とあるとは思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 控訴審の中で、平成29年3月17日に大阪高等裁判所にて損害賠償請求第1回口頭弁論が行われ、口頭弁論後に裁判所より双方に対し和解勧告に向けた協議の話がございました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(森田夏江君) 野口議員。
第1回口頭弁論は、6月20日火曜日の10時半より大阪地方裁判所第1009号法廷で行われると聞き及んでおります。 ◆戸田 委員 答弁控えるという部分は、今の段階ではやむを得ないかなと思って次に行きます。
そこからそれぞれ口頭弁論を重ねております。 平成27年12月に都市環境委員会協議会でご報告をさせていただき、その後も口頭弁論を重ねながら、現在に至っております。 項番2、今後の予定でございますが、平成29年5月10日に、それぞれ10回目の口頭弁論が開かれ、そこで人証尋問が行われる予定でございます。 項番3、その他でございます。
平成24年8月の第1回口頭弁論以降、継続審理されてまいりましたが、平成28年12月5日、大阪地方裁判所から和解が勧告されました。なお、和解勧告については、刑事事件の有罪判決確定を受けまして、本市が平成26年11月に提起した退職手当の返納請求訴訟等と合わせて勧告されたものでございます。
その後、監査結果を不服として住民訴訟に至り、26年3月18日の第1回目の口頭弁論から現在まで、16回にわたり開催されております。 ◆福田 副委員長 双方の主張はどのような内容なのか、お答えください。 ◎阪本 まちづくり推進課長 原告側の主張につきましては、当初、旧ダイエー建物移転補償費について、過大な算定により、光亜興産らに支払った建物移転補償費は違法な公金支出であるとの主張でありました。
その後、監査結果を不服として住民訴訟に至り、26年3月18日の第1回目の口頭弁論から現在まで15回にわたり開催されており、本年11月1日には証人尋問が行われる予定となっております。 ◆豊北 委員 この光亜興産らは、旧ダイエーの土地・建物を15億円で取得し、門真市から29億円の建物除却補償費を受けました。
交野病院の件ですが、第1回口頭弁論が行われました。交野病院が裁判所に対しまして提出した答弁書の内容はどうなっているのか、お伺いします。 ○議長(野口陽輔) 艮企画財政部長。 ◎企画財政部長(艮幸浩) お答えいたします。 答弁書の内容につきましては、産婦人科の開設は売買契約の条件ではない旨を主張されているものでございます。 ○議長(野口陽輔) 7番、山本議員。
中町地区の旧ダイエー(トポス)跡地をめぐって、光亜興産らに対する29億円もの建物除却補償の支払いが違法だとして、2年半前に提起された住民訴訟の第15回口頭弁論が今月6日に行われました。
これら24件につきましては、第一審判決が言い渡された5件についてのみ概要をご報告させていただき、昨年の報告時から第一審裁判所において継続しております19件につきましては、現在、口頭弁論を重ねている状況でございますので、後ほど資料をごらんいただければと存じます。
これまでの4月20日、5月25日及び7月13日の3回にわたる口頭弁論の結果、平成28年8月10日に本市が請求している全額について、請求を認容する判決が言い渡され、本市が勝訴いたしました。
これまで、平成28年4月20日、5月25日及び7月13日の3回にわたる口頭弁論が行われた結果、平成28年8月10日に、本市が請求している全額について、請求を認容する判決が言い渡され、本市が勝訴しております。しかし、同財団については、訴えが係属している平成28年7月20日に大阪地方裁判所において破産手続開始決定が出されました。
平成27年10月の第1回口頭弁論以降、3回の弁論手続を行ってまいりましたが、去る6月13日付で裁判所から和解勧告がなされたものでございます。
まず、本市及び被告らは、去る本年4月14日の口頭弁論記述において、これまでの弁論準備手続の結果を陳述し、口頭弁論が終結されました。 次に、同月28日に大阪地方裁判所で判決の言い渡しがありました。
訴訟は、平成27年9月15日に第1回口頭弁論が開催され、以降6回の口頭弁論等の期日を経て、現在も大阪地方裁判所堺支部に係属中であります。 2件目の損害賠償請求事件につきましては、平成27年9月28日付で大阪地方裁判所岸和田支部に記載の原告から岸和田市に対する訴訟の提起がありました。
訴訟は、平成27年9月15日に第1回口頭弁論が開催され、以降6回の口頭弁論等の期日を経て、現在も大阪地方裁判所堺支部に係属中であります。 2件目の損害賠償請求事件につきましては、平成27年9月28日付で大阪地方裁判所岸和田支部に記載の原告から岸和田市に対する訴訟の提起がありました。
現在、これらの債権の支払いを求めるために大阪地方裁判所堺支部に訴訟提起を行っているところであり、4月20日に第1回、また5月25日に第2回の口頭弁論が行われました。