大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
年間800人の受講を目標とし、令和6年2月15日現在で773名の受講があり、今までの受講者総数は年度末で9,820人の見込みでございます。 さらに、認知症サポーター養成講座を受講された方に対しまして、ステップアップ講座を開催し、より実践的に関わっていただけるよう取組を行っております。 今年度は認知症の方も利用しやすい図書館づくりをテーマに取り組みました。
年間800人の受講を目標とし、令和6年2月15日現在で773名の受講があり、今までの受講者総数は年度末で9,820人の見込みでございます。 さらに、認知症サポーター養成講座を受講された方に対しまして、ステップアップ講座を開催し、より実践的に関わっていただけるよう取組を行っております。 今年度は認知症の方も利用しやすい図書館づくりをテーマに取り組みました。
117 ◯箕浦正揮消費生活センター所長 学校講演会は、児童に正しいインターネットの知識と仕組みを学んでもらうことでネットによる被害防止を目的に実施しており、昨年度は委員がおっしゃられたとおり小学校14校及び新入教職員向け研修を1回、計15回を実施し、受講者総数は4,387人でございます。
生涯学習センター、佐野公民館、長南公民館の3館合わせた利用状況につきましては、平成21年度において主催し企画実施した講座が352回、受講者総数が8,995人でございます。 定期的に活動するお茶、お花、ダンスなど各種の登録クラブが222クラブあり、クラブに対する有料貸館件数は年間6,434件、その利用者総数は6万5,335人でございます。
老人大学講座、シルバーアドバイザー養成講座の受講者数と本市の人数並びに割合でございますが、昭和54年度(1979年度)から開設されました大阪府老人大学講座につきましては、受講者総数は1万6,545人、うち吹田市の人数は約3,840人、割合は約23.2%でございます。
この点にかかわって3点、今年度のIT講習の実施状況についてお聞かせいただきたいと思うんですが、1つは、今年度のIT講習の受講者総数、それから男女の比率あるいは年齢構成、さらに、年度途中から保育つきの講習も実施をされたというふうに把握をしておりますけれども、それの受講状況はどうであったのか、それがまず1点です。