4576件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 1980-02-29 02月29日-01号

について   報告第7号 損害賠償額の決定に関する専決処分報告について報告監55の第1号 昭和53年度定期監査結果報告     (通局事業所事務事業〔守口、住之江、東成営業所並び大阪駅前、阿倍野橋のバス案内所報告監55の第2号 昭和54年度定期監査結果報告     (区役所総務課区民室戸籍登録課及び税務課における収入関係事務報告監55の第3号 昭和54年度定期監査結果報告     (土木局受託事業

大阪市議会 1979-02-15 02月15日-01号

そのほか、琵琶湖総合開発事業下流負担金9億2,100万円、建設受託工事費1億2,000万円と合わせて、建設改良費は167億4,500万円を計上いたしております。 次に、工業用水道事業会計の本年度支出予算は51億6,200万円であります。経営収支につきましては、事業収入37億3,600万円に対しまして、事業費用は37億4,400万円で、差し引き800万円の欠損を計上いたしております。

大阪市議会 1977-03-30 03月30日-05号

次に、国の補助事業追加分として街路事業費に6億 8,100万円、国道整備に伴う地元負担金として9億円、道路掘削あと復旧等受託事業費に2億 2,000万円をそれぞれ追加し、起債許可の見込みを得ました児童公園及び消防施設用地費に6億円を追加いたしますとともに、事業の進捗に即して港湾環境整備事業費を26億円、住宅建設事業費を23億 1,500万円減額いたしますほか、児童生徒就学費、幼稚園の就園奨励費

大阪市議会 1977-03-01 03月01日-01号

なお、これまで大阪府の単独事業として受託施行いたしておりました平野川分水路改修工事につきましては、52年度より新たに都市小河川改修事業として、国庫補助事業に採択され、従来の事業とあわせて、護岸築造早期完成を目指すこととしております。このほか、新庄大和川線共同溝建設、地下道の非常用階段の拡幅、防災道路整備などに、総じて83億 1,500万円を計上いたしました。

大阪市議会 1975-03-15 03月15日-05号

高速鉄道事業会計につきましては、起債の見通しを得ましたので建設改良費92億2,000万円を追加水道事業会計におきましては、配水管整備事業に25億円、特別整備事業10億円を追加いたしますとともに、建設受託工事費を2億300万円減額いたしております。工業用水道事業会計では、浄水場設備改良事業費等8億2,400万円を減額いたしております。

大阪市議会 1972-10-28 10月28日-03号

また一方、従来2.7メートル以上、3.6メートル以下の私道については、本管は公費で布設し、集水桝接続管については、その工事受託工事として個人の負担としていたのであるが、水洗化の促進をはかる意味から、何とかこれを2メートルまで幅員を引き下げて公費負担の範囲を拡大するようにしたい旨答えられた次第であります。 

大阪市議会 1972-10-20 10月20日-02号

最後に、下水道事業会計損益収支は、下水道使用料が約1億5,900万円増加いたしましたが、受託事業収益の減がありまして、収益は前年度に比べ約3,700万円減の51億5,912万5,891円となりました。 他方、費用処理場処理方式高級化等により経費が増加しましたほか、諸施設の増強に伴う企業債利息及び減価償却費の増加が著しく、約17億2,200万円増の111億8,460万808円となりました。

大阪市議会 1971-10-26 10月26日-04号

港営事業会計では、上屋倉庫荷役機械引き船等整備に3億8,600万円、フエリー埠頭整備に伴う受託事業に4億8,000万円、合わせて8億6,600万円を追加計上いたしましたほか、債務負担行為9億8,600万円を追加計上いたしております。また下水道事業会計では、下水道整備5カ年計画推進円滑化を期し、管渠処理場工事等にかかる債務負担行為65億円を追加いたしました。

大阪市議会 1968-11-14 11月14日-01号

補正予算のおもなるものについて申し述べますと、まず一般会計におきましては、築港・深江線船場地区用地買収等都市計画街路事業に18億600万円、大阪和泉泉南線天満橋立体交差橋架設及び路面復旧受託工事等道路橋梁事業に5億2,400万円、新大阪駅周辺及び市内一般地区等土地区画整理事業に4億300万円、児童公園及び大阪城公園の整備等公園事業に4億9,000万円、中央航路しゅんせつ等港湾事業に7,500