八尾市議会 2020-01-31 令和 2年 1月31日総合計画策定調査特別委員会-01月31日-01号
また、まちづくりの目標と取り組み方向の内容についても、さまざまな御意見があり、多かったのが、内容が抽象的でわかりにくいというものでした。 そのため、7ページの上から4行目にありますように、目標と取り組み方向を分けて、取り組み方向については、政策という位置づけにしております。
また、まちづくりの目標と取り組み方向の内容についても、さまざまな御意見があり、多かったのが、内容が抽象的でわかりにくいというものでした。 そのため、7ページの上から4行目にありますように、目標と取り組み方向を分けて、取り組み方向については、政策という位置づけにしております。
市民それぞれの生活状況や、ライフステージからの市民の幸せを実現するための6つのまちづくりの目標と、取り組み方向を定めています。
次に、新たな自治の仕組みの構築としては、副首都推進本部において、副首都・大阪の確立に向け、中長期的な取り組み方向の検討を進め、本年3月に「副首都ビジョン-副首都・大阪に向けた中長期的な取組み方向-」を取りまとめました。今後は、副首都ビジョンを指針として、東西二極の一極として日本の未来を支え牽引する副首都・大阪の確立、発展に向けた取り組みを進めていきます。
要旨3 子ども食堂の当市の取り組み・方向性について。 要旨4 河内長野市の有事における防災行政・対応について。 要旨5 災害時におけるSNSの活用の現状と今後の取り組みについて。 要旨6 シティプロモーション・情報発信の現状と今後の取り組みについて。 要旨7 公式ホームページのモバイル対応について。件名2 平成28年度河内長野市決算について。
続いて、雨水基本構想に基づく今後の取り組み方向と平成29年度の取り組みについてでありますが、雨水排水の能力アップを図るため、今後の雨水対策を進めるための方針として、排水計画を見直し、優先順位を定めて、10年確率の降雨に対応する施設整備を早期に実施していくことし、あわせて、ソフト対策についても継続して取り組んでいくこととしております。
芥川山城の活用に向けた研究とは、高槻市も大東市と同様、国史跡指定を目指しての取り組みなのか、今後の取り組み方向について伺います。 あわせて、市民会館建てかえについて伺います。 城跡公園再整備基本計画に基づき、中央エリアの実施設計、北エリア、南エリアの基本設計を行うとのこと、さらには市民会館建てかえに向け、市民会館建替基本計画に基づき実施設計を行うとのことです。
松井知事、吉村大阪市長は、2015年のダブル選挙、大阪の副首都化を打ち出し、ことし1月末に中間的な取り組み方向を明らかにした副首都ビジョンをまとめました。 そこで経済成長の目玉とされているのが、カジノを核とした統合型リゾート(IR)、2025年の万博誘致です。
副首都化に向けた中長期的な取り組み方向に関する中間整理案の中で、経済成長面の重点的な取り組みの一つとして「世界水準の都市ブランドの確立」と記載がありますが、内容を見てみると具体性を欠くと言わざるを得ません。特に、国際エンターテインメント都市については、新美術館の整備など必要な施設の整備を挙げられているものの、全体としてはIR頼みとしか思えません。
最後に、平成28年度から平成32年度における本市の観光振興の基本となる考え方や取り組み方向を示した新たな観光振興計画を作成いたしました。この計画をもとに、さらに効果的な観光情報の発信に努めております。 以上でございます。 ○(太田委員) 意見を述べさせていただこうと思います。
3つ目の新たな自治の仕組みの構築について、昨年12月に設置した副首都推進本部において、副首都の必要性や意義、副首都にふさわしい行政機能、行政機構のあり方などについて、28年度前半までに副首都の概念、必要性、求められる機能についての中間整理を行った上で、28年度末にかけて中間整理を踏まえ副首都化の議論を具体化し、中長期的なビジョンや取り組み方向を明らかにしていきます。
同時に、その現状と今後の取り組み方向については、どのように考えておられるのでしょうか、お伺いいたします。 ○坂口議長 大西市民文化部長。
そこで、まず1点目として、いじめ問題への取り組み状況及び成果と課題、そして今後の取り組み方向について理事者の見解を伺いたいと思います。 ○議長(牧野芳治君) 子ども未来創造局長 大橋修二君 ◎子ども未来創造局長(大橋修二君) いじめ防止の取り組み状況、成果及び課題並びに今後の方向性についてご答弁いたします。
をいただいておるわけでありますけれども、市はそういう状態の中で、そういう自助努力といいますか、努力されている皆さん方に対しまして、どのような、これから支援といいますか、市としての取り組みを考えておられるのか、あるいは駅前ビルだけではちょっと少し、事前の話とは違うんですけれども、駅前ビルだけではなくて、周辺、駅、そこまで少し駅の範囲を広げていただいたときに、今の駅の、西口の駅前ビルを含めたその辺、近くのところまで含め、市の取り組み方向
まず、戦略的な視点に立った都市経営について、事業の必要性や優先度についてでありますが、総合計画は、将来の枚方を見据えた施策の目標や取り組み方向を定めるものであり、その総合計画のもとで、戦略的な視点を持って、市民ニーズの重要性、また行政課題の緊急性などを総合的に勘案して、事業の必要性や優先度を見極めてまいります。
32 ◯新内昌子行政改革課長 新行政改革大綱では、市民の声を市政に反映することは重要であるという考えから、その仕組みを充実していくことをこれからの行政改革の取り組み方向として位置付けております。
54 ○八尾善之委員 引きこもりを発見して相談窓口へ誘導し、支援をしていこうという市の取り組み方向について、一定理解いたしました。 しかし、子ども・若者育成計画の案を見ておりますと、計画の対象は30代までとなっています。私の知っているところでは、引きこもりが長期化しまして、40代になっている方もおられます。
そして、その取り組み方向は、市政情報の発信やコミュニティー活動の支援、選択と集中や優先度の設定による必要なものの絞り込み、事務事業の見直しや都市間連携、スリムな市役所、職員力の向上、強固な財政基盤の確立などとされています。 これらは、今までの市政運営の方針とどこが違うのか、どこが新しく改革するところなのか、お尋ねします。
安全なエネルギー政策の今後の取り組み方向としては、市民、事業者の協力のもと、太陽光、太陽熱などの再生可能エネルギーの開発を行うとともに、未利用エネルギーの有効活用など省エネの取り組みを進めることが肝要であると考えています。 また、市民生活や事業活動の省エネ、節電のスタイルを確立することにより、エネルギーの需給バランスの改善を図ることも必要であり、啓発とともに支援方策を検討してまいります。
まず、現計画の達成状況と第2次計画への反映につきましては、第2次計画の策定に当たり、施策目標ごとに現計画の主な取り組み内容と第2次計画での取り組み方向について検証し、現計画に位置付けた事業につきましては、おおむね達成することができたと考えております。
なお、この6つの目標に沿って、まちづくりの取り組み方向を位置づけるものでございます。 資料の右欄は、まちづくりの推進方策でございます。まちづくりを推進する視点を4点に取りまとめております。 まちづくりの目標、まちづくりの推進方策につきましては、基本構想にて御説明を申し上げたいと思います。 恐れ入りますが、お手元の資料の基本構想にお戻り願います。 基本構想の18ページをお開き願います。