吹田市議会 2021-05-27 05月27日-01号
最後に、水防団員について、高齢化や定数割れが顕在化し、新たな団員の確保が急務となっておりますので、団員確保の取り組みへのご支援をお願いいたします。 以上の状況をご賢察いただき、特に次の事項につきましては、格別のご配慮を賜りたく強く要望いたします。
最後に、水防団員について、高齢化や定数割れが顕在化し、新たな団員の確保が急務となっておりますので、団員確保の取り組みへのご支援をお願いいたします。 以上の状況をご賢察いただき、特に次の事項につきましては、格別のご配慮を賜りたく強く要望いたします。
しかし、本市はそういう進め方をしてきていない中で、改めて今の時点で確認をしたいのが、今回、資料1-1の「これまでの取り組み」ということで、一番最初に主な経過を書いてくださっているのですけれども、これも、今まで私たちは、この事業を公式にイエスかノーかで採決を採ったことというのは議会ではないわけですよ。
次に、感染状況と予算案との乖離があるかの認識についてでありますが、今回の予算は、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症への緊急対策として、国及び府と歩調を合わせつつ、市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援・活性化を、本市の新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策の3つの柱として位置づけ、市民の命と暮らしを守る取り組みを着実に進めるためのものであり、乖離しているとは考えておりません
現在、新型コロナウイルス感染症が世界中で蔓延しており、今まさに世界の国々が協力し、ワクチン接種等の感染拡大防止対策に全力を注いでいる中、この北朝鮮の行動は、わが国並びに国際社会の取り組みを脅かすものであり、世界平和にとっても著しく脅威となる。 よって、本市議会として、市民生活の安全・安心、しいては世界平和に関わる重大な問題であるこのような行為が、行われることがないよう強く求めるものである。
このフラワーデモや堺セーフシティ・プログラムの取り組み及び全国の性犯罪、性暴力の現状や防止に向けた取り組みから、性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議において、2020年6月、「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」を定め、令和2年度から4年度までの3年間を性犯罪・性暴力対策の「集中強化期間」とした。
これは他市に誇れる取り組み方だと思います。今回の締切りまではあと12日。また、来年度も申請を予定しているということですので、所有者の皆様へ今までどおり正しい情報をお知らせしていただいて、しっかりと選択していただけるように取り組んでいただきますよう、引き続きよろしくお願いいたします。
先日、障害者活躍推進計画が策定をされましたが、その中に書かれている趣旨として、「障害者の雇用の推進等に関する法律に基づき障害者雇用を推進し、本市に勤務する障害のある職員一人ひとりが、その障害特性や個性に応じて能力を最大限に発揮できるよう、各種取り組みを実施するもの」というふうにされております。
5目保険者機能強化推進交付金は、高齢者の自立支援、重度化防止の取り組みに対する国からの交付金です。 6目介護保険保険者努力支援交付金は、介護予防、健康づくりの取組に対する国からの交付金です。 4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、2目地域支援事業支援交付金は、社会保険診療報酬支払基金からの第2号被保険者の交付金を計上いたしております。
次に、当初予算の概要24ページに、行財政改革の取り組みとして、経常経費の配分見直しで3億46万7,000円が上がっています。どのようなことに取り組んだのか、お伺いします。
本市も、特に今回コロナで中止したイベントの代わりに、代替イベントを開催したり、ノベルティーという形でのプロモーションを行ったりさせていただいて、できるだけ交付金を、当初の目的を別の形でも達成できるような取り組みを行っております。
質問で紹介した県庁職員を辞められた方の記事の続きには、「この春、長年懇意にしてきた一人の公務員が退職する」、「身分保障されている公務員だからこそ大胆にいろいろな取り組みができるはず、『何を恐れているんや』と部下を激励する。私は40歳で公務員を辞めたが、もし在職中に彼と出会っていたら違った公務員像を描いていただろう。
(1) ワクチン接種チームを設置し、取り組みを進めているが、4月開始予定の高齢者への接種が間近に迫ってきている中で、ワクチンの供給量に応じた接種順位等の調整は出来ているか。 (2) ワクチン接種体制で必要不可欠な医療従事者の確保について。 (3) 接種を希望されない方への対応は。 要旨2 高齢者及び介護従事者へのPCR検査の実施について。
要旨6 南花台UR団地集約跡地の新機能誘致に向けた取り組みについて。 (1) 昨年の事故からの進捗は。 (2) サッカー場の建設の方針が出ているが、周辺の人だまりや交通の混雑緩和の対策を講じておく必要があると思われるが見解は。 要旨7 行政のデジタル化と人材確保のために。
要 望(花川雅昭)……………………………………………………………………… 134 (2)国土強靱化地域計画について ①行政運営での位置づけについて ②具体的な取り組みと成果に伴う交付金等について 1. 質 問(花川雅昭)……………………………………………………………………… 134 1.
△開 議 午前10時零分 〇日程第1 会議録署名議員の指名(1番 外園康裕、8番 金銅宏親)………………………56 〇日程第2 令和3年度施政方針に対する代表質疑…………………………………………………56 o質 疑(公明党 笠原由美子)……………………………………………………………………56 (1)「行財政改革の推進」より ①市民の利便性の向上を見据えた取り組み
次に、庁内倹約型簡易環境マネジメントシステム(ISオリジナル)につきましては、第3期泉佐野市地球温暖化対策実行計画の温室効果ガスの削減目標に加え、市内の中では大きな事業所の一つである泉佐野市役所において、さらなる温室効果ガス排出量の抑制に向けて、全職員が常に環境に配慮した行動に取り組み実施していく内容を策定したものでございます。
「東部地域や市駅周辺再整備に係る地域活性化策について体制を整備し、取り組みを強化していきます」とされておりますが、東部地域や市駅周辺再整備に係る地域活性化について、市長はどのような考えを描いておられるのか、また、何を期待されているのかについて、お伺いします。 次に、5)地元スポーツチームとの連携について、質問させていただきます。
「王仁公園の再生については、運営方法を含め魅力あふれる公園となるよう公民連携で取り組みを進め、基本方針を策定します。」とありますが、今後の公園再整備において、どのように公民連携の取組を考えておられるのか、お伺いいたします。 (4)地域における交通システムについて。
シティプロモーションとして、地域の住民が地域の魅力を自ら発信する事業、関係人口との相乗効果で新たな魅力を創造したり、課題を解決する取り組みを通じて、地域の参画意欲を高め、町内外に多様な主体を増やす取り組みの強化を図りましたが、コロナ禍で活躍の場を失われたことは否めません。
自分たちが暮らす地域に目を向け、自身と地域や政治との関わりを考え、日常生活の中で政治や選挙が一層身近に感じられるような取り組みが必要ではないか。 ②若年層に対する取り組みの強化 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたこともあり、選挙権を得る前の早い時期から家庭、学校、行政が一体となって政治意識を高めていくとともに、親子で一緒に取り組みを考えていく必要があるのではないか。