大阪狭山市議会 2020-08-31 08月31日-01号
なお、18ページから20ページは、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の正味財産増減計算書内訳表でございますが、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう規定されており、20ページの経常費用計の合計3億2,313万7,056円のうち公益目的事業会計は2億6,903万3,418
なお、18ページから20ページは、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の正味財産増減計算書内訳表でございますが、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう規定されており、20ページの経常費用計の合計3億2,313万7,056円のうち公益目的事業会計は2億6,903万3,418
事業費は1億9,975万8,820円を計上させていただいており、これは公益目的事業会計及び収益事業等会計の合計額となっております。 続きまして、7ページをお願いいたします。管理費は177万4,180円を計上させていただいております。 以上、経常費用の合計といたしましては2億153万3,000円となるものでございます。
次に、7ページからは、令和2年度(2020年度)正味財産増減予算内訳表で、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の内訳でございます。
予算の内訳といたしまして、27ページの中段になりますが、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計等を合わせた法人全体の経常収益は、23億3,237万1,000円で、28ページ下段の経常費用の合計は、24億841万8,000円でございます。
守口市生涯学習情報センター、守口文化センター、事業団事務局の運営状況について、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分して、その収支決算をあらわしているものでございます。 まず、一般正味財産増減の部の(1)経常収益についてです。
なお、18ページから20ページは、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の正味財産増減計算書内訳表でございますが、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、「毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上」となるよう規定されており、19ページの経常費用計の合計3億1,920万1,560円のうち公益目的事業会計は2億6,733万3,560
事業費は1億9,701万5,380円を計上させていただいており、これは公益目的事業会計及び収益事業等会計の合計額となっております。 続きまして、7ページをお願いいたします。管理費は173万5,620円を計上させていただいております。 以上、経常費用の合計といたしましては1億9,875万1,000円となるものでございます。
7ページからは、平成31年度(2019年度)正味財産増減予算内訳表で、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の内訳でございます。 なお、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう規定されてございます。 では、8ページの経常費用計の欄をごらんください。
12ページ、13ページには、この予算書の内訳として公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計と3つの会計に分けて記載してございます。 14ページをごらんください。 資金調達、設備投資の見込みにつきましては、いずれもございません。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくお願い申し上げます。
一般正味財産増減の部、経常増減の部、(1)経常収益でございますが、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計に分類をいたしており、その主なものといたしまして、基本財産の運用益が230万7,009円及び両施設の自主事業によります文化事業収益が1,202万8,170円、貸館によります事業収益が5,090万4,436円、市からの指定管理料収益が1億5,702万8,718円でございます。
次に、19ページから21ページは公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の正味財産増減計算書内訳表でございます。
事業費は1億9,111万4,060円を計上しており、これは公益目的事業会計及び収益事業等会計の合計額となっております。 続きまして、7ページをお願いいたします。管理費につきましては、172万7,940円を計上しており、経常費用の合計といたしましては、1億9,284万2,000円となるものでございます。
次に、7ページからは、平成30年度(2018年度)正味財産増減予算内訳表で、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の内訳でございます。 なお、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう規定されております。 では、8ページをごらんください。
12ページ、13ページには、この予算書の内訳として、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計と3つの会計に分けて記載してございます。 14ページをごらんください。資金調達及び設備投資の見込みにつきましては、いずれも見込みなしとしております。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、公益財団法人高槻市みどりとスポーツ振興事業団の平成30年度事業計画及び予算書の説明とさせていただきます。
一般正味財産増減の部、経常増減の部、(1)経常収益でございますが、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計に分類しており、その主なものといたしまして、基本財産の運用益が230万7,022円及び両施設の自主事業によります文化事業収益が1,062万6,440円、貸館によります事業収益が5,080万8,814円、市からの指定管理料収益が1億6,027万6,085円でございます。
公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計の内訳で、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう、規定されております。
事業費は1億8,573万9,780円を計上させていただいており、これは公益目的事業会計及び収益事業等会計の合計額となっております。 続きまして6ページをお願いいたします。管理費は170万6,220円を計上させていただいております。 以上、経常費用の合計といたしましては、1億8,744万6,000円となるものでございます。
次に、6ページからは、平成29年度(2017年度)正味財産増減予算内訳表で、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3つの会計別の内訳でございます。 なお、公益財団法人につきましては、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第15条に、毎年、毎事業年度における公益目的事業比率が100分の50以上となるよう規定されております。 では、7ページをごらんください。
12ページ以降には、この予算書の内訳として、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3事業に分けて記載しておりますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上、まことに簡単な説明でございますが、公益財団法人高槻市みどりとスポーツ振興事業団の平成29年度事業計画及び予算についてのご説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
一般正味財産増減の部、経常増減の部、(1)経常収益でございますが、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計に分類しております。