高石市議会 2018-11-30 12月04日-02号
第3点目でありますけれども、近隣の市であります平成29年度の和泉市立図書館の収支決算状況が手に入りました。これは、私は何度も申し上げているとおり、和泉市においては、今度800万円も計上されている本社管理費、これは指定管理が始められてからもう10年近く経過すると思いますが、一度もこういう費目が計上されておらないわけであります。
第3点目でありますけれども、近隣の市であります平成29年度の和泉市立図書館の収支決算状況が手に入りました。これは、私は何度も申し上げているとおり、和泉市においては、今度800万円も計上されている本社管理費、これは指定管理が始められてからもう10年近く経過すると思いますが、一度もこういう費目が計上されておらないわけであります。
続きまして、平成28年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の2ページから3ページ、正味財産増減計算書をお開き願います。 収入合計は、2ページ中段に記載の経常収益計といたしまして9千98万8千737円、支出合計は3ページ中段に記載の経常費用計といたしまして2億7千880万2千682円で、収支額は1億8千781万3千945円の赤字となってございます。
続きまして、平成27年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の2ページ、正味財産増減計算書をお開き願います。 収支合計は2ページ中段に記載の経常収益計といたしまして1億2千259万5千949円、支出合計は3ページ中段に記載の経常費用計といたしまして1億1千295万140円で、収支額は964万5千809円の黒字となっております。 次に、平成28年度の事業計画書をごらんください。
続きまして、26年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の2ページ中段の経営収益計額の収入合計は1億2千328万311円で、3ページ中段、経営費用計額の支出合計は1億1千381万4千203円で、差し引き946万6千108円の黒字となっております。 次に、平成27年度の事業計画をごらんください。 まず、2ページから4ページをごらんください。
続きまして、25年度の収支決算状況でございますが、事業報告・決算報告総括表をごらんください。 収入合計は1億2千628万7千807円で、支出合計は1億1千312万6千904円で、差し引き1千316万903円の黒字となっております。 次に、平成26年度の事業計画をごらんください。 まず、2ページから4ページをごらんください。
続きまして、平成24年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の18ページから21ページをお開きください。 事業活動収入合計は1億3千871万771円、事業活動支出合計は1億2千928万9千892円で、差し引き942万879円の黒字となっております。また、次期繰越収支差額につきましては868万5千670円となっております。
続きまして、23年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の19ページをお開きください。 事業活動収入合計は2億255万4千192円で、22ページの事業活動支出合計は2億239万8千677円で差し引き15万5千515円の黒字となっております。また、次期繰越収支差額につきましては283万8千553円となっております。 次に、平成24年度の事業計画書をごらんください。
続きまして、22年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の1ページをお開き願います。 事業活動収入の合計は2億801万6千276円で、4ページの事業活動支出合計は2億762万1千166円で、差し引き39万5千110円の黒字となっております。 また、次期繰越収支差額につきましては270万3千38円となっております。 次に、23年度の事業計画書をごらんください。
続きまして、21年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の1ページをお開き願います。 事業活動収入合計は2億568万5千659円となりまして、4ページの事業活動支出合計は2億522万7千997円で、差し引き45万7千662円の黒字となっております。 また、次期繰越収支差額につきましては230万7千928円となっております。 次に、平成22年度の事業計画書をごらんください。
続きまして、20年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の23ページをお開き願います。 事業活動収入合計は2億2千979万3千965円となりまして、26ページの事業活動収支合計は2億2千583万6千123円で、135万266円の黒字を計上いたしております。 次に、平成21年度の事業計画書をごらんください。
続きまして、19年度の収支決算状況でございますが、収入、支出予算額はそれぞれ2億3千105万6千300円、これに対しまして収入決算額は2億3千608万3千642円で、支出決算額は2億3千525万7千841円で、82万5千801円の黒字を計上いたしております。 以上、詳細につきましては平成19年度事業実施報告書並びに決算報告書に記載いたしておりますので、ごらんいただきますようお願い申し上げます。
平成19年度の第22回まつりの収支決算状況は、収入として基金会計からの繰入金283万円と前年度繰越金の240万3,000円を入れまして、合計4,141万3,000円となり、一方支出は3,895万8,000円となる見込みで、収支差し引き245万5,000円が平成20年度への繰越金として予定されています。
新たな事業としてそれをどういうふうにカバーするのかということと、病院独自の健全化に向けた収支決算状況なり、収支の見通しの財政状況も含めて、やっぱり同時に私らに提案をしてもらわないと判断ができないというふうに思うんですが、今の段階では何ら示されずに、これから基本的構想を固めていきたいんだと。機能調査をしてやりたいんだと。しかも、その内容は一切公表はできないということでしょう。
なお、収支決算状況につきましては、お手元の決算書をご参照願います。 次に、平成19年度の事業計画についてご報告を申し上げます。 収支予算につきましては、1千757万1千円となっております。 文化財の保存、及び調査研究並びに活用事業といたしましては、まず埋蔵文化財の発掘調査といたしまして、交野市内の緊急発掘を行う予定でございます。
職員数、事業内容、収支決算状況、委託の事業の内容、事業ごと事業費総額、委託金額を含めて、すべて明らかにしていただきたい。 情報公開の対象にはできないか。 市職員を派遣しているのか、または兼務させているのか。 市職員や市団体職員との兼務は解消すべきではないか。今後の具体的見直し、改善策はあるのか。 両協議会の性格はどのようなものか。また、いつまで存続するのか。
3年前の9月議会におきましても、この問題について質問をさせていただいたわけでございますけども、民間でできることは民間に、毎年赤字を出してまで市が経営をしていかなければならない、いつも私は、必要のない市営駐車場の民営化問題について考えているわけでございますけれども、そこで、平成17年度の企業会計の損益計算法による自動車駐車場収支決算状況を発表いただきたいと思うわけでございます。
なお、収支決算状況につきましては、お手元の収支決算書をご参照願います。 次に、平成18年度の事業計画についてご報告させていただきます。 収支予算につきましては、収入、支出それぞれ1千629万5千円となっております。 文化財の保存及び調査研究並びに活用事業としましては、交野市内の緊急発掘を行う予定でございます。 古文書関係といたしましては、今年度は私市地区の寺院の調査をあわせて行います。
また、効率的な行政運営の推進部門におきましても健全な財政運営を収支決算状況ではかると、収支決算状況という指標が設けられておりますが、私は例えば単年度収支で評価するのか、例えばプライマリーバランスで評価するのか、例えば経常収支比率で評価するのか、具体的な財政指標を使って特定しなければなかなか進行管理はできないんではないかなと、このように考えております。
なお、これらの事業の収支決算状況につきましては、お手元の事業報告、収支決算書をご参照願いたいと存じます。 引き続きまして、平成14年度の主な事業予定でございますが、まず、埋蔵文化財の発掘及び調査研究として、先ほど申し上げました有家遺跡の発掘調査や、神宮寺、倉治地区を中心とした遺跡の分布調査、市内の宅地開発や土木工事に伴います緊急発掘調査、出土遺物等の整理や活用を行う予定でございます。
なお、収支決算状況につきましては、お手元の収支決算書並びに貸借対照表をご参照いただきたいと存じます。 引き続きまして、平成13年度の事業計画についてご報告申し上げます。 収支予算につきましては、2千650万4千円を計上いたしております。その主な事業予定の内訳といたしましては、まず、埋蔵文化財の発掘及び調査、研究といたしまして、昨年に引き続き交野市内の遺跡分布調査を行う予定でございます。