池田市議会 2021-06-24 06月24日-02号
ロシア・フランスの事前合宿につきましては、新型コロナウイルスの感染状況が深刻化する中で、池田市と相手国との間で協議を重ねた結果、双方合意の上、5月末に両国とも事前合宿の中止が決定しまして、非常に残念に思っているところでございます。
ロシア・フランスの事前合宿につきましては、新型コロナウイルスの感染状況が深刻化する中で、池田市と相手国との間で協議を重ねた結果、双方合意の上、5月末に両国とも事前合宿の中止が決定しまして、非常に残念に思っているところでございます。
市は双方合意でなされた契約の白紙化だと強弁しましたが、どう見ても市から契約破棄を求めておいて、合理的な理由もなく契約破棄された側が何十万円も負担するという理解不能な荒唐無稽な話なんです。
がいいんじゃないかと、それぞれの発想がまずあると、これを認識した上で、それぞれ今回様々ご指摘いただきました代取として市長はどうなのかということでございましたり、そのような進め方が本来あっていいのかと、情報提供の在り方はどうだというところがあった上で、双方それぞれの懸念点、このまま進めていくことによって本来の趣旨が果たされないんじゃないかというふうな双方の懸念を示し合ったところから、このような形で双方合意
◎橋本 道路公園課長 令和元年7月30日の第2回口頭弁論におきまして、裁判官から和解の勧めがあり、和解協議を進めていく中で当該地等が本市の所有地であることを確認すること、本市が必要な部分を残し代金1800万円で譲渡すること、相手方らの建物収去後に速やかに道路等の整備工事を施工することなどが和解条項案に盛り込まれたことから、双方合意の上、和解しようとするものであります。
その結果、行政として市民の方々の疑念を払拭できる状況に至らないまま事業を進めることは、今回の取組に参加している高校生の皆さん、そして保護者の皆様、そして、所属高校及び賛同いただきました事業者の皆様に対して心的な負担を強いることになりかねないと判断いたしまして、種々委託業者と協議を進めてきた中で、双方合意の中で解散に至ったというところでございます。
それについて、甲・乙、発注者・受注者と協議して、双方合意の上で設計変更を行うということでございます。どこの、いずれの業者だとしても、今回の件に関しましては、設計変更が生じてしまうということでございます。 ○中村晴樹 委員長 ほかに質疑ございませんか。 東委員。 ◆東 委員 おはようございます。公明党の東です。私も初めての委員会になってますので、何とぞよろしくお願いいたします。
解散をすることに当たっての責任というご指摘でございますが、それは解散そのもの自体に責任があるということではなく、種々、出資者である会社と協議を重ねてまいった結果、ただいま議員お示しいただいたとおり、取組としては高校生がより商店街に主体的に携わっていただけるようなという趣旨ではございましたが、種々、疑念が払拭されない中進めていくことはよいことではないという判断の中、双方合意の中進めたということでございます
登記ができていないだけで、所有権については双方合意のもとで移転をしているということの理解でお願いいたします。(「市民が納得してへんがな」の声あり) その計画ですけれども、それは先ほども言いましたように、既になくなっておりますし、当時はそこの位置で駅前広場を考えていたときもあったかもしれません。
よって、本市と土地所有者で協議を行い、双方合意の上、国分駅西第2自転車駐車場の土地賃貸借契約は令和元年6月末をもって解除することとなりましたので、問題はないと考えております。 以上です。 ◆12番(岸野友美子議員) では、廃止になる経緯というか、中身を教えていただけますか。
次に議案第29号調停の件につきましては、平成6年3月に市と部落解放同盟全国連合会荒本支部ら6名との間で成立した、市立荒本会館の建物明け渡し等請求控訴事件は、裁判上の和解により終結しましたが、以後和解の実施に向けて協議を重ねてきたところ、和解内容の一部を変更した上で実行することに双方合意したことから、当該和解内容の一部を変更する調停を成立させるものでございます。
◎岩崎 社会教育課長 契約の書面の内容については双方合意が整っておりますので、ほんとに今、手続中といったところで、近日中には契約を結べるかと思います。 ◆右近 委員 わかりました。それで一番気になるとこなんですけど、いつごろ完成して市民の方が利用できるようになるのか、その辺のスケジュールですね、どのように考えておられるのかお聞かせいただけますか。
◆天野 委員 あと、延滞金などの期間の、ちょっといろいろ相談した上での、双方合意での期間をちょっと延ばすとか、あるいは税金であっても制度自体の減免制度などの市民の方への周知ですよね、こういうことは十分徹底していってる、あるいは充実させていってるという方向についてはされてますでしょうか。 ○酒井 委員長 栩本総務部次長。
◎福祉部長(櫛本利浩) 貝塚市社会福祉協議会が運営する結婚相談所の概略につきましては、市内在住・在職者を対象とし、まず登録手続をしてもらい、次に登録者の中から希望する相手を選び、双方合意により、初回は相談員の立会いのもとでお見合いを行います。その後、交際によりお互いを十分に理解してもらうというものです。
契約というのは、双方合意の自由の原則ってありますね。それで先ほども、向こうもそうだったけれども、例えば建設業法で言ったら、発注者の都合で特記事項に加えると言っても、向こうだってハンディいっぱいあるんですよ。工期っていうのはきちっと工期なんです。
◎森 経営企画室長 いずれが悪いという話じゃなくて、そこにつきましては甲乙協議という形の中で工期の延期について双方合意に達したところでございます。 ◆河野 委員 協議していう話やない。協議の内容を聞いてるねん。協議の内容を聞いてるねん。それは協議してしはったんやろう。契約期間の延長しはったんやから。それはわかりますわ。推測できます。内容を聞いてる。それに至るまでの内容はどっちが悪いんですかと。
また法制に聞きますけども、仮契約やから契約として双方合意がない、契約が成り立ってないとおっしゃられるんですけど、それは法的に説明できますか。 ◎宮野 法務文書課長 正確にといいますか、先ほどから財務部長等、予約ということを説明させていただいておると思うんですけれども、予約と申しますのは、これ、当然、入札をして落札をして、この金額でこの工事を請け負う落札をした。
(33番柿原議員登壇) ◆33番(柿原真生議員) 平成16年の確認書では、使用料や維持管理費についてはそのままということで双方合意されているのではないでしょうか。使用料や維持管理費については何も変更していない、それらについては市当局の負担のままであると、このことについて労働組合側が主張されていますね。 ○竹村博之副議長 総務部長。
164 ◯総合政策部参与兼行革・財産活用室参与(池上成之君) 金融機関から金銭消費貸借契約なんですけれども、これはその元本と利息を含めて借りるということを双方合意した上で契約を締結したものでございます。
初めに、労務単価の部分につきまして契約相手先に特例措置の実施について通知いたしましたところ、当該相手先から請負代金額の変更について協議の請求があり、協議の結果、双方合意に至ったものでございます。
いつも浅川先生言うてる、法、条例やいうて」の声あり ) ◎服部 病院事業管理者 同じ答弁になって申しわけございませんが、協定書、また覚書に基づきまして双方合意の上で、 ◆浅川 委員 答弁もうよろしいわ。法、条例に基づいて一円なりとも支出でけへんねやろう。せやから言うてるように、どこの条例でやったんか、どこの法律やというのを出されへんの。それだけや。