大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
コロナ禍において、友人をコロナで亡くしました。こういった犠牲を1人でも防ぐために、4年にわたってコロナに対して懸命に取り組んでまいりました。 また、犯罪や災害というものに行政でどこまで効力を持って仕事ができるかということにも、懸命に取り組んでまいりました。
コロナ禍において、友人をコロナで亡くしました。こういった犠牲を1人でも防ぐために、4年にわたってコロナに対して懸命に取り組んでまいりました。 また、犯罪や災害というものに行政でどこまで効力を持って仕事ができるかということにも、懸命に取り組んでまいりました。
そのほか、主なものとしましては、御覧のように、フィルタリングを解除して画像を見たりありますとか、友人のIDとパスワードを勝手に不正に利用してアクセスした例なども報告されております。 大東市における学習端末におけるトラブルの現状についてはいかがですか、教えてください。 ○野上裕子 議長 渡邊学校教育政策部長。
◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] 学校のほうでも、例えば地域でこういう方おられるのでという相談を受けることもございますが、多いのは今既に部活動指導で携わっている方の御紹介で、御友人でバスケットの方がおられるので、私はちょっと転勤しますが、次、こういう方もおられますよというような紹介をいただくというのが件数的には多くなっています。 ○杉本 委員長 小南委員。
本当に商業施設とか、お買物に来られた方とか、他市から商業施設に来られたりとか、友人に遊びに来られたときに駅に立ち寄る方とかもいらっしゃるかと思います。 子育ての世代の方に目のつくようなところに、やっぱこのブランドブックを置いていただけたらと思いますのでよろしくお願いします。
○中村 副委員長 西尾レントオールさんはすごく優秀な企業でして、僕も前のコンサルにおったときに一緒に仕事してたことがあったんですけども、そのときの友人に話を聞いたら、結構、やっぱり末広公園ってポテンシャルがあって、いろいろ西尾レントオールさんも提案をしてくれてると思うんですよ。
無気力や不安、親子の関わり方、学業不振、友人関係をめぐる問題などを不登校要因として把握しているところでございます。 次に、日本語指導が必要な児童・生徒の現状でございます。 本市における日本語指導が必要な児童・生徒は11月時点で小学校及び義務教育学校前期課程で65名、中学校及び義務教育学校後期課程で7名、計72名となっているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 三宅正起議員。
生活リズムが崩れやすくなっており、友人と遊ぶ時間や部活動、行事が減ったことで教員や友人との人間関係がつくりにくくなったり、ストレスを発散する機会が減り、大きな不安感を抱いていると言われております。また、コロナ感染予防のため、学校を休むことへの子ども、保護者、教員の心理的なハードルが低下したことも要因の一つと。一方、いじめの低年齢化も不登校の増加に影響していると言われております。
文部科学省が示す学校でのマスク着用について、これでは着用すべき事例とマスクの着用が必要ない事例がその都度更新されており、児童生徒からは、示された正しいマスクの着脱をしていても友人や上級生から指導されるケースもあり、どうするべきか分からないと保護者や児童から意見が寄せられております。
友人から連絡をいただき、私も慌てて現場に駆けつけ、すぐに当時の職員と連携を取り、職員の方もすぐに駆けつけ、手を打ってくださった記憶がございます。その後、いつ何どき川があふれるかと、雨が激しいとき、住民の方は何度も何度も心配されておられました。今回、河川改修工事が実施されますこと、本当によかったです。
不登校支援における課題としましては、不登校の要因が無気力、不安、生活リズムの乱れ、遊び、非行、友人関係をめぐる問題、また、学習や進路に対する不安等が複合的に絡み合っており、支援方法についても複雑化していることから、児童・生徒一人一人に合わせた対応が必要となっているところでございます。
高齢者の難聴は、本人よりも周りが先に気づく場合が多いため、本人も含め、家族や友人などが、高齢期の聴力低下について正しい知識を持ち、筆談や身ぶり手ぶりを交えるなど、それぞれの人に合った適切な対応をしていただくことが重要だと考えております。
私の親も認知症なのですが、周りでも友人や先輩などの御家族、また、御本人の認知症に関する悩みを抱えている方が増えていると肌感で実感しているところでございます。しかしながら、認知症に関する認識として、同居の祖父母などがいない核家族化の状況では、身近な問題として認知症について考える機会が少ないのではないかと思います。特に20代や30代の若い世代の理解が進んでいないように思います。
237 ◯松岡ちひろ議員 答弁の中にあった馬との触れ合いの事業も私の友人も利用されていて、とても評価が高いところです。 選定委員会からも長年の運営に対して、社会福祉分野での大きな貢献を果たしている法人だと評価されている、これは大切なことであります。
事務事業実績測定調書では、めざす姿を「住み慣れた地域で自らが望む暮らしを送れるよう、希望や心配事を家族や友人たちと話し合えることができる」とし、研修会等の開催やエンディングノート等の配布による人生会議の周知、啓発を上げておられますが、令和3年度には具体的にどのような取組を行われたのかをお尋ねいたします。
不登校の要因は、学力不振、友人関係をめぐる問題、家庭内の問題、無気力や不安など様々でございます。児童・生徒が安心して過ごすことができる場所が必要であると認識しているところでございます。
さらには、スポーツ観戦は、地域の愛着を強めたり、友人との交流頻度を高めたりするとも言われています。 来年2023年にはラグビーワールドカップが、その翌年の2024年にはオリンピック・パラリンピックがパリで開催されます。そして、その翌年、2025年、大阪・関西万博の年ですが、聴覚障害者による世界規模で行われる総合スポーツ大会であるデフリンピックが東京で開催されることが決定しました。
◎大江慶博教育監 本市における児童、生徒の不登校者数は国、府と同様、増加傾向にあり、その主な要因としては、学校生活に対する不安や無気力、親子関係、友人関係等となっております。 今後も、感染症の影響による生活環境の変化に伴い、増加していくことが想定されるため、引き続き当該児童・生徒に対して丁寧な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 19番 野田議員。
主たる要因としましては、小学校、中学校ともに、無気力、不安が最も多く、友人関係をめぐる問題や学業不振などの本人に係る状況、家庭に係る状況等、多岐にわたっております。 また、議員お示しのように、不登校児童・生徒の多様な教育機会の確保につきましても、課題として認識しているところです。
174 ◯林 訓之健康福祉部長 加齢性難聴の早期発見につきましては、セルフチェック等で自身の聴力を確認していただくだけでなく、家族や友人など本人と関わる方々が対象者の聴覚機能の低下に気づくことが必要であると考えております。
◯反甫旭委員 私の同い年の友人も今、山滝に住んでいて、転出を考えていて、その子供が1年生と3年生と5年生にいるということなので、もし仮に転出すれば、1年生が9人、3年生が8人になるんだと思います。 この質問をするに当たり、山滝の友人にも何名か聞いたんですけれども、そのほとんどが校区外で住んでいる状況にあります。