泉佐野市議会 2021-06-25 06月25日-04号
3友の会事業特別会計の令和2年度の収支決算書でございますが、まず事業活動収入合計Aは、上段の表、上から6行目、決算額③の網かけ部分、67万3,000円となり、下から5行目の網かけ、事業活動支出合計Bでは63万6,613円で、その下の網かけ、収支差額Cはプラスの3万6,387円となり、下から2行目の前期繰越収支差額Dの134万6,957円を合わせました最終行の次期繰越収支差額Eは138万3,344円となっております
3友の会事業特別会計の令和2年度の収支決算書でございますが、まず事業活動収入合計Aは、上段の表、上から6行目、決算額③の網かけ部分、67万3,000円となり、下から5行目の網かけ、事業活動支出合計Bでは63万6,613円で、その下の網かけ、収支差額Cはプラスの3万6,387円となり、下から2行目の前期繰越収支差額Dの134万6,957円を合わせました最終行の次期繰越収支差額Eは138万3,344円となっております
3友の会事業特別会計の令和元年度収支決算書でございますが、まず事業活動収入の合計Aは、上の表、上から6行目、決算額③の85万4,000円となり、下から5行目の事業活動支出の計Bは83万9,550円で、その下の収支差額Cはプラスの1万4,450円となり、前期繰越収支差額Dを合わせました次期繰越収支差額Eは、最終行ですが、134万6,957円となっております。
友の会事業特別会計の平成30年度収支決算でございますが、まず事業活動収入合計は、上の表、上から9行目、決算額③の76万7,000円となり、下から5行目の事業活動支出合計は99万4,931円で、その下の収支差額はマイナス22万7,931円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は、最下行ですが、133万2,507円となっております。
友の会事業特別会計の平成29年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、一般会計から200万円を繰り入れたことから、上の表の上から9行目のとおり280万4,100円となり、下から5行目の事業活動支出合計は130万2,762円で、その下の収支差額はプラス150万1,338円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は最下行でございますが156万438円となっております。
友の会事業特別会計の平成28年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、表の上から7行目になりますが81万2,000円、事業活動支出合計は、表の下から5行目になりますが75万8,354円で、その下の事業活動収支差額はプラス5万3,646円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は5万9,100円となっております。
友の会事業特別会計の平成27年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、表の上から10行目になりますが99万100円、事業活動支出合計は、表の下から5行目になりますが136万8,742円で、その下の収支差額はマイナス37万8,642円となり、前期繰越収支差額を差し引きした次期繰越収支差額は5,454円となっております。
友の会事業特別会計の平成26年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、表の上から10行目でございますが111万5,690円、事業活動支出合計は、表の下から5行目になりますが144万625円で、その下の収支差額はマイナス32万4,935円となり、次期繰越収支差額は38万4,096円となっております。
友の会事業特別会計の平成25年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、表の上から10行目でございますが127万9,000円、事業活動支出合計は、表の下から5行目になりますが157万9,756円で、その下の収支差額はマイナス30万756円となり、次期繰越収支差額は70万9,031円となっております。
友の会事業特別会計の平成24年度収支決算についてでございますが、まず、事業活動収入合計は、表の中段でございますが125万5,660円、事業活動支出合計は、表の下段、171万2,675円で、収支差額は45万7,015円のマイナスとなり、次期繰越収支差額は100万9,787円となっております。 なお、17、18ページは、一般会計友の会事業特別会計及び、その合計の総括表となっております。
続きまして、友の会事業特別会計の平成23年度収支決算についてご説明をいたします。16ページをお開き願います。 まず、事業活動収入合計は、決算額③の表の中段でございますが、130万9,900円、事業活動支出合計は表の下段193万4,831円となり、収支差額は62万4,931円のマイナスとなるものでございます。 当期収支差額は同額となり、次期繰越収支差額は146万6,802円となります。
次に、友の会事業特別会計の平成22年度収支決算についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが22ページをお開き願います。 まず、事業活動収入合計は、表の中段の決算額③でございますが、145万7,616円、事業活動支出合計は表の下段で154万6,283円となり、収支差額は8万8,667円のマイナスとなるものでございます。 当期収支差額は同額となり、次期繰越収支差額は209万1,733円となります。
次に、友の会事業特別会計の21年度収支決算についてご説明いたします。恐れ入りますが22ページをお開き願います。 まず、事業活動収入合計は、表の中段・決算額③でございますが、143万300円、事業活動支出合計は表の下段、171万7,837円となり、収支差額は28万7,537円のマイナスとなるものでございます。当期収支差額は同額となり、次期繰越収支差額は218万400円となります。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。 まず、1.事業活動収入では、①の事業収入だけでございまして170万4,500円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。前年と比較しますと17万1,000円の減となっておりますが、主な要因といたしましては、会員減少による会費の減少でございます。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。 まず、Ⅰ.収入の部では、1.事業収入で187万5,500円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。前年と比較しますと約176万円の減となっております。主な要因といたしましては事業規模縮小に伴い、年会費の額を2,000円から1,000円に変更したことによる減です。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。 まず、収入の部では、事業収入で363万9,000円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。 次に、2.雑収入・受取利息ですが48円となっております。 なお、前期繰越収支差額を加えた収入合計では806万5,857円となるものでございます。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。 まず、Ⅰ収入の部では、1.事業収入で552万8,500円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。 次に、2.雑収入・受取利息ですが323円で、当期収入合計では552万8,823円となってございます。 なお、前期繰越収支差額を加えた収入合計では886万6,710円となるものでございます。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。 まず、Ⅰ.収入の部では、1.事業収入で562万3,000円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。 次に、2.雑収入・受取利息ですが593円で、当期収入合計では562万3,593円となっております。 なお、前期繰越収支差額を加えた収入合計では836万7,876円となるものでございます。
泉の森ホール友の会事業特別会計の収支決算についてご説明いたします。 まず、収支計算書についてでございますが、Ⅰ収入の部、1.事業収入といたしまして決算額582万7,400円、その内訳といたしましては、会費収入及びバスツアーなどの参加負担金などでございます。 次に、2.雑収入といたしまして決算額1,771円でございます。 以上、当期収入合計(a)では決算額582万9,171円。
泉の森ホール友の会事業特別会計収支決算についてご説明いたします。 まず、収支計算書でございますが、(1)収入の部、1.事業収入といたしまして決算額1,422万7,200円、その内訳といたしましては、会費収入及び海外ツアー等の参加負担金等でございます。 次に、2.雑収入といたしまして決算額6,304円でございます。 以上、当期収入合計(a)では、決算額1,423万3,504円。
続きまして、20ページからの平成11年度泉の森ホール友の会事業特別会計収支決算についてご説明申し上げます。 まず、収支計算書でございますが、(1)収入の部、1.事業収入といたしまして1,324万7,320円となっております。 次に、雑収入といたしまして4,475円でございます。