大阪市議会 2022-03-03 03月03日-03号
また、大阪パビリオンにおいても、できるだけ多くの府民、市民が万博に関心を持ち参加いただけるように、府内市町村の参加型イベントや地元中小企業の出展など、様々な地元参加の場を提供してまいります。 ○議長(丹野壮治君) 宮脇希君。 (79番宮脇希君登壇) ◆79番(宮脇希君) 次に、万博を起爆剤とするイノベーションの創出についてお伺いします。
また、大阪パビリオンにおいても、できるだけ多くの府民、市民が万博に関心を持ち参加いただけるように、府内市町村の参加型イベントや地元中小企業の出展など、様々な地元参加の場を提供してまいります。 ○議長(丹野壮治君) 宮脇希君。 (79番宮脇希君登壇) ◆79番(宮脇希君) 次に、万博を起爆剤とするイノベーションの創出についてお伺いします。
一つ一つ異なる特徴を生かして公園の魅力を創造する、また、ボランティア活動や市民参加型イベントや教室を通して地域の方々の豊かな暮らしや人と人との交流を支える憩いの場とする、それがパークマネジメントの重要性だと考えております。 次に、ワークショップなどで幅広い年代から様々な意見やアイデアが出たと思われますが、具体的にはどのような内容か、お示しください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。
今般のコロナ禍の中、様々な制約もございますが、インバウンドの視点に立った多言語案内看板などの充実のほか、本市の歴史的・伝統文化的資源を絡めた周遊性を高める参加型イベントや、広く効果的な情報発信手段として、オンラインプロモーションを活用するなど、国内外の皆様に、本市に来て・観て・感じて・喜んでいただけるような企画について検討してまいります。 以上でございます。
◆大束 委員 今年度ですけども、飯盛城について、城関係のウエブサイトの掲載、それと三好長慶や飯盛城をPRできる市民参加型イベントの実施と書いてあります。これは、昨年までやってなかった事業を今年度に展開するということでよろしいんでしょうか。 ○石垣 委員長 佐々木戦略企画部課長。
加えて、御堂筋完成80周年記念事業では、社会実験などの取り組みや、多くの市民の方々との議論を通じて御堂筋将来ビジョンを取りまとめるとともに、大阪港開港150年記念事業では市民参加型イベントを実施するなど、官民連携の取り組みを進めました。 世界中から人、モノ、投資等を呼び込む「強い大阪」の実現に向けたこれらの取り組みにより、昨年の来阪外国人旅行者数は過去最高の1,110万人に達しました。
また、議員ご提案の地域住民全員参加型の実践的な防災訓練の実施につきましては、現在、防災訓練のチラシを校区住民に配布し、訓練参加の啓発に努めているほか、実際の訓練では、住民参加型イベントとして炊き出し訓練などを一部地域において実施しており、徐々にではありますが広がりを見せつつあります。
今年度におきましては、大東ロータリークラブ様の御厚志により、庁舎玄関前に設置される三好長慶銅像除幕式でのPR演出、続日本100名城選出に伴うハイキングイベントでの実施、本年3月に開催した武者行列を想定した市民参加型イベントを展開しようとしているところでございます。
なお、この事業のイメージといたしましては、より多くの市民の方々に御参加いただき、他市からも来られる方々も一緒になって、本市の魅力発信ができるような参加型イベントを想定しているところでございます。 次に、市の施設への案内標識についてでございます。
また大規模集客施設などでラグビーに関連した参加型イベントも考えております。以上でございます。 ◆松尾 委員 府と市との開催推進協議会というのがありますけども、市独自の取り組みというのはどのようにされていこうと思ってはりますか。
平成22年度から昨年まで6回開催し、企画内容につきましては、本市と松原商工会議所、JA大阪中河内、阪南大学で構成する企画委員会で検討し、参加型イベントを実施することで、来場している多くの方々に楽しんでいただいております。今後はさらに魅力ある参加型企画として、地場農産物を使った料理教室やコンテストなども検討してまいります。
この状況を受け、実行委員会では、第11回の開催に際し、先に申し上げた課題の改善に取り組まれ、クイズ、紙相撲、地域グルメ、手づくり市など、来場者参加型イベントの設定をはじめ、前夜祭の廃止、武者行列参加費の徴収、行列警備の自主運営に至り、先般、本市あて報告がございました。 これを要素に、庁内関係部と以降の補助のあり方を検討した結果、第12回では100万円に決定いたしました。
例年どおり、市民参加型イベントとして、市民夜店やステージイベントのほか、市民ファッションショーや本市出身の伊藤美裕さんのミニコンサートも計画中で、これに加え、昨年好評だった即席麺を使った池-1グランプリの開催も予定しております。
◎東 政策推進部総括次長 広報活動も含めて市全体にこのイベントをどう浸透していくかっていうことについては、一番我々が反省していく部分でございますので、広報につきましても今後どういったことで皆さんにお伝えしていくことができるかっていうことを改善していきたいと思いますし、今回はやっぱり参加型イベントということで、参加していっておられるその度合いによって、一番言うとお子様が絵を描いておられたっていうことは
次に、これまで開催していた市民参加型イベントについての今後の考えをただしたところ、毎月1回開催のボランティア清掃を初め、朝市、植木市及び年3回開催のふれあい感謝祭等の大型イベントは、引き続き地元住民、自治会、地域団体及びNPOなどとともに実行委員会を組織し、継続していくとのことでした。
内容につきましては、例年どおり市民参加型イベントとして、市民夜店やステージイベントのほか、昨年に引き続き大仮装大会の実施も予定され、25日には、日清食品株式会社がてるてる広場で開催されますラーメン記念日フェスタと連携し、チキンラーメンを使った池-1グランプリの開催を予定しております。
続きまして、参加型イベントの開催についてのことですが、周年記念事業の実施に当たりましては、市民の皆様や各種団体と行政が積極的な連携を図ることによりまして、60周年という大きな区切りとなる年を一体となって盛り上げていければなと考えております。市民の皆様が主体となって実施し、多くの市民が参加するような行事の開催について検討していきたいなと考えております。
情報提供する内容でございますが、地域子育て支援事業の案内や参加型イベントのお知らせ、相談窓口、啓発情報等を考えております。市内の子育て情報全般を発信でき、利用者が必要な情報を必要なときに取得できるよう事業の拡充を図っていきたいと考えております。登録手続も簡単で手軽に情報取得できるので、子育てに不安感や孤立感を抱く保護者の方が安心を持っていただけるようにしていきたいと考えております。
続きまして、(5)歴史遺産の活用について、ア.市民参加型イベントについて答弁申し上げます。 ご承知のように大阪府堺市、羽曳野市とともに世界遺産登録を目指しております百舌鳥・古市古墳群が昨年の11月22日にユネスコの世界文化遺産暫定一覧表に正式に登録されたところでございます。
市民まつりやふれあい楽市きらく市などの市民参加型イベントにおきましては、市民グループや市内の事業者などがさまざまな食にまつわる模擬店を数多く出店しておられ、来場者の人気を集めているところでございます。
また、オープニングイベントにつきましては、現在、市民の方の意見を聞きながら、庁内関係課が連携して企画を進めておりますが、前半を古代歴史館館内での式典、後半は古墳公園を活用しての参加型イベントの2部構成を予定しております。 なお、オープニング当日の来場者としましては5,000人規模を想定し、年間の利用者数としましては5万人を見込んでおります。