14612件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

また、広域的な取組としましては、府下市町村ノウハウ共有や連携を目的として大阪府が主催するおおさか結婚応援ネットワーク参加をしており、今後も府内市町村情報共有を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○中田正紀議長 岡田市長。 ◎副市長岡田正文) 安黒議員池田駅前工事についての御質問に御答弁させていただきます。 

池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号

今年度より、栄養、運動社会参加の3本柱がフレイル予防には大切なものとして「いつもyobouいけだ」が始まりました。高齢者保健事業介護予防一体的実施事業として、各地域の会館で健康計測会が行われています。その内容立位姿勢計測血管年齢計測、脳の健康チェックテレビゲーム運動体験など、いかにも参加して体験してみたいメニューばかりです。

柏原市議会 2022-09-16 09月16日-03号

本年5月15日に開催し、約1,000名の参加がございました朝日・五私鉄リレーウオークでも臨時駐車場としてお借りしましたが、そのスペースを今後も利用していくことについて、大和川河川事務所より承諾をいただいております。 また、大塚製薬株式会社葛城修験日本遺産活用推進協議会及び国土交通省大和川河川事務所の協力を得て、飲料の自動販売機を亀の瀬地すべり歴史資料室の入り口に設置することができました。

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

田中徹健康部長 これまでの介護予防運動教室開催作業療法士による高齢者生活課題解決のための訪問支援住民主体通いの場の運営費助成等に加え、令和3年度より高齢者社会参加及び自らの介護予防の一助となるボランティアポイント事業介護予防認知症予防関係通いの場や教室等への継続参加意欲喚起、動機づけのための介護予防ポイント事業令和3年度で70歳になられる方で要介護認定を受けておられない方に対

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

先日、内閣府の個別避難計画作成モデル事業参加された、茨城県常総市と宮崎県延岡市の職員の方のお話を伺う機会がありました。 常総市は、平成27年9月の関東・東北豪雨により被災され、要支援者名簿情報が更新できていなかったことの反省のもと、避難行動支援者名簿を年2回更新され、フォーラムやリーダー研修会モデル地区計画作成会等開催されています。 

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

質問3、公園協議会の構成、内容スケジュール市民参加の保証などについて詳しく御説明ください。 質問4、再整備のスケジュール利用者への周知、説明会等について御答弁ください。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○澤田直己議長 市民部長。 ◎高田徳也市民部長 旧統一教会に関連した霊感商法等につきまして、市民部より御答弁申し上げます。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

先日、私も千里北公園ワークショップ参加をいたしましたが、参加者は三、四十名程度でした。その後、11月に1回開かれて、目指すべき姿案が作成されるとの御説明でした。 一方で、中の島公園ワークショップについては、7月から11月にかけてテーマを設けて段階的に実施をされています。 なぜ、これらのような回数や内容に違いがあるのでしょうか。

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

2014年に成立した水循環基本法では、生存権保障である水を公共財産として扱い、地域住民の積極的参加を促しました。  市民が、水道仕組みを知り、水の大切さを知り、水道の経営にも関心を持ち、参加をしていくことが重要ではないかと考えます。なぜなら、水は公共財産であり、水道住民財産だからです。  

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

危機管理監田口琢也)  実働的な訓練でございますが、今年度に関しましても、実は民間との協定に基づく訓練ですとか、市民参加による実働的な訓練等も検討していたところでございますが、やはりコロナの影響ですとか、対象事業者さんとか、協議会組織なんかの都合等もございまして、うまく実施の検討からは、一旦それたという形になってございます。  

枚方市議会 2022-09-06 令和4年9月定例月議会(第6日) 本文

これまでの市の説明では、ワークショップ市民アンケートに基づいていると言われていますが、ワークショップは約40名の参加で2回開催されたのみ、アンケートには35名しか答えておりません。これで市民意見を聴いたことになると考えているのか、お伺いします。  3点目に、提案されている条例には、規則に定める日から施行となっています。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

次に、聞こえの問題における支援の認識についてでありますが、加齢による難聴は、高齢になれば誰にでも起こる可能性があり、そうした加齢による身体変調について市民理解を深めることにより、高齢者のコミュニケーションの機会を増やし、社会参加につなげる支援は重要であると認識しております。