河内長野市議会 2018-08-31 08月31日-01号
次に、事業面につきましては、災害に強い強靱な施設の整備を目指し、重要給水施設への管路の耐震化のための配水管布設替工事を木戸東町地区、原町地区、西之山町地区で実施したほか、老朽管更新のための配水管布設替工事を楠ケ丘地区や市町地区で実施しています。 以上、平成29年度の水道事業会計決算の概要を述べましたが、前年度に引き続き、本年度も黒字決算となっております。
次に、事業面につきましては、災害に強い強靱な施設の整備を目指し、重要給水施設への管路の耐震化のための配水管布設替工事を木戸東町地区、原町地区、西之山町地区で実施したほか、老朽管更新のための配水管布設替工事を楠ケ丘地区や市町地区で実施しています。 以上、平成29年度の水道事業会計決算の概要を述べましたが、前年度に引き続き、本年度も黒字決算となっております。
次に、事業面につきましては、配水管整備事業といたしまして原町地区配水管布設替工事(第2工区)や老朽管対策として小山田町地区配水管布設替工事(第19工区)などを実施して重要施設への安定給水を図っているほか、浄水施設の改良事業として、3カ年の継続事業となる日野浄水場排水処理施設の更新工事が完了しております。
次に、原町地区の自動車の違法駐車についてお伺いいたします。 私は、以前から原町3丁目25番地先路上における違法駐車による危険性を、交通担当課に申し上げてきましたが、最近、ことしの2月中にこの路上で2件の人身事故が発生しました。過去に、ここ数年、数年と言いましても一、二年のことですが、3件の人身事故があり、さらに今回2件が発生いたしました。合計5件が発生したわけであります。
次に、朝日が丘町・原町地区における都市計画道路千里丘豊津線についてでございますが、当区間は事業延長1,000 m、幅員は12mで、平成8年(1996年)7月3日付で事業認可を受けて事業着手をいたしました。
引き続き計画いたしております朝日が丘町・原町地区は事業着手後約10年の施工期間を見込んでおるところでございます。 次に、JR吹田駅北口再開発事業区域の点字ブロックの整備についてでございますが、当区域の点字ブロックの施設につきましては、本市の福祉のまちづくりのための都市施設整備要綱を基本として計画させていただき、吹田盲人福祉会との協議も行いながら施工を行ったものでございます。
朝日が丘町・原町地区における都市計画道路千里丘豊津線は、現在一部の用地測量と先行買収を実施しているところですが、来年度には残る部分の用地測量とともに事業認可を受けて積極的に用地買収に取り組んでまいる予定をいたしておるところでございます。
次に、開発問題とまちづくりについてのご質問のうち、朝日が丘町・原町地区における都市計画道路千里丘豊津線についてでございますが、現在事業中であります岸部北地区が平成9年度(1997年度)に完成する予定であり、これに引き続き事業着手できますよう準備を進めております。
するため女性問題啓発事業の経費等に396万4,000円、地域住民の自治推進やコミュニティー活動の推進を図るため集会所の増改築や備品に対する助成に2,800万円、コミュニティー活動推進に410万円、防犯灯電気料金の一部助成に1灯1,500円を2,000円に増額して1,797万6,000円、市民会館敷地一帯を市民交流センターとして整備を図るため埋蔵文化財試掘調査費1,000万円、日東・大師地区の住居表示や原町地区
本市におきましても昭和四十八年四月に公有地の拡大の推進に関する法律に基づきまして河内長野市土地開発公社を設立いたしまして、滝畑ダム並びに都市計画道路原町狭山線の推進のため堂村団地、清水団地及び新滝畑団地並びに原町地区内に代替地を造成してまいりました。今後も大規模な公共事業用地取得につきまして、市は土地開発公社と連携を図り、代替地の確保に努力してまいりたいと考えております。