岸和田市議会 2022-02-22 令和4年第1回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年02月22日
主なものを申し上げますと、堺市の原池公園に野球場並びにスケートボードパーク。和泉市には総合スポーツセンターとして野球場、サッカー場、テニスコート等々が完成いたしております。また、泉佐野市には関空アイスアリーナ。泉南市にはSENNAN LONG PARKと一体のなみはやグラウンドや市民球場があります。
主なものを申し上げますと、堺市の原池公園に野球場並びにスケートボードパーク。和泉市には総合スポーツセンターとして野球場、サッカー場、テニスコート等々が完成いたしております。また、泉佐野市には関空アイスアリーナ。泉南市にはSENNAN LONG PARKと一体のなみはやグラウンドや市民球場があります。
まず、市有林の所有箇所と面積、森林の生育状況についてですが、本市の市有林は新稲地区の教学の森、箕面国定公園内のこもれびの森、才ケ原池周辺の野鳥の森、粟生間谷地区の国際交流の森があり、それ以外にも市民団体等が自主的な活動を実施している外院の杜や環境クリーンセンター北側の体験学習の森、その他、止々呂美や粟生外院などの山間部にも市有林があります。
その他としましては、近年、豪雨や地震により、ため池が決壊する事例が報告されておりますので、本市でも、日根野の大池、十二谷池、原池が決壊した場合の浸水想定区域を示したため池ハザードマップも公表しております。
堺市の原池公園にもスケートボードパークがあります。ぜひ高石にもスケートボードパークをつくり、子どもたちの場所確保を要望したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、その他市政全般ということで、親の目が届かぬSNSの危険ということで、先日の小学生のお子様の誘拐の事件のことで質問させていただきたいと思います。
市が保有する森林で、まず気軽に自然観察やハイキングなどができる場として利用されている市民の森については、箕面国定公園内のこもれびの森、新稲地区の教学の森、才ヶ原池周辺の野鳥の森、粟生間谷地区の国際交流の森の4カ所で、市がハイキング道などの維持管理を行っています。
企業とスポンサー契約をしているボーダーは堺市の原池公園のスケートボードパークや熊取町のゆめの森公園のスケートボード広場のような施設を要望していましたが、我々が思っているのは、まずスケートボードをする場所がなく危険な道路や駐車場でしている子どもたちに、安心して利用できる場所がないかを探してみるということを伝えました。
そこで、具体的に北部のことについて申し上げさせていただきますと、今現在北部のほうには一等地と言われるところに菱こ池、あるいは灰原池というものがございます。現在もこの池については農業用のため池として、水源として利用されている池でありますけれども、地元水利組合との協議のやり方次第で活用できる可能性が高い場所であります。
灰原池に係る水利分担金につきましては、市立千代田中学校建設に際し、千代田中学校敷地として灰原池の一部を埋め立てたことに伴い、池の貯水量が減少したことから、灰原池への注水作業などに従来よりも経費がかかることとなりました。
要旨2 灰原池の半分を埋め立てた中学校は同じような事態が発生したのか。件名2 へいごろう谷の埋め立て及び開発申請について。 要旨1 今後、埋め立て許可申請地の土砂を変更し、他地区から土砂を搬入する場合は、当初の申請書を取り下げ、再申請で許可を取るべきであると思うが、当局の考えを尋ねる。 要旨2 条例の変更、追加を考えるべきではないか。
寺ケ池水利組合への水利分担金につきましては、9月の定例市議会でもご答弁いたしましたとおり、市立千代田中学校建設に際し、千代田中学校敷地として灰原池の一部を埋め立てたことに伴い池の貯水量が減少したことにより、下流域への水の供給量を確保するため、灰原池の注水作業などに従来よりも経費がかかることとなりました。
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇中林圭見議員件名1 灰原池の水利分担金について。 要旨1 耕作面積が現在随分減少しているが、水利費が据え置かれている。 市長の見解を問う。件名2 イカマ池の浚渫工事について。 要旨1 工事代単価の高額な方の業者を選んだ理由は。 要旨2 工事代金を直接業者に支払った理由は。
要旨1 だんじり小屋が灰原池の堤防にそそり立っている。地震や台風などの災害が発生した場合、倒壊する可能性がある。千代田小学校の空き地に移転できないか、市として協議できないのか。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇浦尾雅文議員件名1 組織機構改革について。 要旨1 改編の背景について見解を問う。
堺区では、文化プラザ24億円、ガイダンス7億円、市民会館4億円、サッカー2面5億円、都心地域10億円、臨海活性化7億円、阪堺線6億円、中区では、予算の中で野球場を30億円、2期工事、原池公園整備30億円、60億円です。南区では、近隣センターに1,700万円だけです。たまりません。ごく一部だけこういうお金を使ったらおかしいと思います。維持費も大変です。
新聞紙上で原池公園に野球場ができるという発表がございました。いよいよ具体的な形になってきたわけなんですけれども、この委員会でも何度となく、あるいは本会議大綱でも質問したところでありますけれども、改めまして、原池公園第3期基本計画案が公表されまして、それの概要と整備のこれまでの経過についてお示し願います。
1つの例でございますけども、美原区役所の場合を見ますと、小寺の大池公園というのがございますけども、ここでグラウンドゴルフをやっておられるんですけども、この使用を申請するのに中区の原池公園の事務所まで行かなければならないというこういうような問題で、グラウンドゴルフは皆さんも御存じのようにお年寄りがやっておられますので、お年寄りがわざわざ美原から原池公園まで行くというこういうことは大変なことだなと思っております
才ヶ原池は、市が当時、水道部が非常用水源として買い取り、才ヶ原川も大阪府から箕面市に管理が移管されているのではないでしょうか。その管理のノウハウを箕面市は持ち合わせて、管理の体制があるのでしょうか。 7点目に、現在、山麓線から風の杜までの府道が通行禁止となっています。今どのような状況なのでしょうか。
振り返ってみますと、みどりの基本計画や快適環境づくり計画など、また才ヶ原池周辺の調査報告書策定などだけでなく、景観問題についても同じように箕面の緑が大事と取り組み、市民と行政が協働し、けんけんがくがくの議論をしながら策定してきました。今はどうでしょうか。
本日の質問なんですけれども、大きく原池公園の整備について、市民交流広場について、コミュニティサイクルについて、泉北高速鉄道について、この大きく4項目お伺いしたいと考えております。 まず原池公園なんですけれども、これ本当に30年ぐらい前から話がありまして、一部いよいよでき上がってきました。しかし、この2月には野球場等々の話も一部計画聞いております。
今般、仮称でございますが、原池公園の野球場整備に向けた今年度の取り組みについてということで質問したいと思います。 野球場整備、特に会派では北野議員が原池ということもございまして、地元ということもございまして、一体どういうものになるんやということで、たびたび質問してまいりました。大綱でも、その進捗状況を確認させていただいております。
スケートボードを楽しめる場所といたしましては、中区にあります原池公園スケートボードパーク、北区にあります大泉緑地のほか、南区に民間施設が1カ所ございます。 最後に、スポーツ推進計画に記されております目標を達成するための具体策でございますけれども、市民のスポーツ実施率を向上させるためには、スポーツを始めるきっかけづくりが重要であると考えております。