池田市議会 2022-06-06 06月06日-01号
それだけではなくて、自然環境の破壊を含めて、大きな災害の発生ということで、全世界、地球規模で食料問題や原材料の調達等を含めて大きな話題を提供しております。 特に今年は第7次の総合計画の策定ということがありますけれども、本当に環境が変わる中、これからの10年をどう見据えていくかということで、この1年間、議員の皆さん、それぞれに御尽力いただかねばならないというふうに思っているところであります。
それだけではなくて、自然環境の破壊を含めて、大きな災害の発生ということで、全世界、地球規模で食料問題や原材料の調達等を含めて大きな話題を提供しております。 特に今年は第7次の総合計画の策定ということがありますけれども、本当に環境が変わる中、これからの10年をどう見据えていくかということで、この1年間、議員の皆さん、それぞれに御尽力いただかねばならないというふうに思っているところであります。
原油価格の高騰に伴う物流費や原材料費の値上がりが主な理由で、円安も上昇の圧力になっています。値上げは食品のほか紙製品や調味料、家電など広範囲に影響しており、また、ロシアのウクライナ侵攻も、穀物や原油価格を一段と押し上げているのが現状です。
皆様御承知のように、HACCPとは、食品等事業者自らが、食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至るまでの全工程の中で、これらの危害要因を除去または低減させるために、特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保するという衛生管理手法であり、2020年6月から義務化が始まり、2021年6月から導入、運用が完全義務化となりました。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、道路維持事業に1億6,936万円の計上で、これは道路の維持管理に伴う業務委託、維持修繕、手数料、機械借り上げ及び原材料で、生活道路の舗装修繕工事に要する経費でございます。 次に、254ページ、255ページをお願いいたします。3目道路新設改良費に2億6,474万9千円の計上で、前年度と比べまして3,297万8千円の減少であります。
最近では、電気代や原油価格など原材料費が高騰し、それが市民への負担増、料金の値上げというふうにつながらないのか心配をしています。市民への影響はあるのでしょうか。お聞かせください。 ◎瀬田友之上下水道部長 給水収益が減少する一方で老朽化が進む施設、管路等の修繕や更新費用が増加してまいります。
コロナ禍に加えて、原油価格の高騰やこれに伴う原材料費の値上がりなどが市民生活に影響を与えています。私が以前に利用させていただいた個人タクシーの運転手さんは、1台の車でペアを組み、自分は夜の営業を担当してきたと。ところがコロナでお客さんが激減し、初めてガスを止められるほど困窮したと話をされました。こうした方々をはじめ、様々なところに追い打ちをかける影響が及んでいるのではないでしょうか。
第11条棚卸資産購入限度額では、貯蔵品・原材料や量水器等の購入に5500万円の限度額を定めるものでございます。 7ページから9ページは、収益的収支及び資本的収支の内訳について、それぞれ予定額をお示した予算実施計画でございます。
認定要件は、市内で生産・製造しているもの、市内で生産されている原材料を使用しているもの、池田にゆかりや歴史的つながりなどを有するものまたは池田のイメージ向上につながる物語性、話題性があるもの、以上のいずれかを満たしていることでございます。 当該事業は池田市観光協会への委託事業であり、初回となる今年度は、炭入り石けん、和菓子、野菜、コーヒーなど、6品を認定したところでございます。
また、先行きにつきましては、感染拡大による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要があるとされているところでございます。
◎環境部次長兼循環型社会推進課長(重村吉則) 前年度と比較いたしまして、原油価格の高騰による原材料価格の上昇というのが主な要因です。 あと、細かいところでいいましたら、新型コロナウイルス感染症の影響により、海上輸送費というのも若干上がってございまして、これらが増の要因ということになってございます。 ○委員長(大野義信) 西川委員。
そんな中、日本環境設計株式会社子会社のペットリファインテクノロジー株式会社は、世界初となるケミカルリサイクル技術、BHET法によってペットボトルや服の原材料となるペットを分子レベルで分解し、BHETという有機化合物を生成して再結合し、新たに新しいペットを製造しています。これは不純物を完全に取り除けるため、半永久的なリサイクルが可能になり、二酸化炭素、CO2の削減にも効果的です。
68 ◯奥野美佳議員 原材料や燃料コストの上昇、人件費の上昇が見込まれるインフレリスクの高い現況を鑑みて、浄水施設完成の5年後を起点とする20年もの長きにわたる期間の運転維持管理業務等の委託料を見通すというのは、非常に困難であると考えます。
本市としましては、こうしたことを踏まえながらも、市内事業者の受注確保を図り、育成や支援につながるよう働きかけを行っており、競争入札参加者の心得において、「工事の下請け及び原材料の購入等について」として受注者に要望する中で、これまでの「できるだけ市内中小企業へ発注されるよう配慮してください」から本年4月より「市内中小企業を最優先として発注するよう配慮してください」へと文言を修正したところでございます。
ひどいときは、湯せんなど仕上げ調理をせず、原材料がそのままお皿に載っていたり、煮物か汁物か分からないほど煮詰まっていたり、味つけが濃くなっていたりと、ずさんな調理が行われており、これまで行ってきた市直営のときの丁寧な調理方法が継続されていないのではないかとの声も寄せられています。
また、これは取り寄せた資料からなんですが、こども園の給食の原材料で、パンへの添加物の多さに正直驚きました。まずはパンからだけでもせめて添加物のないものへ切り替えていくべきだと、強く会派から要望しておきます。よろしくお願いいたします。この項は以上です。ありがとうございます。 整理番号20番、柏原市内における史跡の管理について、史跡の管理はどこが行っているのか、お伺いいたします。
また、食品加工品以外にも本市には豊かな資源があることから、それらを原材料として製作している商品等についても、返礼品として採用できないか検討を進めています。 具体的には、他府県で作られたタオルやベビー服などであっても、本市で製造された糸を商品の半分以上利用している場合は、本市の返礼品として取り扱うことができる規定がございます。
すももサイダーの製作に当たりましては、規格外などの理由で販売が難しく商品化できない果実を原材料として有効活用するもので、食品ロス削減の観点からも有用な取組と考えているものです。
原材料ナフサの原価が影響するかもしれませんが、現在の購入単価はどのようになっているのでしょうか。 このシェア事業が始まった頃から各事業所さんの間では、作業量の割には安過ぎるのではないかという声が聞かれていました。折り封入作業の単価1.28円の根拠についてもご説明をお願いいたします。
○萩原委員 特段、現状では遅れがなくて、来年度の予算では45億円でメインの工事に入られるのかなとは思うんですけれども、今、いろいろ鉄鋼業の人とか、工作系の人と話とかしてると、やはり、今、原材料の高騰が続いているみたいな話とか、新日鉄が卸価格を上げてきたとか、いろんな鉱物系の値段が高騰しているような状況になっているのですけれども、今、工事は順調に進んでいるというような話はあるものの、その費用、仕入れる
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、道路維持事業に1億6,223万4千円の計上で、これは道路の維持管理に伴う業務委託、維持修繕手数料、機械借上げ及び原材料で、生活道路の舗装修繕工事に要する経費でございます。 252ページ、253ページをお願いいたします。3目道路新設改良費に2億9,772万7千円の計上で、前年度と比べまして1億4,365万5千円の増加であります。