吹田市議会 2013-05-31 05月31日-06号
私の政治姿勢は原則賛成でありますが、あくまでも生活給が保障されての意味であって、今回、同じ報酬の名称でも議員報酬の削減が決まった今回、この時期でなくてもよかったのではと感じます。 確かに、報酬を下げることは市民受けするところでありますが、必ずしも報酬ばかりを下げることが議会改革とは思われません。むしろ、我々議員がいかに質、量ともに議員の資質を向上させ、努力するかであります。
私の政治姿勢は原則賛成でありますが、あくまでも生活給が保障されての意味であって、今回、同じ報酬の名称でも議員報酬の削減が決まった今回、この時期でなくてもよかったのではと感じます。 確かに、報酬を下げることは市民受けするところでありますが、必ずしも報酬ばかりを下げることが議会改革とは思われません。むしろ、我々議員がいかに質、量ともに議員の資質を向上させ、努力するかであります。
安満遺跡の史跡公園については、市街地に残された大きな緑の空間ということで、市が一体的に取得して開発、公園整備していくということについては、原則賛成の立場をとっています。
自転車は車道の強化が図られたことについては、大いに賛成、原則賛成が反対を上回り62%、ただし、まずは道路の整備ができてからという条件つきが圧倒的です。反対の理由も、やはり車道は危ないから、自転車道の整備ができていないからというほとんど同じ理由です。保険加入については、知っているが加入していない、知らないを合わせて70%でした。
なぜこういう議論を市長としたいのかと│ │いいますと、今回の予算ではもちろんそのようなことは反映はされておりませんが、これか│ │ら市長のお考えによって外国人参政権の原則賛成とか選択的夫婦別姓も賛成になりますと、│ │どこにどういうふうな影響があるかわからない。
なぜ、こういう議論を市長としたいかといいますと、今回の予算ではもちろんそのようなことは反映はされておりませんが、これから市長のお考えによって、外国人参政権の原則賛成とか選択的夫婦別姓も賛成になりますと、どこにどういうふうな影響があるかわからない。ですから、私どもは市長のお考えをお聞かせいただいて、できれば我々と同じ保守の立場でこのことを考えていただいて市政運営に反映させていただきたい。