大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
◆9番(中村晴樹議員) 特に、補助費で言うと分かりやすいんですけども、単費計上されているものであったりだとか、その辺の賢い支出という言葉ありますけど、その辺のところPDCAをしっかりと回していただいて、財政の観点から、見直しを考えていくという視点が非常に重要であると思います。 次に、公民連携に関連してですが、アクティブ・スクウェア・大東の運営についてお尋ねをいたします。
◆9番(中村晴樹議員) 特に、補助費で言うと分かりやすいんですけども、単費計上されているものであったりだとか、その辺の賢い支出という言葉ありますけど、その辺のところPDCAをしっかりと回していただいて、財政の観点から、見直しを考えていくという視点が非常に重要であると思います。 次に、公民連携に関連してですが、アクティブ・スクウェア・大東の運営についてお尋ねをいたします。
もともと1月に単費で契約予定であったものが、補助金交付を受けた後でないと契約を締結できないため、今後契約を締結する運びとなったとのことでした。 以上、報告といたします。 ○酒井 委員長 ただいまの分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○酒井 委員長 質疑なしと認めます。
◆北村 委員 その中身を聞かないと、この全体的に見てると、この3本だけでこんだけ出てしまうのはちょっと不思議な感じがしたので、ちょっとお聞きしましたけども、あとこの単費で土地購入費が9,400万円あるんですけども、これって何筆買って、この部分はもう道路として購入するんですよね、言うたら。 ○東 副委員長 原田道路課長。
◆中村 委員 結果的に単費で300万円支出してるわけですから、一緒なんじゃないかなと思いますけども。例えば、逆プロポーザルであったりだとか、逆のゼロ指定管理と言いますけど、その辺のところをやっている市もあると思いますし、その辺のところを研究なされてはいかがかなと思うんですけど、いかがですか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。
◎芦田 教育総務部総括次長[兼学校管理課長] 諸福中学校の下足室につきましては、老朽化及び地盤沈下の進行によりまして、令和5年度、今年度におきまして、市単費により整備予定でございました。
もともと、1月、このシステムにつきましては、補助を使わずに単費でする予定でございましたので、1月から契約予定でございましたが、補助金の申請の、本来は、こちらのほうは、通知はもうちょっと遅いのかなと思っていたんですが、少し早くて2月15日に内示がありました。
◎原田 道路課長 何橋に何橋というのは決まってはないんですけども、この道路メンテナンス事業、国の補助メニューになるんですけども、補助率が55%で内示率につきましても満額つくようになっておりますので、国費を使って今後修繕というのは、あと半額は単費になりますんで、大東市の平準化をしながら修繕のほうをしてまいりたいなと考えております。 ○石垣 委員長 酒井委員。
こんなことやるっていうのはあんまり私もちょっと、どうなるんかっていうのはちょっと理解できてない部分があるんですけども、ここの中で、ちょっとこの間のこの議会での質疑の中でも出ております子育て政策のところで、2学期以降の給食費、なぜ無料化にならないのかということで、前回の3月議会の中でも取り上げさせていただいて、物価高騰として1学期間は、今回やってるんだということだけど、2学期以降になると、やはり財政の問題であったりとかね、大東市が単費
◆中村 委員 ペット用備蓄品について質問させていただきますが、これはふるさと納税とはいえ、単費でございますけども、これはその単費なんで、費用対効果であったりだとか、それを一番気にしないといけない財源の使い方だと思うんですけども、これは1年ごとに、同等のこの数字をこれから計上していくという考えでしょうか。 ○石垣 委員長 星野危機管理室課長。
先ほど御説明いただきました教頭のサポート支援のお話なんですけど、これは大阪市がされてるということで、大阪市の場合は単費でやられてるんですか。それとも国庫補助等々があるのかどうか、その辺はどうなんですかね。 ○木田 委員長 花澤教職員課長。 ◎花澤 教職員課長 すみません、そこまで詳しく調べてはおりませんけれども、基本的には単費のほうでやられているんではないかなと思います。
また、福祉・子ども部子ども室の送迎用バスにおける置き去り防止のための安全装置の購入費用について、補助金額や安全装置の仕様の説明などを求める質疑に対して、国の補助金の上限額が10割補助で18万円であるため、今回、1台当たり18万円を計上、保育所、幼稚園、認定こども園が補助金の対象になり、子ども発達支援センターは対象外であるが、市単費で同じタイミングで対策をするため、予算計上しているとのこと。
あと、道路の新設改良費用で、これ単費で土地購入費の6,600万円とあるのは、これはどういった土地を購入されるのか。用地買収なのか、これ何なんですかね。 ○酒井 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 道路新設改良事業で計上しております単・土地購入費につきましては、中垣内浜公園前線の用地買収費でございます。 ○酒井 委員長 北村委員。
◆北村 委員 そしたら、これがつかなかった場合というのは、言ってる事業は、もう単費でするという形でいいんですか、どうなんですか、そこは。 ○酒井 委員長 有東財政課長。 ◎有東 財政課長 例えばなんですけれども、市内企業DX推進事業であれば、半分をふるさと振興基金を充当させていただいて、半分を国費というふうな形で現在想定しておるところです。
◎栗田 福祉・子ども部次長 すいません、今回の保育所、それから幼稚園、それから認定こども園ですね、この辺りが補助金の対象になっておりますもので、ただ子ども発達支援センター、こちらの送迎バスが今大小3台ございますので、こちらの安全対策をするために、こちらについては市単費になるんですけれども、ちょっと予算計上をお願いさせていただいて、同じタイミングで対策をさせていただきたいと考えているところでございます
○(竹中 健議員) これまで4回行ってきましたプレミアム付商品券事業については約10億円前後の国費を充当して実施してきましたが、今回は現状で6億5,000万円程度見込んでおり、今後さらなる充当も見込んでいるということでしたので、財源という意味では市の単費で行うわけではないということで、まずは安心いたしました。 一方で、この事業の実施スケジュールについては課題が残ると考えております。
市単費によって教員配置を行うことにつきましては、限られた財源の中では厳しい状況にございますが、各学校に配当されている教員数などの状況に応じて、校長が弾力的な運用により学級編制を検討することは可能です。 教育委員会としましては、国の制度にのっとり適切な学級編制に努めるとともに、学校に必要となる教員数や児童生徒の支援に関わる介助員等職員の確保にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
5年ほど前に本市では、池田版DMO構想を立ち上げ、国の地方創生交付金約5千万円、市の単費5千万円、合わせて約1億円を投入し、民間から著名人10名ほどの方にディレクター委嘱をして大々的に取組をされました。
この経費かかるのは、どこの補助金ももらえないということなので、それは単費でするしかないから仕方ないんですけども、やはりそういった、いろんな情報を持って、試験的に大東市が一番水害が、こうしたところなので、しっかりと、そこは我々も分かってますので、そこはしっかりとやっていただきたいと思いますので、そこはよろしくお願いいたします。答弁はいいです。
◆11番議員(西田尚美) というのは、八尾市は小学校高学年のダブルカウントで40人を超える教室に市単費で加配されました。これは大阪が進めてきた通常学級が授業実数にこだわらず、支援児童も含めた指導を進めていくという前提だったと思うんです。だから聞いたんです。 ただ、今回その3つから選ぶという方針で来られています。
、そやけども、本来は任意でするのが一番望ましいと思うのは、それは言うてはるみたいにそうやねんけども、一定の時期と言ってるんやけども、収用にかけるのも時間かかるやろうし、そこから撤去するまでもかかるやろうから、その中で、実際に3年延長で、その後の、もしもそれを過ぎてしまうと、言ってる補助金やないけど、国からの交付金とか、府の交付金とかもあるやろうから、その部分はもらわれへんようになってしまうと、結局単費