枚方市議会 2017-10-04 平成29年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2017-10-04
当時、南部教育長、記虎教育委員長だったと思いますが、お二人で各小学校と中学校を回ってくださいというお話をさせていただきました。 今、教育委員会におられた方で、小・中学校で校長先生をされている方も恐らく何人もおられます。それなら、教育委員会としても営業に行きやすいのではないかと思います。ここはひとつ、教育長と一緒にお願いに上がっていただきますようお願いいたします。
当時、南部教育長、記虎教育委員長だったと思いますが、お二人で各小学校と中学校を回ってくださいというお話をさせていただきました。 今、教育委員会におられた方で、小・中学校で校長先生をされている方も恐らく何人もおられます。それなら、教育委員会としても営業に行きやすいのではないかと思います。ここはひとつ、教育長と一緒にお願いに上がっていただきますようお願いいたします。
同時に、私は何年か前に文教常任委員をしているときに、そのときは南部教育長だったんですけれども、東京のある区に指定管理者制度を導入した図書館の視察に行ってまいりました。そこは区なので、やっぱり大きいんです。だから、中央図書館があって、何館か分館があると。そこは、やっぱり中央図書館は指定管理者制度を導入されなくて、他の館は全て指定管理者制度を導入されていました。
今の南部教育長の大先輩である中野一雄教育長時代に、私もここで何回も熱弁を振るわせていただきまして、子どもは小さいときに事の善悪を教えないと遅い、三つ子の魂百まで、3歳までに決まるんですよということを訴えました。中野教育長が大変な努力をされまして、平成10年に小・中学校の道徳教育を導入されました。
さて、過日は、大先輩の堀井 勝議員より、竹内市長、南部教育長に極めて厳しいお言葉を賜りました。このことは私も他人事に思えず、拝聴させていただきました。それは何といっても、戦前、戦中、戦後を生き抜かれた、社会、政治、経済、そして教育の根幹を身をもって体験された、まさに生き字引的お言葉と承り、私も同年代の者として200%同感であります。
43 ○西田政充議員 ただいま御答弁いただいた審議案件が議会に上程されるのはことし末ごろではないかと予想していますが、それまでにしっかりと議論をしていく必要がありますので、ここで改めて確認の意味も含めて、教育委員会の委員のお一人でもいらっしゃる南部教育長に、選択制の中学校給食を実施することについての考え方をお伺いいたします。
そういうことで、竹内市長、南部教育長に申し上げておきます。学校の教頭会議あるいは校長会議が随時持たれているはずでありますが、やはり、こういう活動に際しての自転車での移動時等々のヘルメット着用を保護者に問題提起し、その席で最終的な決定をするように教育委員会を挙げてぜひお願いしておきたいと思います。
そこで、南部教育長にお聞きいたします。
まず、南部教育長に3点お尋ねします。 1点目は、昭和29年に学校給食法が定められました。それからおおむね60年近くが経過する中で、なぜこの時期に降ってわいたように中学校給食を実施することになったのか、大変驚いています。その見解をまずただします。
我が会派では、去る5月28日、竹内市長、南部教育長に通学路の安全を求める要望書を提出いたしました。地域の宝であり、市の将来を担う子どもたちが安心して登・下校できるよう、早急に安全対策を講じることを要望します。 2.がん対策について。 6月8日、がん対策推進基本計画が閣議決定されました。
これは南部教育長にお答えいただきたいと思います。
南部教育長、そうですよ。こんなまちで本当にいいのか。 私は、常々、市長直轄の部にすべきだと、社会教育部の一課ではいけないということを17年間叫び続けてまいりました。
最後に、小・中学校における障害のある児童、生徒の共生教育について、南部教育長にお尋ねをいたします。 先ほどの学校教育部長の御答弁の内容につきましては、各小・中学校のすべての先生方にしっかりと周知徹底していただかなくては実効性がありません。
ですから、私は、橋下知事の考え方には賛同する部分も多々あるわけでありますけども、広域的にやらないと、大阪から優秀な人材が流れて、大阪に集まってこないという、そういうデメリットがあるわけですから、ぜひ南部教育長も含めて、改革をするのは広域的にやってほしい。大阪がばかを見ないような、そんなことをぜひ、今現実あるわけですから、もう大阪は先生の人材に非常に困ってるんですよ。それはそうですよ。
次に、留守家庭児童会室については、毎年、南部教育長に対し、保護者会と枚方市共闘労組留守家庭児童会職員労働組合から、連名で要求書が出されております。 この要求書の内容を見せていただきますと、留守家庭児童会室の施設改善などに関する要求がある中で、職員の処遇改善に関するものも入っております。
改めまして、受賞された生徒の皆さんに、この場をおかりいたしまして、榎本議長、西田副議長を初め議員の皆様、そして竹内市長、南部教育長を初め理事者の皆々様と一緒に、心からおめでとうとお祝い申し上げる次第です。 また、生徒たちをこのように立派に教育してくださった歴代の教育委員の皆様、また教育長、そして教育関係の皆様の日ごろからの御尽力に、一人の議員として厚く御礼を申し上げます。
まず初めに、南部教育長が就任されまして、もう1年がたつんですね。我々も市長も一緒ですけれども、4年間という任期を与えられて、その使命遂行のために頑張るわけですけれども、教育長は4年間何をするかということを表明される場所がなかなかありませんので、一度、4年間で何を成し遂げられるのか、お伺いしたいと思います。
南部教育長の市長に対する御遠慮もあるのかもしれませんが、竹内市長はそんな狭量な方ではないと思います。枚方市独自の事業としてスタートされるのですから、ぜひ枚方市独自のネーミングをお願いしたいと、これは要望とさせていただきます。 青少年サポート事業について、平成21年度は府の補助金事業から市の単独事業へと新たなスタートが切られます。
19 ○三島孝之議員 ただいま、竹内市長並びに南部教育長から、それぞれの質問に対して見解をお示ししていただきました。昼までには終わりたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、本定例会初日に南部教育長より本事件に関する説明とおわびの言葉がありまして、その中で、臨時校園長会を開催し教育委員会から再発防止に向けた指示をしたとお聞きをいたしましたけれども、その具体的な指示の内容をお聞かせいただきたいというふうに思います。 最後に、全国学力・学習状況調査結果の取り扱いについて、お尋ねいたします。