守口市議会 2020-10-12 令和 2年決算特別委員会(10月12日)
11節需用費は、市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した消耗品費が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等をはじめ、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。80ページにまいりまして、13節委託料は、守口文化センターの指定管理料、図書管理システムの保守委託及び図書配本業務委託が主なものでございます。
11節需用費は、市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した消耗品費が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等をはじめ、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。80ページにまいりまして、13節委託料は、守口文化センターの指定管理料、図書管理システムの保守委託及び図書配本業務委託が主なものでございます。
12節委託料は、守口文化センターの指定管理料並びに日本南画院大作展展示業務委託料が主なものでございます。13節使用料及び賃借料でございますが、守口文化センターAED使用料及び市美術展覧会開催に伴いますパネル等の借上料でございます。次に、57ページにまいりまして、14節工事請負費は、守口文化センター舞台幕取りかえ改良工事費でございます。
11節需用費は、各種講座や市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した消耗品等の費用が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等を初め、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。
次に、庁舎内の美術展示と守口市の美術の町としてのイメージ向上についてでございますが、本市では現在、庁舎内で南画作品の展示のほか、日本南画院大作展や守口市美術展覧会を開催するなど、市民の皆さんに美術の魅力を身近に感じていただける取り組みを行っております。
次年度は休館により空調機器を作動させない状況になりますので、南画院の方にこうした保管のあり方について確認しましたところ、現状の状態のままで特に影響を受けるものではないとの御見解をいただきましたので、保管庫の中でそのまま保管する予定でございます。
11節需用費は、各種講座や市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した費用が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等を初め、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。13節委託料は、生涯学習情報センター及び守口文化センターの指定管理料、図書管理システムの保守委託及び施設の雑排水槽清掃業務委託が主なものでございます。
11節需用費は、各種講座や市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した費用が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等をはじめ、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。13節委託料は、生涯学習情報センター及び守口文化センターの指定管理料、図書管理システムの保守委託及び施設の雑排水槽清掃業務委託が主なものでございます。
12節役務費は、行事の開催に伴います案内状の送付及び事務・連絡業務に係る郵便料や日本南画院作品展の動産保険料が主なものでございます。192ページにまいりまして、13節委託料は、生涯学習情報センター、文化センターの指定管理料や、図書管理システムの保守委託料のほか、旧中西家住宅の管理業務の委託料、日本南画院の作品展に係ります作品の搬入、搬出などの業務委託料が主なものでございます。
日本南画院からの寄附とか直原先生の作品とか、その点本当に大事な、とにかくもう一回修復のできないような取り返しのつかないようなことをやったんと違うかなと思うんです。何もなかったら結果がよいとは言いませんよ。あれでよかったんですか。何ぼ金を節約するといったって、作品をああいうぞんざいな扱いをすれば、寄贈された方もやはり気が悪いと思いますよ。
また平成26年1月1日から現代南画美術館を廃止いたしましたが、引き続き現代南画の普及・促進に努めてまいりますことから、平成26年度から新たな事業といたしまして、日本南画院の協力を得まして生涯学習情報センターの4階イベントホールにて作品展を開催する予定でございます。この作品展でのギャラリートークの講師謝礼を計上させていただいております。
同館は、作品を常設展示できる施設整備を条件に日本南画院から現代南画の作品を寄贈したい旨の申し出があり、また、現代南画を専門に常設展示する施設が他になかったことから、芸術文化活動の充実を図ることで文化香る定住のまちづくりに役立てようと考え、当初御寄贈いただきました24人の作家の作品25点を展示して開館したものでございます。
同館は、作品を常設展示できる施設整備を条件に、日本南画院から現代南画を寄贈したい旨の申し出があり、他に現代南画を専門に常設展示する施設がなく、芸術文化活動の充実を図ることによって、文化香る定住のまちづくりに役立てようと、当初、御寄贈いただいた24人の画家の作品25点を展示して開館したものでございます。
○(北山生涯学習課長兼文化振興係長) 平成24年度の事業につきましては、南画の企画展では、南画美術館が所蔵いたしております作品展などの開催と、また、開館以来御協力をいただいております日本南画院及び現代南画協会から作品を借用しまして展覧会を開催するとともに、南画以外のジャンルとしまして、大阪府が所蔵いたしております作品を借用しまして写真展を開催する予定でございます。
○(北山生涯学習課長兼文化振興係長) 委員の構成でございますが、学識経験者、社会教育委員、日本南画院を代表する者、教育委員会事務局職員、その他教育委員会が適当と認める市民でございます。 ○(生島委員) 学識経験者の方、社会教育委員、現代南画の関係者の方、それから教育委員会、その他の市民の方というのは、どういう方ですか。
現代南画美術館の第3回検討委員会の中で、委員の発言の中では、南画美術館の活性化のためには「守口市美術館」などに名称を変更してもいいよと理事長が申しておりましたとの発言に見られるように、南画院としても名称にはこだわらないという態度を示されております。
それで、南画ということなんですけれども、ちょうど今、時を同じくして、先日亡くなった直原玉青画伯を忍ぶ会がこの31日に迫っているわけですけれども、この美術館の創設当時の南画院と市とのいきさつ、私はちょっとその辺は存じ上げないので、例えば力関係が、市からお願いしてこの美術館をつくったのか、それとも逆に南画院の方から、例えば南画の分散を防止するために市で保管してほしいというふうなお願いがあって南画美術館をつくったのか
また、現代南画美術館につきましては、各方面から御寄贈いただきました所蔵作品を展示するほか、日本南画院現代南画協会の御協力のもと、公募展の優秀作品の展示を行いますとともに、現代南画が市民にとってより身近なものに感じていただくため、現代南画講座の開催をいたします。
また、現代南画美術館につきましては、日本南画院並びに現代南画協会から御寄贈いただきました所蔵作品を展示するほか、本年度は、守口市の名誉市民で日本南画院の会長である直原玉青氏が白寿を迎えられますことから、これを記念して、現代南画美術館に直原氏の作品を各方面から集め、市民の皆さんに鑑賞の機会を提供するための特別展を開催いたします。
また、現代南画美術館につきましては、日本南画院並びに現代南画協会から御寄贈いただきました所蔵作品を展示するほか、本年度は開館五周年に当たりますので、特別企画として、守口を中心に大阪の美しい自然・風俗をかいた絵画を展示する特別企画展の開催を行いますとともに、あわせて現代南画により親しんでいただくための講座を開催いたします。