高石市議会 2021-03-12 02月25日-01号
福祉バスにつきましては、南海本線連続立体交差事業の完成や市民のニーズを踏まえて、新たな停留所の検討などさらなる利便性の向上に努めてまいります。 老人福祉センター瑞松苑につきましては、コミュニティセンター(デージードーム)に移転統合し、令和4年度のリニューアルオープンを目指します。
福祉バスにつきましては、南海本線連続立体交差事業の完成や市民のニーズを踏まえて、新たな停留所の検討などさらなる利便性の向上に努めてまいります。 老人福祉センター瑞松苑につきましては、コミュニティセンター(デージードーム)に移転統合し、令和4年度のリニューアルオープンを目指します。
最後に、南海本線連続立体交差事業の現状と今後について伺います。 これについては、事業課長は何度も聞かれて何度も答弁しているとは思いますが、現時点で整理しておきたいと思いますので質問させていただきます。 南海本線連続立体交差事業の進捗状況について、現時点での計画にあるタイムスケジュールをお答えください。
ほいで、高石市を南北に走る幹線道路である南海中央線を今やっていくということであれば、高石市を東西に走る新村北線であるとか高石北線など、今度は南北じゃなしに東西を走る道路であるとか、高石駅、羽衣駅周辺など、南海本線連続立体交差事業完成後に計画されておる側道、高架沿いの、そういうような新しい道路、幹線道路などの電線地中化を検討されてはどうかと思いますので、これは提言ですが、ひとつご検討をよろしくお願いします
また、安全・安心のまちづくりにつきましても、南海本線連続立体交差事業も平成28年に和歌山行き下り線高架化が完成し、難波行き上り線の高架化も令和3年度の完成に向け着々と進んでいます。今年8月には羽衣駅前再開発事業も完成する予定で、この再開発事業とあわせて南海羽衣駅とJR東羽衣駅を連結するペデストリアンデッキも完成します。
そういう意味で、ちょうど100周年に合わせて、駅舎そのものもレトロと申しますか、浜千鳥のステンドグラスがございまして、今ちょうど南海本線連続立体交差事業が堺市域のほうが進んでおりまして、浜寺公園駅であるとか、あるいは諏訪ノ森駅の保存という動きもあるようでございます。
南海本線連続立体交差事業が完了し、泉大津駅周辺の高架下開発が行われ、現在は南海電鉄と本市が共同し民間事業者の誘致を行っており、駅西側では泉大津駅前通り線の拡幅事業を進めておるところでございます。 今後、立地適正化計画を策定することによりまして、民間事業者のさらなる誘導につながるものと考えております。 ○議長(林哲二) 丸谷議員。 ◆12番(丸谷正八郎) つなげてほしいんです。
第7款土木費につきましては、6,485万7,000円を減額するもので、242、243ページにまいりまして、第2項道路橋りょう費、第6目道路新設改良費では工事費の確定による減額及び泉大津中央線跨線橋の舗装工事費等の追加、第4項都市計画費、第3目街路事業費は泉大津駅西地区周辺整備事業における用地測量委託料等の減額、244、245ページにまいりまして、第6目連続立体交差事業費は南海本線連続立体交差事業の事業終結
北助松駅周辺地区市民まちづくり会議は平成9年6月23日に発足しておりますが、南海本線連続立体交差事業を契機に、まちづくりのあり方を市民と行政がともに考え、力を合わせる場として設立されたものでございまして、行政の位置づけを明確にするべきだと思います。
まず、春木駅周辺につきましては、既に、過去に南海本線連続立体交差事業調査が実施されています。平成28年度において、春木駅周辺まちづくり基本構想を策定するに当たり、改めて南海電鉄との協議や地元意向を聞くなどし、将来像として鉄道高架化を確認し、これに基づいた周辺整備構想の策定と、それに向けた段階的な整備を進めてまいります。
まず、春木駅周辺につきましては、既に、過去に南海本線連続立体交差事業調査が実施されています。平成28年度において、春木駅周辺まちづくり基本構想を策定するに当たり、改めて南海電鉄との協議や地元意向を聞くなどし、将来像として鉄道高架化を確認し、これに基づいた周辺整備構想の策定と、それに向けた段階的な整備を進めてまいります。
次に、企業誘致に向けた取り組み内容でございますが、泉大津市企業誘致促進に関する条例を活用し、順次竣工するフェニックスの工業用地等への企業誘致を大阪府港湾局とともに進めてきたほか、南海本線連続立体交差事業に伴う駅周辺の整備や市内主要幹線道路の整備等のまちづくりを行い、企業立地を促す環境の涵養に努めてきたところでございます。 ○議長(堀口陽一) 丸谷議員。
本市におきましては、市立病院の経営改革、三宝伸銅や市民会館の跡地の利活用、公共施設を初めとするインフラの更新など、さまざまな課題を抱えている一方で、国際拠点港湾を有し、関西国際空港や大阪市内、近畿各地へのアクセスに便利な地であることや、南海本線連続立体交差事業の高架下開発、繊維産業の集積、歴史や伝統文化といったさまざまな資源や可能性がございます。
第3点目は、南海本線連続立体交差事業についてでございます。 本事業実施への背景、時期、目的、整備面積、総事業費、内訳、効果、評価、高架下利用の経緯をそれぞれお示しいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(堀口陽一) 答弁願います。松下社会福祉事務所長。
泉大津市の南海本線連続立体交差事業は、平成24年8月に南海本線の高架化が完了いたしました。今まで南海本線により、東地区、西地区が線路で分離された状況から、東西の流通がよくなり、車両はもとより人の流れの変化も予想されます。また、泉大津駅高架下店舗新築工事も平成28年9月中旬からスタートし、平成29年3月下旬完成予定と聞いています。高架下工事の全面終了が近づき、いよいよ現実味が増してまいりました。
内容につきましては、3ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては電算処理事業として2,417万8,000円、第3款民生費におきましては子ども・子育て支援システム改修事業として124万2,000円、第7款土木費におきましては南海本線連続立体交差事業として3億177万1,000円、第8款消防費におきましては消防庁舎施設整備事業として3,749
このように、南海本線連続立体交差事業がいよいよ整備の最終段階に入ってきており、泉大津駅周辺のさらなる活性化には大きく期待をしているところではありますが、そこで気になるところが泉大津駅西地区であります。泉大津駅東地区においてはアルザ通りの整備や平成26年3月に開通された南海中央線の北伸などにより活性化をしていく一方で、泉大津駅西地区においては東地区に比べまだまだ進んでいないのが現状であります。
一方、駅周辺のまちづくりの取り組みといたしましては、昭和49年に市域全区間を対象として行われた南海本線連続立体交差事業調査をもととして、平成7年度から平成12年度には鉄道高架化を前提として、高架事業の個別課題の検討や駅西側及び東側の各区域での市街地整備計画の検討などが行われました。
一方、駅周辺のまちづくりの取り組みといたしましては、昭和49年に市域全区間を対象として行われた南海本線連続立体交差事業調査をもととして、平成7年度から平成12年度には鉄道高架化を前提として、高架事業の個別課題の検討や駅西側及び東側の各区域での市街地整備計画の検討などが行われました。
そのことを踏まえてお尋ねしたいのですが、南海本線連続立体交差事業が生活利便性の向上や子育てしやすさの創出をコンセプトに、平成28年度中には子育てスペースや情報発信スペースが供用開始予定であると聞いております。その泉大津駅の乗降客は、2013年度の1日平均で2万6,150人と推移しています。
194、195ページにまいりまして、第7款土木費につきましては、2,195万4,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費は交通安全施設整備事業における機器借上料の減額、196、197ページにまいりまして、第4項都市計画費は南海本線連続立体交差事業における道路改良工事費の追加及び負担金の減額が主なもので、第5項下水道事業費は泉北環境整備施設組合への負担金の減額、第6項住宅費は助松市営住宅耐震改修事業