151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高石市議会 2020-12-01 12月07日-03号

最後に、南海本線連続立体交差事業現状と今後について伺います。 これについては、事業課長は何度も聞かれて何度も答弁しているとは思いますが、現時点で整理しておきたいと思いますので質問させていただきます。 南海本線連続立体交差事業進捗状況について、現時点での計画にあるタイムスケジュールをお答えください。

高石市議会 2020-03-11 03月11日-03号

ほいで、高石市を南北に走る幹線道路である南海中央線を今やっていくということであれば、高石市を東西に走る新村北線であるとか高石北線など、今度は南北じゃなしに東西を走る道路であるとか、高石駅、羽衣駅周辺など、南海本線連続立体交差事業完成後に計画されておる側道高架沿いの、そういうような新しい道路幹線道路などの電線地中化検討されてはどうかと思いますので、これは提言ですが、ひとつご検討をよろしくお願いします

高石市議会 2019-06-28 06月14日-01号

また、安全・安心のまちづくりにつきましても、南海本線連続立体交差事業平成28年に和歌山行き下り線高架化完成し、難波行き上り線高架化令和3年度の完成に向け着々と進んでいます。今年8月には羽衣駅前開発事業完成する予定で、この再開発事業とあわせて南海羽衣駅とJR東羽衣駅を連結するペデストリアンデッキも完成します。

高石市議会 2019-05-20 06月27日-03号

そういう意味で、ちょうど100周年に合わせて、駅舎そのものレトロと申しますか、浜千鳥のステンドグラスがございまして、今ちょうど南海本線連続立体交差事業堺市域のほうが進んでおりまして、浜寺公園駅であるとか、あるいは諏訪ノ森駅の保存という動きもあるようでございます。 

泉大津市議会 2019-03-06 03月06日-02号

南海本線連続立体交差事業が完了し、泉大津駅周辺高架下開発が行われ、現在は南海電鉄本市が共同し民間事業者誘致を行っており、駅西側では泉大津駅前通り線拡幅事業を進めておるところでございます。 今後、立地適正化計画策定することによりまして、民間事業者のさらなる誘導につながるものと考えております。 ○議長林哲二) 丸谷議員。 ◆12番(丸谷正八郎) つなげてほしいんです。

泉大津市議会 2018-02-27 02月27日-01号

第7款土木費につきましては、6,485万7,000円を減額するもので、242、243ページにまいりまして、第2項道路橋りょう費、第6目道路新設改良費では工事費の確定による減額及び泉大津中央線跨線橋舗装工事費等追加、第4項都市計画費、第3目街路事業費泉大津駅西地区周辺整備事業における用地測量委託料等減額、244、245ページにまいりまして、第6目連続立体交差事業費南海本線連続立体交差事業事業終結

岸和田市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2017年03月09日

まず、春木駅周辺につきましては、既に、過去に南海本線連続立体交差事業調査が実施されています。平成28年度において、春木周辺まちづくり基本構想策定するに当たり、改めて南海電鉄との協議地元意向を聞くなどし、将来像として鉄道高架化を確認し、これに基づいた周辺整備構想策定と、それに向けた段階的な整備を進めてまいります。  

岸和田市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2017年03月09日

まず、春木駅周辺につきましては、既に、過去に南海本線連続立体交差事業調査が実施されています。平成28年度において、春木周辺まちづくり基本構想策定するに当たり、改めて南海電鉄との協議地元意向を聞くなどし、将来像として鉄道高架化を確認し、これに基づいた周辺整備構想策定と、それに向けた段階的な整備を進めてまいります。  

泉大津市議会 2017-03-07 03月07日-02号

次に、企業誘致に向けた取り組み内容でございますが、泉大津企業誘致促進に関する条例を活用し、順次竣工するフェニックスの工業用地等への企業誘致大阪港湾局とともに進めてきたほか、南海本線連続立体交差事業に伴う駅周辺整備市内主要幹線道路整備等まちづくりを行い、企業立地を促す環境の涵養に努めてきたところでございます。 ○議長堀口陽一) 丸谷議員

泉大津市議会 2017-02-23 02月23日-01号

本市におきましては、市立病院経営改革、三宝伸銅市民会館跡地の利活用公共施設を初めとするインフラの更新など、さまざまな課題を抱えている一方で、国際拠点港湾を有し、関西国際空港や大阪市内近畿各地へのアクセスに便利な地であることや、南海本線連続立体交差事業高架下開発繊維産業の集積、歴史や伝統文化といったさまざまな資源や可能性がございます。 

泉大津市議会 2016-09-13 09月13日-01号

泉大津市の南海本線連続立体交差事業は、平成24年8月に南海本線高架化が完了いたしました。今まで南海本線により、東地区西地区が線路で分離された状況から、東西の流通がよくなり、車両はもとより人の流れの変化も予想されます。また、泉大津高架下店舗新築工事平成28年9月中旬からスタートし、平成29年3月下旬完成予定と聞いています。高架下工事全面終了が近づき、いよいよ現実味が増してまいりました。 

泉大津市議会 2016-06-23 06月23日-02号

内容につきましては、3ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては電算処理事業として2,417万8,000円、第3款民生費におきましては子ども・子育て支援システム改修事業として124万2,000円、第7款土木費におきましては南海本線連続立体交差事業として3億177万1,000円、第8款消防費におきましては消防庁舎施設整備事業として3,749

泉大津市議会 2016-06-22 06月22日-01号

このように、南海本線連続立体交差事業がいよいよ整備最終段階に入ってきており、泉大津駅周辺のさらなる活性化には大きく期待をしているところではありますが、そこで気になるところが泉大津駅西地区であります。泉大津駅東地区においてはアルザ通り整備平成26年3月に開通された南海中央線北伸などにより活性化をしていく一方で、泉大津駅西地区においては東地区に比べまだまだ進んでいないのが現状であります。 

岸和田市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2016年03月10日

一方、駅周辺まちづくり取り組みといたしましては、昭和49年に市域区間対象として行われた南海本線連続立体交差事業調査もととして、平成7年度から平成12年度には鉄道高架化前提として、高架事業個別課題検討駅西側及び東側の各区域での市街地整備計画検討などが行われました。

岸和田市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2016年03月10日

一方、駅周辺まちづくり取り組みといたしましては、昭和49年に市域区間対象として行われた南海本線連続立体交差事業調査もととして、平成7年度から平成12年度には鉄道高架化前提として、高架事業個別課題検討駅西側及び東側の各区域での市街地整備計画検討などが行われました。

泉大津市議会 2016-02-24 02月24日-01号

194、195ページにまいりまして、第7款土木費につきましては、2,195万4,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費交通安全施設整備事業における機器借上料減額、196、197ページにまいりまして、第4項都市計画費南海本線連続立体交差事業における道路改良工事費追加及び負担金減額が主なもので、第5項下水道事業費泉北環境整備施設組合への負担金減額、第6項住宅費助松市営住宅耐震改修事業