93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

河内長野市議会 2020-09-11 09月11日-03号

南河内医療で6か所設置されますよという情報は、大阪府が報道発表資料ではないけれども、府の対策会議資料として公開しているわけですが、これを市民に知らせないんですか。私、毎日、市のホームページを見ていますけれども、設置されたというようなことは一切情報が出てないんですが。 ○議長三島克則)  市民保健部長。 ◎市民保健部長東部昌也)  今、現時点で、市のホームページでお知らせをしてはおりません。

藤井寺市議会 2020-09-11 09月11日-03号

その後、感染者数が7月から増加、いわゆる第2波を迎えた中で、先月の31日に開催されました第25回大阪新型コロナウイルス対策本部会議資料によりますと、現状検体採取等体制といたしましては、増加傾向である新規感染者現状を踏まえ、南河内医療の二次医療圏内には3か所設置され、さらに今後、3か所の合計6か所が設置予定であると示されています。 

大阪狭山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

近畿大学移転については、大和川よりも南の区域の医療の中核となるということで、大阪府全域から見てそんなに移転マイナスでは、南大阪全体ではマイナスではないんではないかと、そういった開き直ったような考え方もあるようでありますけれども、大阪狭山市民の立場になって考えてみますと、救急医療体制の確立ということ、一分一秒を争うということから考えてみますと、やはり南河内医療から堺医療圏移転するということは、

藤井寺市議会 2020-06-17 06月17日-02号

南河内医療、非常に広い範囲をカバーしております。そこに1カ所だけ地域検査センターがあればいいのかと。その判断ができる情報藤井寺市には入ってきていないというのが実情ではないでしょうか。 ただ、私もね、この間何度も保健所にかけたけどもつながらないと。何十回とかけたけどつながらないというような話もお聞きしております。

河内長野市議会 2020-06-11 06月11日-03号

南河内医療ではどの程度こういうセンター設置される見込みなのか、もし分かれば教えてください。 ○議長峯満寿人)  市民保健部長。 ◎市民保健部長東部昌也)  6月5日の府の対策協議会での資料から、地域外来検査センター設置していく方向というのは、このたび示されました。その後、各保健所設置を具体的に進めるようにというお話があったようでございます。

大阪狭山市議会 2020-06-10 06月10日-02号

また、南河内医療におきましては、藤井寺市民病院災害時の拠点病院にして、富田林病院災害時の拠点病院に準じた機能整備し、富田林病院は、2018年度におきましては本市からは入院で延べ4,536人、外来では延べ1万391人が受診している大切な病院です。今後とも安心して必要な医療が受けられるよう、本市としても関係市町村と連携し、大阪府や国へ意見を言っていただきたいと考えています。

柏原市議会 2020-03-09 03月09日-03号

◆4番(山本修議員) 柏原病院は、地域医療構想考え方に合致した取組を行っているということで、府からも特に病床変更機能変更を求められていないということですけれども、市長市政運営方針にありました大阪府の地域医療構想資料を確認したところ、その資料の中では、大阪府の試算として、回復期病床の不足について、中河内医療圏では約2,000床、南河内医療では約1,400床が不足すると試算されています。 

大阪狭山市議会 2020-03-09 03月09日-02号

近畿大学医学部等移転後の跡地における医療機能につきましては、現在も大阪府、近畿大学と本市の3者で締結した基本協定に基づき、南河内医療や本市の医療需要等を踏まえながら、地域において必要な医療機能確保できるよう協議を行っているところであり、市民が身近で安心して医療を受けることができるよう、引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えています。 

藤井寺市議会 2020-03-02 03月02日-02号

昨年9月に再検証要請医療機関として、藤井寺市民病院の名前が公表されましたが、その後南河内医療で開催されました病院連絡会病床医療懇話会地域医療構想調整会議である保険医療協議会におきまして、市民病院診療実績等を示し、藤井寺市域には一般病床が少ないという状況から、市域の中核的な病院として気軽に受診できる総合病院的な医療を行い、市民が安心して暮らしていける環境づくりの一端を担っていることを訴え、また

大阪狭山市議会 2019-12-09 12月09日-02号

本年6月定例議会小児・周産期医療を含む28診療科目の300床規模の病院南河内医療での三次救急医療確保という基本方針は変わりがないかの確認をしました。担当部長は、国の同意に関してはホームページ等により情報提供し、今後も状況に応じて努力する。医療需要を踏まえて身近で安心して医療が受診できるよう、小児・周産期、二次救急等医療機能確保を三者協議で続けると答えました。

大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

また、南河内医療におけます災害拠点病院、三次救急医療につきましては、三者間での基本協定では、移転後も近畿大学病院がその機能、役割を果たすこととしておりますが、大阪府は、これまで、二次医療圏ごとにそれぞれ1カ所の整備目標とされてきたことから、災害拠点病院と三次救急医療、いわゆる救命救急センターでございますが、これらにつきまして、南河内医療圏内での早期の整備を要望してまいりました。 

大阪狭山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

府は、大学等移転後のことを含めて、南河内医療における医療機能が低下しないよう医療体制確保に取り組むと、これは大阪府がそういうことをこの三者で協議しておる中でうたっているわけであります。 したがって、これから大阪狭山市は副市長も2名体制ということになっております。課題がいろいろあるということでありますけれども、そういう方向へ行くということであります。

大阪狭山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

同時に南河内医療での三次救急医療確保目標でありました。市当局のこれまでの答弁は、三者協議の中で実現できるよう交渉を進めたいとの内容でありました。この基本方針は変わりないと思いますがいかがでしょうか。 以上、3点について本市の見解を伺います。 ○片岡由利子議長  それでは、2点目につきまして健康福祉部長答弁を求めます。

大阪狭山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

南河内医療における災害拠点病院は、大阪府が指定した、近畿大学医学部附属病院のみとなっております。 また、自力で移動が困難な在宅患者の使用する人工呼吸器が長期間の停電時に稼働できるよう、当該患者診療を行う医療機関に対して患者に貸与できる簡易自家発電設備整備等に対して必要な経費の一部についても、国が補助するものでございます。 

大阪狭山市議会 2018-12-12 12月12日-03号

当初、大阪府と近畿大学は、二次医療圏を越えることについて厚生労働省の指針の5項目めの適用を考え、先ほども説明しましたが、現地での建てかえができない場合ということであったんですが、大阪府は現地建てかえ及び現地開設地医療圏内での、ということは南河内医療でありますが、移転について、近畿大学にできないことの証明を求めていました。