大東市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例月議会−06月27日-02号
1年半ぶりの一般質問ということで、アクリル板もなくなり、この1年間、市長の顔を横から見ることが多かったので、ちょっと正面から市長の顔を久々に見たなというふうに思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まずは、道路についてでございます。
1年半ぶりの一般質問ということで、アクリル板もなくなり、この1年間、市長の顔を横から見ることが多かったので、ちょっと正面から市長の顔を久々に見たなというふうに思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まずは、道路についてでございます。
5月23日、大阪府は新型コロナ警戒信号を約4か月半ぶりに黄色から緑色に引き下げました。これにより、これまであった行動制限や飲食店等への要請などが大きく緩和されたことで、少しずつですが社会経済活動が活発化してきています。市内では各種イベントや団体の総会、懇親会、スポーツの大会などが3年ぶりに開催されており、にぎわいを取り戻しています。
令和3年4月末時点で、競走路の改修、選手管理棟の改築、サイドスタンドの耐震化、また、南門及び前売り発売所棟の建築を終えておりまして、1年半ぶりとなる本場での競輪開催を、去る5月31日に実施したところでございます。
消費税増税が新たな不況を引き起こし、内閣府が同年12月に発表をした景気動向指数は、増税された10月の時点で6年半ぶりに前月比5.6ポイント減の94.8と低水準に悪化。家計調査では、10月の消費支出が前年同月比5.1%減と消費の落ち込みは鮮明で、落ち込み幅は、前回の消費増税後の2014年4月の4.6%減よりも大きいものとなりました。
また、年換算での実額は7年半ぶりに500兆円を下回り、485兆円まで縮小し、これは東日本大震災直後の水準です。世界的に見ましても、アメリカ、イギリス、ドイツなど、日本以上の減少幅の国もあり、世界経済は未曾有の危機に直面をしております。コロナの感染終息が不透明であることもあり、今後さらに失業や倒産、廃業といった負の連鎖が我が国はもとより、世界的に増長されることが懸念されます。
思い起こせば、この場所に5年半ぶりに立たせていただくことになりました。広域行政をということで4年間経験してきました。そしてまた、落選ということもありまして、一市民として行政をいろいろ見させていただいた1年間、そういったいろいろな期間の中で私なりに感じたことを、ここで改めて質問をさせていただきたいなというふうに思います。
1年半ぶりの登場となり、それもトップバッターということで、会派の皆さんの御厚意で時間調整をしていただいております。朝一から少々長い時間を使っての質問となりますけれども、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従って、順次質問をいたします。 1.平和施策について。 ことしは、戦後71年目となる年ですが、本市も、軍需のまちとして、戦争と深くかかわっていた歴史があります。
藤白台保育園では、通算3回目の説明会とのことでしたが、保護者会の会長さんからいただいたお手紙にもあったように、約1年半ぶりの開催であり、保護者の移り変わり等もあるので実質1回目の開催であり、丁寧な説明を期待されていました。そのような状態で開催されたにもかかわらず、説明会の資料が当日配布されるなど、準備不足は否めませんでした。
直近では、関空-ロサンゼルス便がこの春に約8年半ぶりの再開を期に、先月はアメリカの観光エージェントを招き、プロモーション活動を行ったところでございます。 以上でございます。
ちょうどその前日の11月10日に、2年半ぶりに日中首脳会談が開かれ、両首脳が日中関係の重要性を再確認し、日中関係を前進させることで意見の一致を図られたことで、大きな意義を持つ会談の後の蘇州市訪問でありました。
現在、このまちづくり協議会が幸福町・中町のまちづくりにどのように関与しているのか、2月に4年半ぶりに会議が開かれていますが、その後の開催状況等についても答弁を求めます。 以上、理事者の誠実な答弁を求め、質問といたします。(拍手) ○田伏幹夫 議長 これより理事者の答弁を求めます。中道まちづくり部長。
2年半ぶりの特別委員会での質問となりますので、いささか緊張しておりますが、質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず、総合計画の策定について、お伺いしたいと思います。 本市では、平成28年度を始期とする次期の第5次総合計画を策定するため、総合計画策定に係る経費が計上されています。
また、2009年10月に第4回が開催されて以降4年半ぶりの開催となりますが、これまで門真市幸福町・垣内町・中町まちづくり協議会が開かれてなかった理由と今回の会議の内容について答弁を求めます。誠実な答弁をお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○副議長(土山重樹君) 理事者の答弁を求めます。北村副市長。
│ │ 昨年の総選挙によって、3年半ぶりに自公政権が復活し、この7月の参議院選挙では自民党│ │・公明党が参議院でも過半数の議席を獲得いたしました。ねじれの解消とマスコミはしきりに│ │持ち上げています。
平成17年4月から休診してまいりました産婦人科を、8年半ぶりに再開することになりました。京都大学を初め、大阪府内外の大学に対し、産婦人科医の常勤医の派遣要請を積極的に行ってまいりましたが、このほど、大阪市立大学から常勤医を派遣していただけることになりました。 大阪市立大学からは、常勤医3人派遣していただくことになっておりまして、10月から婦人科の診療を開始する予定です。
平成17年4月から休診してまいりました産婦人科を、8年半ぶりに再開することになりました。京都大学を初め、大阪府内外の大学に対し、産婦人科医の常勤医の派遣要請を積極的に行ってまいりましたが、このほど、大阪市立大学から常勤医を派遣していただけることになりました。 大阪市立大学からは、常勤医3人派遣していただくことになっておりまして、10月から婦人科の診療を開始する予定です。
一昨年の12月定例会以来、1年半ぶりの質問でございます。少し持ち時間のコントロールができないかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。 まず、質問をさせていただく前に、一言だけ経過の御報告とお礼を申し上げたいと思います。 ことしの3月末に工事が完了いたしました養父東町交差点の阪八幡線の改良工事についてでございます。
昨年秋の総選挙で3年半ぶりに自民・公明政権が復活し、安倍政権は危機突破内閣を標榜し、2%上昇の物価目標を掲げ、既にガソリン、食料品など価格高騰が始まっています。しかし、物の値段が上がっても給料も年金も上がらず、生活不安が広がっているのが現状ではないでしょうか。
昨年の総選挙によっ│ │て、3年半ぶりに自公政権が復活しました。総選挙では、自民党が勝利しましたが、国民の│ │下した審判は民主党政権ノーであり、自民党の掲げた政策が信任されたわけでは決してあり│ │ません。総選挙で問われた政治課題はどれも決着がついていませんし、一層、切実な課題と│ │なっています。
昨年の総選挙によって、3年半ぶりに自公政権が復活しました。総選挙では自民党が勝利しましたが、国民の下した審判は民主党政権ノーであり、自民党の掲げた政策が信任されたわけでは決してありません。総選挙で問われた政治課題は、どれも決着がついていませんし、一層切実な課題となっています。今、安倍自公政権による消費税増税、原発再稼働、TPP問題など、命と暮らしにかかわる大問題が押し寄せています。